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丸山天寿先生の「働く女性は美しい。役に立つかも知れないビジネスコミック。女性向け」

前回はこちら 丸山天寿先生の「役に立つかも知れないビジネスコミック。男性向け」 http://togetter.com/li/480155
マンガ ビジネスコミック 丸山天寿
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丸山天寿 @tenjumaruyama
さて日曜日のお遊び。前回の「役に立つかも知れないビジネスコミック。男性向け」に続いて今回は「働く女性は美しい。役に立つかも知れないビジネスコミック。女性向け」。全ての叱責、異論、追加を認めます。文中敬称略。→
丸山天寿 @tenjumaruyama
「悪女」-深見じゅん。一流会社に就職した三流大卒新人、コネ入社だが大して力がなく配属されたのは「姥捨山・資材管理課」。しかし、入社時に一目惚れした男性社員に近付くために(出世するのが一番の近道と)、持ち前の楽天的性格を武器に凄まじい奮闘を始める。恋愛と出世を望む新入社員必読。→
丸山天寿 @tenjumaruyama
「この女に賭けろ」-夢野一子。昔、女性総合職なる流行語があった。その代表がこのコミックの主人公で某銀行の総合職。この女性は、ムキになって男性とやりあったりはしない。数々の難題を女性ならではの知恵と笑顔で切り抜けて行く。その姿は男以上におとこまえ。銀行の仕事にも詳しくなる。→
丸山天寿 @tenjumaruyama
「リザベーション・プリーズ」-細野不二彦。旅行代理店のツアーコンダクターの成長物語。正式な添乗員になるために厳しい試練に立ち向かう主人公。丁寧な取材と外国の風景も魅力。これを読むと添乗員の苦労が少し理解出来る。この作者はギャラリーフェイクなどの外国風景を描くのが好きのようだ。→
丸山天寿 @tenjumaruyama
「お仕事です」-柴門ふみ。「男女雇用均等法」は耳に聞こえは良いが、まだまだ日本の企業の現実は女性にとっては辛い。「会社の花」という言葉は女性にとっては屈辱ではないか。大手の建設会社を退職し、自分たちの会社を起そうとするOLの物語。ご主人の描く「島耕作」と読み比べると面白い。→
丸山天寿 @tenjumaruyama
「おたんこナース」-佐々木倫子。題名の通り、少し枠から外れた看護婦さんの物語。変なナースと個性的な患者が繰り広げるバトルが凄い。そんな馬鹿なというシーンもあるが、ちゃんと取材した上でのネタとのこと。「動物のお医者さん」も併読したい。この作者の作品はとにかく最後まで笑える。→
丸山天寿 @tenjumaruyama
「OL進化論」-秋月りす。なんとなく会社で仕事をしているように見えるOLにも大変な苦労がある。遊んでいるわけではない(当たり前だ!)その興味ある日常をお気楽に描いたほのぼの漫画。OLたちの何気ない行動の意味がよく分る。彼女たちを狙っている男性は必読。モテるようになるかも知れない→
丸山天寿 @tenjumaruyama
「9時から5時半まで」-逢坂みえこ。主人公は経営コンサルタント会社に勤務する女性。作者も同様の仕事の経験があるようで、その内容は非常に具体的。主人公が先輩、後輩、上役、得意先、いろんな人に無茶苦茶にもまれながら成長する姿が感動的。女性だけではなく男性にも読んでほしい漫画。→
丸山天寿 @tenjumaruyama
働く女性は美しい。私の妻は高校の同級生(長い付き合いだなぁ)だが、学校を出てからしばらくは遠距離恋愛だった。夏に帰省した時に、銀行で働いている彼女を見て惚れ直した(!)。働く女性、戦う女性は素晴らしい。拙作の物語に登場する女性はみな働き戦う女性。彼女らに幸いあれ。 了

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