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論文抄訳の要約(早野坪倉宮崎論文)

ぜひ本文を読んでください。⇒2013年4月11日公開 早野坪倉宮崎論文 Internal radiocesium contamination of adults and children in Fukushima 7 to 20 months after the Fukushima NPP accident as measured by extensive whole-body-counter surveys https://www.jstage.jst.go.jp/article/pjab/89/4/89_PJA8904B-01/_pdf 日本語抄訳版 福島県内における大規模な内部被ばく調査の結果 続きを読む
環境 福島 内部被ばく
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ツイートまとめ 2013年4月11日:早野坪倉宮崎 福島の内部被曝論文公開 2012年の坪倉先生の論文に次いで、福島の内部被ばくの英文論文2報目。(抄訳付!!!) 福島県の食品由来の内部被ばくが低いことを30000人規模のホールボディーカウンター検査結果から明確に。 Tokyo, April 11 --Radioactive cesium was not detected in the bodies of 99 pct of some 22,000 people in Fukushima Prefecture and neighboring Ibaraki Prefecture. The team .. 53463 pv 1434 83 users 246

リーフレイン @leaf_parsley
Fukushima internal exposures low, study finds http://t.co/4LErds3hib 流石WNNニュースト、、今までの報道の中で一番詳しい。2011年は検出されて2012年には未検出の点や、土壌汚染との比較も明記。
リーフレイン @leaf_parsley
【早野坪倉宮崎論文】http://t.co/SwCtv0myxS ① チェルノブイリからの土壌ー内部被曝線量の推計は、『土壌汚染 1 kBq/m2 → 内部被ばく 20 µSv/年』なので、福島市レベルで、最初の1年は2mSv/yと計算上出てくるが、実測値は低かった。

Cs137分の↑  134加算すると5mSv/yと推計(論文は137の数値で考察をされています)

リーフレイン @leaf_parsley
【早野坪倉宮崎論文】http://t.co/SwCtv0myxS  ②2011年の計測には着衣の影響があった。(着替えて計測になってから、数値がさらに激減)
リーフレイン @leaf_parsley
【早野坪倉宮崎論文】http://t.co/SwCtv0myxS  ③2012年5月以降に計測した小児10237人で、計測限界(300Bq/body)を超えた子どもはいなかった。
リーフレイン @leaf_parsley
【早野坪倉宮崎論文】http://t.co/SwCtv0myxS ④(300Bq/body)←検出限界における推定実効線量の最大値は、 ∼ 10 才:21 µSv/年( 5.8 Bq/日 ) ∼ 15 才:13 µSv/年( 2.7 Bq/日 )()内は、一日平均摂取量
リーフレイン @leaf_parsley
【早野坪倉宮崎論文】http://t.co/SwCtv0myxS ⑤ごくわずかに、100Bq/kg(数千 Bq/全身)を超える放射性セシウムを保有する方がおられる。最も高い方で、実効線量は、約 1mSv/年程度。チェルノブイリ事故後の係数を用いた予測値よりも低い。
リーフレイン @leaf_parsley
【早野坪倉宮崎論文】http://t.co/SwCtv0myxS ⑥彼らの数値が上がってしまった原因は、天然のキノコやイノシシ、川魚などの食材を日常的に、未検査で摂取していたことが判明している。
リーフレイン @leaf_parsley
【早野坪倉宮崎論文】http://t.co/SwCtv0myxS ⑦サンプルバイアスがない(三春町のほぼ全小中学校生を対象)。2011年冬計測では計測数1494人中54人が検出限界を超過。2012年秋計測では計測数1383人中検出限界の超過数は0人に。
リーフレイン @leaf_parsley
【早野坪倉宮崎論文】http://t.co/SwCtv0myxS ⑧ (2011年冬計測で超過した54人の数値はCs137で1400Bq/body以下) 

聞き取り調査では、市場品のみならず、普通の自家消費分が入っていても検出限界以下。あがっているのは、数値が高いと言われている採取品(イノシシ、キノコ)を常食されている方。

リーフレイン @leaf_parsley
【早野坪倉宮崎論文】http://t.co/SwCtv0myxS ⑨ 内部被ばく値が土壌汚染から推定される値よりも低いという傾向は、県内のほかの調査とも整合がとれている。
リーフレイン @leaf_parsley
【早野坪倉宮崎論文】http://t.co/SwCtv0myxS ⑩今回の結果は、日常食からの放射性セシウム摂取が低い、とする、いくつかの陰膳検査等の結果とも一致する。
リーフレイン @leaf_parsley
【早野坪倉宮崎論文】http://t.co/SwCtv0myxS ⑪ しかし全ての人が低いというわけではなく、いずれにせよ、内部被ばくレベルを低く保つ為に、食品の検査・スクリーニングおよび WBC 検査は、福島県において継続的に施行されていく必要がある。
まとめ人の補足
リーフレイン @leaf_parsley
【個人的な補足】①チェルノブイリ事故による、セシウムの蓄積量を示す論文を、http://t.co/0cV2wACMN3でまとめておきました。 最初の推計の2mSvというのは、Cs137換算で、一日平均摂取量400Bq、蓄積量4万~5万Bqに相当します。
リーフレイン @leaf_parsley
【個人的な補足】② 各市、各病院等々で実施されている内部被曝調査結果をまとめておきました。http://t.co/YNcvQpcBT0 特に注目されるのは、震災復興支援放射能対策研究所の報告と、木村先生による二本松のデータです。両者とも詳細な検証がされています。
リーフレイン @leaf_parsley
【個人的な補足】③ 各地で実施されている陰膳や、マーケットバスケット調査をまとめました。http://t.co/piUiBGWg4H 市場品はとても低いです。
参考資料:計測精度の確保
リーフレイン @leaf_parsley
WBCの抱える様々な問題点 早野先生スライド http://t.co/OBRWhPgUzJ (早野坪倉宮崎論文での計測精度を問題にされる方は是非一読を)
参考資料:論文で紹介されている三春町
リーフレイン @leaf_parsley
三春町小中学生のホールボディカウンター検査結果の公表:http://t.co/j0S53KDk62
ryugo hayano @hayano
特に「問診・アンケート結果との対比」に注目.地元産・自家米 約60%,野菜 約20%. @leaf_parsley: 三春町小中学生のホールボディカウンター検査結果の公表:http://t.co/EDHEMBMYrt
参考資料(論文執筆に参加された宮崎先生の論説)
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コメント

リーフレイン @leaf_parsley 2013年4月12日
タイトルと設定文を修正。(元のタイトルは「論文抄訳の要約まとめ」
taka(維新は要らない) @smoketree1 2013年4月12日
検出限界が300Bqなのは高すぎて意味がないと騒いでいる人達は、それだけで何も分かっていないことを証明しているように思える。
ヤマダサトシ @yamasato777 2013年4月13日
安心すべき良い結果であるという前提で、気になったこと。時間軸で結果をプロットして(あるいは表を示して)、「2012年5月以降は、、、」という記述があるが、時間軸方向の被験者の均一さはどの程度か?このような検査は自治体ごとにまとまって行われる気がするが、2012年5月付近前後で被験者の素性が大きく変わっている可能性は無いか。時間変化ではなく地域差を反映しているという懸念はないか。まあ、チェックしているんだろうけど、論文読む限りは、そこが疑問だった。
リーフレイン @leaf_parsley 2013年4月14日
宮崎先生の論説(学会誌:保健物理47 2012年発行)アドレスをリンクしました。 第 1 回ホールボディカウンター学術会議は何を明らかにしたのか? https://www.jstage.jst.go.jp/article/jhps/47/2/47_108/_pdf
リーフレイン @leaf_parsley 2013年4月14日
yamasato777 データのうち、三春町の小中学校生を対象とした検査は、1回目全校児童の94.③%、2回目全校児童の95%を対象に行われています。つまり同じ子どもたちの10か月後の数値を比べています。
ヤマダサトシ @yamasato777 2013年4月14日
leaf_parsley そうですね。table2とfigure4あたりにはいろんなバイアスが含まれているのは著者も承知の上で、だからこそ三春のデータがその後に続くわけですね。ただ、三春のデータで時間変化が確認できたからfigure4の変化も時間変化であるというのには、やや違和感があるということです。
リーフレイン @leaf_parsley 2013年4月15日
yamasato777 このデータはひらた中央病院なので、おそらく震災復興支援放射能対策研究所のデータと同一なんだと思います(同じ病院系列)なので論文外ではありますが、http://www.fukkousien-zaidan.net/research/index.html を参考にされるといいのではと。
リーフレイン @leaf_parsley 2013年4月15日
leaf_parsley また、figure5の変化について導き出されている結論は、1、福島県の内部被ばくレベルは土壌汚染のレベルに比して非常に低い。2. ことに小児においては、2012 年 5 月以降に受診された 10,237 人で、検出限界(300 Bq/全身)を超えた方がいない。3. ごくわずかに、100Bq/kg(数千 Bq/全身)を超える放射性セシウムを保有する方がおられる
リーフレイン @leaf_parsley 2013年4月15日
leaf_parsley の3点なので、それについては言えるのではと思います。
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