【記録用】災害ボランティアの育成課題

災害ボランティアの人材育成が求められています。かといって、災害待ちをする育成ではいけないので、日常的な活動からの転化が近道です。なにができるのかは、いつでも考えて実行できます。
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端無徹也(紀伊半島) @komoriku874

【災害ボランティア雑記】災害ボランティアセンターの運営は、3.11を見ても多種多様であった。支援とはそもそもそうなのだが、公共性が大きいだけに、資金が潤沢な所と、手弁当でやっているところの差はやはり大きい。また、センター運営によって、現地の復興に格差が生まれるのもどうなんだろう?

2012-11-26 11:47:45
端無徹也(紀伊半島) @komoriku874

【災害ボランティア雑記】災害ボランティアセンターの立ち上げ時には、公的資金の投入があって然りである。また、共同募金会の災害支援制度は、なにも社協だけの特権ではなく、民間にも恩恵があって然りだ。組織編成から活動まで、やはり資金が必要で、その出処の違いが、支援と復興に影響してるのでは

2012-11-26 11:52:26
端無徹也(紀伊半島) @komoriku874

【災害ボランティア雑記】災害ボラセンとボラバスは、密接な関係が必要である。大勢の災ボラを送り込まれる側の準備が必要だからだ。しかし、仕事をつくってまでの派遣は、はたして正義なのだろうか?ここに、直接支援と後方支援の災ボラのあり方が問われて然りだろう。公共性の高い資金であれば尚更だ

2012-11-26 11:55:55
端無徹也(紀伊半島) @komoriku874

【災害ボランティア雑記】災害ボラセンによっては、特殊資機材の使用を禁じている。それは、被災者ニーズでなく、センター都合である。これもひとつの人災で、センター運営の人によって、効率が良い資機材の導入が拒否されている。一方、素人同然に自己責任と使わせている所もあるが、これも問題である

2012-11-26 11:59:00
端無徹也(紀伊半島) @komoriku874

【災害ボランティア雑記】僕が言う特殊資機材とは、チェンソー、エンジンカッター、刈払機、油圧ショベル、キャブバッククレーンなどであるが、少なくとも手持ちができる資機材の使用は、作業効率を高め、結果として安全性にも繋がる。ただし、相応の指導を受けた者が使用する資機材であり、課題も多い

2012-11-26 12:07:06
端無徹也(紀伊半島) @komoriku874

【災害ボランティア雑記】特殊資機材のうち、せめてチェンソーについては、DIYショップでも買えることから、対応が急務ではないか?国内で災害チェンソーの講座を実施しているところも少ない。日本は山林資源の多い国だけに、被害に木が関わるのは必至である。官民の協働があるのではと考える日々だ

2012-11-26 12:13:15
端無徹也(紀伊半島) @komoriku874

【災害ボランティア雑記】3.11で大きく求められていることは、被災地の支援時期である。いつまで支援すればいいのか?生活支援はどこまで必要か?ほかに必要な支援があるのでは?そもそも支援はまだ必要なのか…統一的な見解も相談もなく、官民それぞれの支援は続いている。他で起これば終わるのか

2012-11-26 12:18:27
端無徹也(紀伊半島) @komoriku874

【災害ボランティア雑記】例として、昨年の台風12号で被災した紀伊半島南部の災ボラ的支援は、ほぼ終息している。継続支援も滅多に耳にしない。その差はなんであるのか?同じ人間が大小あれど被災し、身内を亡くし、生活に困窮している。この格差を考えると、東北に行く事だけが正義ではない気がする

2012-11-26 12:20:59
端無徹也(紀伊半島) @komoriku874

【災害ボランティア雑記】それでも東北は別物と語る人がいれば、そこにまで言及しないが、温かく見守ることも支援ではないか?手を差し伸べる必要があれば、そのときは無理なくそうすればいい。自分の何かを探すためならば、これほど自己満な災ボラもないだろう。そのニーズをすり合わせるのは、難しい

2012-11-26 12:25:50
端無徹也(紀伊半島) @komoriku874

【災害ボランティア雑記】被災された地域や人との繋がりは、民間レベルに落ち着く必要性を考えるときがある。そのほうが自然で継続性もある。そのための自己資金の投入は、まさに自己判断の決断であり、その先に顔が見える相手がいる。自己完結とはそういうことで、誰かの資金で行く事が繋がりだろうか

2012-11-26 12:28:44
端無徹也(紀伊半島) @komoriku874

【災害ボランティア雑記】災害に端を発した支援での、公的資金の投入や雇用関係は、その後の継続がせめて条例などで保証されているならいいのだが、一過性であるなら問題もあるのでは?ざまざまな支援体制が、日本各地であることには否定しないが、3.11を教訓に仕組みを考えることも必要ではないか

2012-11-26 12:33:36
Kameyama Yumiko @sphere1997

【返:災害ボランティア雑記】個人的な意見ということで。あるフォーラムの分科会で、官民協働で立ち上げたセンターの事例紹介をしたところ、寄付金等でボラバスを運営されている方から「公的資金を投入されている団体の社会的責任は重い」とのご意見をいただきました。 @owase874

2012-11-26 22:18:38
Kameyama Yumiko @sphere1997

【返:災害ボランティア雑記】公的資金が入れば社会的責任は重く、説明責任を果たすため、情報発信、広報、報告等に時間や労力をさかざるを得なくなります。それは社会的信用を担保する方法で仕方がないこと。一方、資金力の弱い団体は情報発信に力を割けない状況があります。 @owase874

2012-11-26 22:33:09
Kameyama Yumiko @sphere1997

【返:災害ボランティア雑記】その方は、資金力があって情報発信力が高い(≒社会的認知が進んだ)団体は寄付金も集まり易く、資金難で情報発信力の弱い団体は資金難の悪循環から抜けられないため、活動が停滞し、災害支援活動が寡占化するという危惧をお持ちでした。 @owase874

2012-11-26 22:47:03
Kameyama Yumiko @sphere1997

【返:災害ボランティア雑記】基本的に、公的な立場で動けることと、民間ベースだからこそ動けることがあると思っています。公的資金が投入されることで制限が設けられ、ボランティア活動の特色が失われてしまうことのないように気をつけなければならないと思います。@owase874

2012-11-26 23:03:07
Kameyama Yumiko @sphere1997

【返:災害ボランティア雑記】災害時のボランティア活動への公的資金投入の制度化については、もう少し後に行われるだろう検証を待ち、今後の仕組みづくりを考えていかなくてはいけないだろうなあと思います。検証せずに、制度化が行われることはないでしょうね(苦笑)@owase874

2012-11-26 23:39:36
Kameyama Yumiko @sphere1997

@owase874 公的資金投入については議会の承認が必要ですからね(笑)短時間の監査では、活動概要の説明と収支報告を聞くだけとなっても仕方ないですね。個人で情報収集しておられないと、他団体の活動と比較することもかなわず、活動内容の質まで言及できないと思います。

2012-11-27 01:24:24
Kameyama Yumiko @sphere1997

@owase874 今後に向けてということで。支援団体の活動に参加したり、応援するための情報として「支援地域や活動内容、連絡先が記載された、支援団体が一覧できるサイト」というニーズは確かにあって、地域情報を吸い上げ易く、平常時からネットワークを持つ中間支援組織に期待したい点です。

2012-11-27 02:16:00
端無徹也(紀伊半島) @komoriku874

【災害ボラコの養成講座】災害ボラコの養成講座で学ぶほとんどに、災害ボラセンの運営についてが入っている。これも確かに必須科目であっていいが、運営自体は子どもでもできるし、場当たり的でも、反復学習で身につく程度のことである。重要なのは、その災害ボラセンはどのようにして設置されたか?だ

2012-11-30 03:47:37
端無徹也(紀伊半島) @komoriku874

【災害ボラコの養成講座】災害ボラセンの運営についてを講義するときは、運営のシステムを説明するだけでなく、それ以上に、設置までのプロセス、地域性による独自性や特異的な部分の強調、一般的な場合と比較できる事例紹介、自身が関わった場合は、反省点や改善点など、講座生の教訓になるようにする

2012-11-30 03:51:21
端無徹也(紀伊半島) @komoriku874

【災害ボラコの養成講座】災害ボラセンの運営の講義で失敗するのは、自身が関わった場合、武勇伝的、どうだすごいだろう的になってしまうこと。それは、講演会でやることで、講座の場合は、比較検討、次回への取り組み、講座生のヒントになるような展開が必要である。また、立ち上げなくしては語れない

2012-11-30 03:54:15
端無徹也(紀伊半島) @komoriku874

【災害ボラコの養成講座】災害ボラセンの立ち上げの講義は、多くの事例紹介で多様性を理解させ、立ち上げによってその後の運営が大きく左右されることを伝えたい。運営のスキームは、立ち上げがあってこそなので、飛び越えてそちらに関心がいかないようにぜひしたい。その運営はどうしてできる?なのだ

2012-11-30 03:58:30
端無徹也(紀伊半島) @komoriku874

【災害ボラコの養成講座】災害ボラセンの立ち上げでは、人・モノ・金・情報を一括管理運営できる事業体を作ることである。会社組織は運営なので、その会社はどうしてできたのかを理解させるのである。着眼点を誤ると、運営に興味関心がいってしまい、そもそも論になってしまう。臨機応変さがまさに必要

2012-11-30 04:02:40
端無徹也(紀伊半島) @komoriku874

【災害ボラコの養成講座】養成講座の組立を考えると、災害ボラセンの立ち上げ→運営がいいのか、その逆が効果的かで悩ましい。まず初めに、災害ボラセンを知ってもらうだけの講義が先行すると、どうしても運営に着目され、立ち上げが二の次になってしまう傾向を感じている。これだけは避けたいなと思う

2012-11-30 04:10:06
端無徹也(紀伊半島) @komoriku874

【災害ボラコの養成講座】災害ボラセンに関する講義をするときは、立ち上げや運営に関わらず、自治体の地域防災計画の現状を知ることである。計画には、災害ボラセンについての記述がオマケ程度にしか記載されていないことのほうが多い。この課題を残したまま、災害ボラコの養成はありえないのが本音だ

2012-11-30 04:31:32
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