＞突然の霊夢×早苗ガチレズ小説＜

不二式(カオス) @Nightlybird

早苗「すーすー…」 霊夢「疲れたのかしら…よく寝てるなあ…」 早苗のはだけた胸元を直そうとして、零れそうな早苗の乳房に、自然と手が伸びて触る霊夢。 早苗(れ…霊夢さん…？ﾄﾞｷﾄﾞｷ) 霊夢「わー…おっきい…」(ふにふに) 早苗(んっ…) 霊夢「早苗のおっきいなー…」(ふにふに)

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早苗の服を完全にはだけさせて、その乳房を顔を近付けて、じっと見つめる霊夢。 早苗(れ…霊夢さん…？) 霊夢「あぁ…早苗のおっぱい…おっきくて綺麗…白くて、乳首がほんのり桃色で…」 むにむにと早苗の乳房を揉みながら、もう片方の手で、パジャマの中の自分の陰部を弄る霊夢。

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早苗(んぅ…霊夢さん…ぁあん…) 霊夢「早苗…っ早苗ぇ…ぁあぁ！」 のけぞってびくびくと痙攣する霊夢。 そこにやって来た魔理沙。 魔理沙「いや～すまんすまん…風邪薬の副作用に、媚薬効果があるの忘れてて…」 霊夢「ま…魔理沙…」 ガバッと起きて霊夢を押し倒す早苗。

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早苗「この状況も風邪が治ったのも、魔理沙さんのおかげですけど、媚薬でエロくなった霊夢さんは渡せませんよ！」 魔理沙「あー…わかったわかった。じゃあとりあえず、媚薬効果の解毒剤だけ、ここに置いておくからな。三日三晩も盛ってたら衰弱しちゃうし。ごゆっくり〜」

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霊夢「さ…早苗ぇ…勘違いしないでぇ…」 早苗の乳房を揉みしだきながら、くちゅくちゅと己の蜜穴をほじる霊夢。 早苗「な…何をですか…？霊夢さん…」 霊夢「早苗に手を出したのは…薬のせいだけじゃないの…早苗が…ずっと…好きだったの…決壊寸前のダムに…媚薬で穴が開いただけなの…」

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早苗「た…確かに…霊夢さんの下半身のダムは、盛大に決壊しちゃってますね…」 霊夢「あっ…♡言葉でっ…責めちゃ…嫌…また…イッちゃう…ゔ…」 あさっての方向を見つめて、びくんびくんと痙攣する霊夢。霊夢の膣から、ぷしゃぁああっと飛び散る潮が、早苗の下腹部をびしょびしょにする。

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早苗「す…すごい…霊夢さん…普段からは想像出来ないぐらい…淫乱になっちゃってる…」 霊夢「んっ…普段だって…早苗のこと思いながらっ…とろとろになっちゃって…指で…」 霊夢の唇に吸い付いて、舌を絡める早苗。霊夢の舌も、早苗の舌を求めて絡みついてくる。早苗の指先が霊夢の秘密に迫る。

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びちゃびちゃの霊夢の秘所を、早苗の中指がゆっくりと犯し、早苗の唾液が霊夢の舌先に垂らされ、霊夢がそれをゆっくりとごくん、と飲み下していく。霊夢の指先も早苗の秘密を探り、蜜口をくちゅくちゅと、淫靡な音をさせて犯していく。二人のもう片手は、互いの乳房を触り、くりくりと乳首を触る。

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早苗「霊夢さん…れ…霊夢さんの指が…私の中に…ぁあっ…い…イっちゃうぅ…」 早苗はうつろな目で、ガクガクと痙攣して、ゆっくりと霊夢の身体に崩れ落ち、早苗の潮が布団にシミを広げていく。霊夢は早苗の耳を甘噛みし、ぺろぺろと耳を舐めて、濡れた耳にふぅっと吐息を吐きかける。

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早苗「あぁぁっ！あぁっ！」 早苗は身体をまた痙攣させ、ぷしゃぁあああっと早苗の膣がまた、大量の潮を吐き出し、たぱぱっと霊夢の太ももをべとべとに濡らした。霊夢は片手で自分の膣穴とクリトリスを弄り、もう片方の中指が早苗の膣をほじり、親指が早苗のクリトリスをちょんっと触る。

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早苗「あぁぁっ！れ…霊夢さんんっ！」 霊夢「さ…早苗ぇ…い…一緒にぃ…っ」 早苗と霊夢が一緒に痙攣して、今度は愛液が互いの膣穴から、だらしなくだらだらと流れ出てきた。早苗の愛液と潮で、どろどろになった霊夢の下半身を、早苗のふとももがすりすりとこする。

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〜霊夢の家…数時間後〜 魔理沙「…じゃ…邪魔するぜー…」 そこには息も絶え絶えに、弱々しく喘ぎながら、汗と愛液と唾液と潮と尿とにまみれた、早苗と霊夢が、うつろな目で互いの陰部を、身体でこりこりとこすりあっていた。ぐちゅぐちゅと粘性の高い音が響いている。 魔理沙「あちゃ〜…」

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魔理沙「早苗、興奮状態にあったし…キスで霊夢と唾液交換すると、風邪薬の媚薬効果を少量でも受けて、互いに歯止めがかからんようになるんでは…と思ったが、…案の定、脱水症状起こすまで互いの身体を求め続けてたかー…」 早苗「ま…魔理沙さぁん…お…お願いぃ…止めてぇ…き…気持ちよ過ぎて…」

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魔理沙「…これでよし…吐き気や頭痛もないし、軽い脱水症状だと診断した。…経口保水液を飲ませたし…当分二人とも様子見だな…」 霊夢「ま…魔理沙…はぁ…はぁ…あ…あんたよく…こんな強い媚薬効果のある…風邪薬なんか…飲んで生きてられたわね…」 魔理沙「い…いやぁ…これには深いわけが…」

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魔理沙「…じ…実は以前、この風邪薬の媚薬効果で、完全にセックス中毒になった時は…香霖が助けてくれたんだ…」 早苗「え…ぇえぇ？」(かぁぁ…) 霊夢「霖之助さん…？」 魔理沙「ああ…この媚薬症状は、飲んだ奴が恋慕を抱いてる相手が、そばにいる時にだけ発症するらしい…」

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霊夢「やっぱり…魔理沙…霖之助さんのことが…」 魔理沙「…まあそりゃあ、な…ちょっと香霖の所に、顔出さなかっただけで、察知して来てくれたし…さらにカッコ良く見えるよね…」 早苗「そ…それで…ヤっちゃったんですか？」 魔理沙「…結構エロく誘ったんだが、香霖はすぐに媚薬効果だと…」

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霊夢「…で？」 魔理沙「香霖に解毒剤のありかを聞かれて、教えて飲ませてもらって、事なきを得たよ…」 早苗「…紳士ですね…年頃の娘が媚薬飲んで、性的に誘って来ても何もしないなんて…」 魔理沙「あれからちゃんと、風邪薬に解毒剤を適量混ぜてたんだが、恋慕が強いと解毒効果が薄れるんだ…」

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早苗「そ…それって…つまり…霊夢さんは…///」(かぁぁ) 霊夢「…な…なんで解毒剤を、もっと混ぜておかないのよ！」 魔理沙「解毒剤の副作用もあるんだぜ…様子見しながら使わないと、薬は怖いわけで…」 霊夢「…というか、もっと安全な薬持って来なさいよ！」 魔理沙「ごめんだぜー…」

不二式(カオス) @Nightlybird

早苗「ひょっとして風邪薬より、恋慕の相手にのみ発情する、指向性媚薬として売ったほうが、売れるんじゃ…」 霊夢「…放っておきましょ。解毒効果が感情に左右されるなんて、危険すぎるもの。実用性がないわよ」 早苗「左右された霊夢さんが言うと説得力ありますねー」 霊夢「〜〜っ！」(かぁぁ)

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〜後日…霧雨魔法店〜 藍「魔理沙、例の媚薬効果のある風邪薬を、解毒剤と一緒にまたちょうだいな」 魔理沙「毎回、大量に買ってくれてありがとう。助かるのぜ〜」 藍(ふふ…紫様が指向性媚薬として売って、ボロ儲けしてるのも知らずに…) 魔理沙(おかしいな…永琳の薬の方が安全なのに…)

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〜紅魔館方面の湖〜 霊夢「チルノ〜」 チルノ「あっおめでたい巫女だ」 霊夢「巫女はいつだっておめでたいわよ。私が風邪の時は氷をありがとうね」 チルノ「ふっふっふ…どういたしまして。おめでたい巫女が治って、さらにおめでたいわね」 霊夢「治したのは陰気臭い白黒と緑の巫女だけどね」