バイオインフォマティクス人材育成
以前のアンケート調査のまとめ / “わが国におけるバイオインフォマティクス人材を取り巻く現状 人材に関するアンケート調査結果” http://t.co/FkszC6WgU5
2014-02-04 18:02:36“わが国におけるバイオインフォマティクス人材を取り巻く現状 人材に関するアンケート調査結果” http://t.co/RnTNYwhTZG
2014-02-04 18:25:09fmfm / わが国におけるバイオインフォマティクス人材を取り巻く現状 人材に関するアンケート調査結果 https://t.co/qAXjsEjLKj
2014-02-05 00:31:58“わが国におけるバイオインフォマティクス人材を取り巻く現状 人材に関するアンケート調査結果” http://t.co/4fRQ1lalHs #university #science 他3コメント http://t.co/XAmGCRzCer
2014-02-09 17:43:42わが国におけるバイオインフォマティクス人材を取り巻く現状 人材に関するアンケート調査結果 http://t.co/LoJ7JaS6SZ
2014-02-09 21:19:24[欹耳袋]佐藤恵子他 2013. わが国におけるバイオインフォマティクス人材を取り巻く現状 人材に関するアンケート調査結果. 情報管理, 56(11): 782-789. http://t.co/iI14KTncsH ※「人材が不足している」のは「キャリアパスの未確立」による.
2014-02-09 21:39:35@leeswijzer (承前)研究現場が求めるバイオインフォマティシャンとして「自分でウェットの研究開発を行い,新しい情報技術などを開発できる人材が研究現場で最も求められている人材像」(p. 788)と結論されている.いや,それ,ムリじゃないか.
2014-02-09 21:46:41@leeswijzer (承前)ワタクシもそうだが,統計学者(統計技師?w)とかバイオインフォマティシャンって,確かに研究現場それぞれに「一家に一台」的ニーズがあるだろう.ただし,研究現場に配属された彼や彼女が独り立ちしてその後のキャリアをちゃんと形成できるかはかなりリスキー.
2014-02-09 21:50:23@leeswijzer (承前)農水省系の旧国研や現独法で「情報」とか「統計」を看板に掲げてきた研究者たちがどのようなキャリアを形成できたか,あるいは失敗したかはこの目でいろいろな事例を目の当たりにしている.バイオインフォマティシャンもおそらくそう変わらない境遇になるだろう.
2014-02-09 21:53:45@leeswijzer (承前)研究現場で「便利屋」としてのみ使いまわされるうちに磨り減ってしまうようなことにならないためには,当事者ひとりひとりがどうすればいいかということ.「出る杭は打たれても,出すぎた杭は打たれない」 – この境地に到達するまでサバイバルできれば大丈夫.
2014-02-09 21:57:45昨晩からの続き。 このアンケート結果を踏まえて、バイオインフォ関連の人材養成をどういう形で立ち上げれば予算とれるの?を、三番目(と四番目?)のAuthorが考えているかを、どっかで読みたいものです。あるのかな?
2014-02-10 10:55:36書式変換、PC管理等協力できることがあればするにしても、それだけがドライ系にお願いできることと一定数が信じているだろうことは実感と一致。一歩踏み込んだ解析も頼めば皆が幸せ、という事例をもっと示す必要。それまではプリンタの設定でもなんでも手伝うしかないのかも。幸いボールはこちら側に
2014-02-10 11:48:17想定されているバイオインフォマティシャンとは、共同研究者なのか研究支援者なのか。後者なら、キャリアパスが未確立なのは、バイオインフォマティシャンだけでなく研究支援者一般の問題。
2014-02-10 12:10:30キャリアパスが未確立なのはその通りだと思うけど、キャリアパスが未確立だから少ないのかはちょっと分かりません。
2014-02-10 12:11:59わが国におけるバイオインフォマティクス人材を取り巻く現状 人材に関するアンケート調査結果 https://t.co/zErxUMiHtM
2014-02-10 12:12:05わが国におけるバイオインフォマティクス人材を取り巻く現状 人材に関するアンケート調査結果 https://t.co/v39xuIQkfQ
2014-02-10 14:47:51分子生物学会の会報に医科歯科大の井関先生とのキャリアパス対談記事が掲載されました(ウェブサイトにも掲載されています) http://t.co/G3lNS0EJYP
2014-02-22 21:02:00分子生物学、インフォマティクス、それから海洋学と、バックグラウンドが異なる場所を移ってきた経験を踏まえて、正解は無いテーマであることを前提とした上で、私なりに思うことについてお話しました。
2014-02-22 21:02:44