大学生(短大生)の就職活動の実情について

私自身が学生の就職活動のサポートに関わっていて、感じている実情について書き連ねました。
就職 転職 キャリア
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岩崎敏之 @SKYtamagoro
以下 大学生(短大生)の就職活動の実情について書き連ねておきます。
岩崎敏之 @SKYtamagoro
就活(1)テレビの情報番組などで大学生の就職活動の実情が伝えられる際に、50社を超え100社近くもチャレンジしているというような学生のインタビューへの答えが流されることが多くあるような気がします。少なくとも私がアドバイスして関わっている短大生は多くて20社~30社程度です。
岩崎敏之 @SKYtamagoro
就活(2)WEBサイトでエントリーする。会社説明会に行く。履歴書やエントリーシートを提出する。筆記試験を受ける。面接試験を受ける。など、就職活動といっても段階に応じてさまざまです。そのため、どの段階まで進めた数を数えるのかによって、何社かという数は変わります。
岩崎敏之 @SKYtamagoro
就活(3)もしかするとテレビのインタビューに答えている学生はWEBでのエントリーのみで終わった会社の数も数えているために100社ほどと言っているのかもしれません。少なくとも私が直接アドバイスに関わっている学生は、若干名は数社で決まり、多くは10数社、20数社で決まります。
岩崎敏之 @SKYtamagoro
就活(4)最終的に縁ある企業に就職することになります。やみくもにWEBエントリーすればよいというものではありません。会社訪問して、面接もしっかり受けて、会社と学生の双方が労使の良い関係が気付けそうだと合意できた際に、内定となります。
岩崎敏之 @SKYtamagoro
就活(5)1社で仮に2~4週間の活動期間を要するとして、3社ぐらいを並行して進めると月5,6社です。半年間6か月続けたとして30社です。おそら くこのぐらいのアプローチの数の中で内定します。会社のことをよく知り、自分のことをよく知ってもらうという中で決めていく場合の妥当な数です。
岩崎敏之 @SKYtamagoro
就活(6)私の勤める湘北短大に限らないかもしれませんが、務めている卒業生の評判がよいという企業がたくさんあります。そのような企業からは湘北短大に 直接求人票をいただきます。そういう求人に沿って、その企業にあった学生が応募すると内定する確率はかなり高くなります。
岩崎敏之 @SKYtamagoro
就活(7)就職活動は、学生が企業と結びつくための実践的なコミュニケーション活動だと思います。丁寧に1社1社にあたっていく中で内定する企業が決まります。とにかく有名な企業にWEBエントリーするとか、手当たり次第アプローチするとか、条件だけを挙げ連ねて選り好みするとかしなければOK
岩崎敏之 @SKYtamagoro
就活(8)あとは面接重視、人物重視であることは間違いないので、その人物を学生時代に磨いておいて輝く姿で臨めば、求められる人物として就職先が決まります。あいさつできる。対話ができる。気働きできそう。など、およそ偏差値なるものと縁遠いことがらが、結構重要です。
岩崎敏之 @SKYtamagoro
以上 学生の就職活動のサポートを何年間もしている中で感じている就職活動の実情について書き連ねました。

コメント

たるたる @heporap 2013年4月22日
在学中に、午前中に1社、午後に1社を毎日続けて1ヶ月で50社受けた人がいると聞きました。採否はわかりませんが、そのすばらしいスケジューリング技能を最大限に利用できるよう、秘書か芸能人のマネージャーでもやった方が良いのでは?と思いましたけどね。
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