ふわっとトスとは #vabotter
実は、ふわっとのセットがイマイチ感覚的に理解できていない。視覚的にはわかるんだけど、特にレフトへのふわっとがなぜ決まるのか。 #vabotter
2013-04-22 00:55:49ボール持って集まる? RT @P_206RC: 実は、ふわっとのセットがイマイチ感覚的に理解できていない。視覚的にはわかるんだけど、特にレフトへのふわっとがなぜ決まるのか。 #vabotter #vabotter
2013-04-22 00:57:53打ちやすいから(^^)v RT @P_206RC 実は、ふわっとのセットがイマイチ感覚的に理解できていない。視覚的にはわかるんだけど、特にレフトへのふわっとがなぜ決まるのか。 #vabotter
2013-04-22 01:01:27いやぁ、跳べないのでぇ。 @kaz10000: ボール持って集まる? RT @P_206RC: 実は、ふわっとのセットがイマイチ感覚的に理解できていない。視覚的にはわかるんだけど、特にレフトへのふわっとがなぜ決まるのか。 #vabotter #vabotter
2013-04-22 01:01:32@P_206RC 我々観戦者には、フワッとしたセットと同時に、アタッカーの助走とかも目に入ってると思います。なのでそういうときは、たいてい決まる。決まらないときは何かミス、と思う。
2013-04-22 01:04:54@SOLDIERMICHIKOT @kaz10000 なぜ決まるのかじゃなかった。スロット0からの51だと、11にあげるよりかはトスの初速が速くなるはずで、どうしてふわっとあげられるのかがわからない、っていうことかも。
2013-04-22 01:05:04@P_206RC ジャンプしなくてもいいじゃん。アタッカーのヒットポイント付近のボールがどういう状態の時に打ちやすいかって問題だから。上から下に動くボールを下に叩きつければ当然ぱわふるになる。 #vabotter
2013-04-22 01:07:32@P_206RC @SOLDIERMICHIKOT 一緒にどこかの試合で試合前の練習を見るとわかるよ。良いプレイヤーのパスの軌道はきれいな∩放物線∩じゃないの。
2013-04-22 01:09:37#vabotter バレーボール パス・トスの基本(再生リスト): http://t.co/K2o55xVUqr @youtubeさんから
2013-04-22 01:14:05@P_206RC @SOLDIERMICHIKOT それからサイドからの映像のサーブレシーブの軌道も参考になる。きれいな放物線を描いたら全部相手コートに返っちゃうはずが、きちんとネットの手前に落ちてくる。
2013-04-22 01:19:12@P_206RC トスしたボールが真球で中身も固体だったら放物線だと思いますが、突けば真球じゃなくなるし、外の空気抵抗もあるし、指摘されてないようだけど中の空気の動きもあるんじゃないかと疑ってる。
2013-04-22 01:20:59試合中の映像だといいの悪いのが混ざっているから、本当は試合前練習のパス練習がわかりやすいんだよなぁ。昔のデンソーの櫻井と片下のオーバーパス練習なんて、両者の差がはっきり出てわかりやすかった。
2013-04-22 01:24:19@kaz10000 @SOLDIERMICHIKOT なるほど。2つめの動画できれいな放物線でない軌道の視覚的なところはわかりました。のちほどちゃんと見てみます。
2013-04-22 01:25:11@P_206RC @SOLDIERMICHIKOT 最初の中国語の動画では、男性のパスのほうが頂点が相手に寄っています。そこも注目。
2013-04-22 01:27:52@P_206RC 突くトスというのはボールの革と空気がバネのように方向性をもって伸び縮みするんでしょうね。なので放物線になりやすい。 フローターサーブも、なるべくふわっと、ボールの形崩さず、中の空気に影響与えず、無回転が変化しやすい。入れなきゃいけないのでバランスが重要。かな?
2013-04-22 01:38:00@sabofukukan さすがエンジニア。前に抵抗とか回転とか考えたんですけど、効果としては全部逆になるんですよ。 ボールの変形、弾性とか中の空気の事までは考えませんでした。なるほど。戯言ではないですよ。
2013-04-22 01:43:38