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江川さんの「死刑制度を廃止するということは…」の前後

江川さんの 「考えてもみて下さい。死刑制度を廃止するということは、オウムの松本智津夫のように、自分を信じて集ってきた者たちを使って、自らの野望を満たすために多くの人々を殺傷し、その後も弟子のせいにしたりして全く反省をする気もない人を、国民の税金で何十年もお世話して差し上げるということなんですよ」 http://twitter.com/amneris84/status/23989169157 というツイートの前後を簡単にまとめてみました。 @hatakezo さんによる法務省「死刑のあり方勉強会」の実況の一部をRTしたことからはじまったようです。
社会科学 犯罪 死刑制度
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畠山理仁/『黙殺』(集英社文庫)好評発売中 @hatakezo
法務省「死刑のあり方についての勉強会」(第3回)なう。明治大学名誉教授・弁護士/菊田幸一氏のヒアリング、終了。次は全国犯罪被害者の会代表幹事・弁護士/岡村勲氏。
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全国犯罪被害者の会代表幹事/岡村勲氏「70歳を過ぎてから被害者問題に取り組みました。理不尽な犯罪で妻が亡くなり、判決が全く納得できないものだった。死刑判決があれば司法は機能していると思って、この運動をやることはなかった。」
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岡村勲氏「死刑制度に反対する方はいろいろおしゃいます。死刑にしても被害者は生き返らない。生かして償いをさせたほうがいいと。これに対して憤りを感じる。生き返らないからこそ、お前の命を出せと言っている。」
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岡村勲氏「生き返ってはこないんだから、死刑にしなくてはいいんじゃないかというのは感情を逆なでする。命を持ったものは生き返らさない限り、自分の命を持って責任を果たす。これが正しい生き方だと思う。」
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死刑のあり方に関する勉強会、全国犯罪被害者の会代表幹事・岡村勲氏「死刑というのは一気に生命を奪うものであって残虐な行為にあたらないと最高裁も認めている。残虐な行為だから憲法に違反すると言う人たちは殺人犯が行なった残忍な行為の残虐さについては触れないでいる。」
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岡村氏「遺族の中にも死刑廃止論者がいるということはよく言う。しかし、原田氏以外に死刑廃止を唱える遺族はいますかと聞くと、みんなとたんに口をつぐむ。もう少し数を揃えてきなさいよ。」
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岡村氏「違法駐車したら死刑にするという条文を作って下さい。違法駐車する人はいなくなるでしょう。それくら死刑は怖いものだ」
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死刑のあり方勉強会。岡村氏「殺人を犯して一審で無期懲役で外に出て、その後、人を殺したケースも。最初の時に死刑にしておけば、あとの人は死ぬことなかった。」
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死刑のあり方勉強会・岡村氏「反対派に問いたい。あなたの娘さんが強姦され、殴打されコンクリートに詰められて生き埋めにされた。それでも死刑にしないでくれと声高に叫びますか。」
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死刑のあり方勉強会・岡村氏「刑場の公開だけでなく、殺人現場の悲惨な写真も同時に公開してもらわないと不公平。」
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被害者の会・鈴木さん。「一人息子を罪もないのに惨殺された老婆です。みなさんはたった一人の家族を惨殺されたことはありますか。この辛い悲しみは当事者でなければわからない。胸が痛み、涙が出ました。」
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犯罪被害者の会・鈴木さん「絞首刑までの一連の流れを知り、なんて幸せな死に方でしょうと思いました。被害者はなにも悪いことをしていないのいきなり殺されている。最初に殺害された被害者の命はいいのですか。
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死刑のあり方勉強会、鈴木さん「息子は少年院帰りの青年と少年二人に撲殺された。死刑反対を唱える人に息子の顔のない死体を見せてやりたかった。絞首刑なんて軽すぎる。被害者を殺したのと同じ方法で殺してほしい。被害者は骨になり墓の下です。生きていてどうやって償うのですか。
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死刑のあり方勉強会/日本弁護士連合会副会長・道上明氏「現在、死刑制度の運用に当たっている法務省内の構成員では、死刑制度の根幹を考えることは不可能。さまざまな立場からも構成員を募るべきであった。」
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死刑のあり方に関する勉強会。「議論が雑」との反応を頂戴しましたが、中継も録画も録音も禁止されているため、私の独断でざっくり書いています。法務省は是非議事録の公開を!
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死刑のあり方勉強会/日本弁護士連合会副会長・道上明氏「死刑廃止・停止の国際的潮流と国際人権法の尊重を。誤った死刑執行の可能性を直視すべき。死刑の存廃は世論に関わらず検討すべき。死刑制度に関する情報の積極的な公開を。裁判員制度を契機に国民的議論を。死刑に代わる最高刑の検討を」
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死刑のあり方勉強会/中村哲治政務官 @NakamuraTetsuji が日弁連に質問「国民の議論に資するような形にしていきたい。関連資料についてはこの場で出してほしい。死刑制度を議論する勉強会の場、開かれた場で資料を揃えて事実を確定して行くことが必要」。
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死刑のあり方勉強会/中村哲治政務官 @NakamuraTetsuji が日弁連に質問「被害者が残虐な行為で死亡した時、応報感情をどうしたらいいのか」。日弁連「非常に難しい課題。被害者感情は容易く癒えるものではない。被害者に対する手厚い支援は行なっている」。
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死刑のあり方勉強会/元検察官・公証人である本江たけよし氏のヒアリング。「検察実務において、死刑の求刑は、被告人に有利な事情をも最大限考慮し、最高裁判例で上げられた要素などに照らして慎重に検討しても、『極刑以外にあり得ない』という場合に限って死刑を求刑している。」レジュメより。
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死刑のあり方勉強会/本江たけよし氏「公判においても、検察官は、有罪であることについて合理的疑いを超える立証を求められる。被告人側にも十分な防御権が保障された上で、極めて厳格な事実認定が行われており、三審制度も保証されている。無実の者が死刑に処さられるようなことはないものと確信。」
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死刑のあり方勉強会/本江たけよし氏「抽象的には誤判は絶対ないとは言えない。だが現実問題として、(死刑になるのは)100%間違いがないという事件ばかりだろう」
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死刑のあり方勉強会/本江たけよし氏「裁判員制度は絶対に必要。お上にお任せでは、いつまでたっても一流国になれないだろう。」
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法務省「死刑の在り方に関する勉強会」終了。報道係の職員さんに今回の議事録を公開してほしいと伝えた。職員「公開します」。ぜひ法務省側の発言者も含めて公開希望。
hatta @hatta_
うひょ・・生きて苦しめと思うなぁ。死なせちゃったら加害者も加害者の家族も苦しみから逃れられる。生きて長い時間かけて苦しんで償えっていうのはだめなのかしら・・ RT @amneris84: RT @hatakezo: 死刑のあり方勉強会、鈴木さん「息子は少年院帰りの青年と少年二人に
Shoko Egawa @amneris84
では、多くの殺人犯が死刑を回避しようとするのは、どういう訳でしょうRT @hatta_: …死なせちゃったら加害者も加害者の家族も苦しみから逃れられる。生きて長い時間かけて苦しんで償えっていうのはだめなのかしら・・ RT @amneris84: @hatakezo:
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コメント

m_um_u @m_um_u 2010年9月10日
一言では言えないぐらいレイヤーが多元なわけだが。。「冤罪」というのもあるけど「改心」というのは永山則夫事件なんかが思い浮かぶ。そして「死刑よりも重い罪」って話も。 これらがそれぞれ正論なので、被害者-加害者双方が納得出来るように話し合いが出来る場があるといいのではないか?(もちろん話し合いなど一切のコミュニケーションを拒否することも前提)もともと日本も円座で話し合い、論理的整合性よりも「その場の結論(納得)」を重視する社会なのだから、とか思うわけだけど「制度」ということを考えるとそれも心情的期待ということ
m_um_u @m_um_u 2010年9月10日
「レイヤーが多元」といったのは「コスト」「被害者の心情」「量刑の社会的見せしめ効果の是否」など議論のレイヤーが分かれる,という意味。
yas mana @yasmanabe 2010年9月10日
江川さんが死刑廃止よりも冤罪を無くす努力をしろと言うが、逆に冤罪を無くす努力をするから死刑は残すべきだ、という論理は成立しない。どんな努力をしても、冤罪の可能性は残る。それは事実。
yas mana @yasmanabe 2010年9月10日
あと遺族感情というのがいつもクローズアップされて(メディア的には最も効果があるし)、それが死刑存置を強く後押ししている。じゃあ家族もない孤立無援のホームレスが殺されたら遺族感情がないので死刑は不要なのか。遺族の有無によって罪の重さが変わるというような議論に聞こえる。
しょうた @matsui_s 2010年9月10日
TBSラジオ「Dig」、「終身刑設置の可能性を考える」の回を考える材料の一つとして紹介。 http://bit.ly/9abc22
pon @__pon_ 2010年9月10日
被害者遺族が「犯人を殺したい」と思うのは普通ですししょうがないですけど、そこから「犯人を死刑にするべきだ」まで色々すっぽ抜けてますよね。被害者遺族が犯人に死んでほしいと思っても加害者が死刑にならないケースのほうが多いわけですし。
まひわり @Mahiwari_jpnn 2010年9月10日
とある国に存在すると言われる部品目的での死刑などに考えが飛んでしまった。アレは逆に臓器提供刑とか生体部品供出刑って名前にすれば良いのに。
F-FACTORY @FFFFFFACTFFFFF 2010年9月11日
死刑制度に関してやはり犯罪抑止として非常に僕らの中に根付いていると思う。幼少のころの僕の犯罪に対する意識として一番初めに認識するに至ったのが人を殺したら自分も死ななければいけないというような単純な責任論であった。それは現在の過去としてのそれではあるが、それはたった僕一人ではないと思う。また、今希薄化している死に対する恐怖感というのものを少しでもバックボーンとして持つことができたという点一つをとっても死刑制度は在るべきだと思う。論点は全く違うが近くに被害者も加害者もいない僕として単純な経験から語れることはこ
F-FACTORY @FFFFFFACTFFFFF 2010年9月11日
また冤罪に関してはまさに正論をおっしゃっていると思います。
apis @apis1231 2010年9月11日
この話題では必ずでてきますが、凶悪事件において死刑という罰が抑止力を持つというのは明確な答えが出ていない。最近では、死にたいから凶悪事件を起こすなんて変なことも起こっている。
apis @apis1231 2010年9月11日
昔は、加害者の権利保護が過剰に強く、被害者や被害者家族への配慮が足りないことが多かった。最近はそこは見直されてきているのは非常にいいことだけれど、それイコール加害者への罰則化というのはおかしいことだと思う。
タクヤ大好き超愛してる! @takuyakanda 2010年9月11日
冤罪をなくすために努力するなんてあたりまえ。どんなに努力してもなくならないという現実を踏まえて存置・廃止を議論してんだよ。
apis @apis1231 2010年9月11日
それを言うなら、凶悪事件が起こらないよう取り組めば死刑はいらないことになってしまう。 結局、なくす努力はもちろん必要だけれど、凶悪事件はなくならないし、冤罪もなくならない。それは前提にしないと、水掛け論になってしまいます。
村上敬 @gajahmakan 2010年9月11日
冤罪を減らしたいなら、取り調べ可視化、代用監獄禁止、判検交流禁止など、やるべきことがいろいろある。そこにリソースを注ぎ込まず、わざわざ国民的コンセンサスが取りにくい死刑廃止にのめり込むのはどうなのか。かなり違和感。
infobloga @infobloga 2010年9月11日
冤罪って言っても、「司法技術上の冤罪」と、「国家権力の恣意的解釈による冤罪」は、問題にしていることが全く異なる。あと、「人権」には、「国家に保障される人権」と「普遍的なものとしての人権」があって、これも分けて考えないといけない。http://bit.ly/aKa0Nb
infobloga @infobloga 2010年9月11日
日本以外の先進国だと国家っていうのは恣意的で間違えるものだっていうことが明らか。どんなに冤罪対策をしても、最後はなくならないと思っているから、死刑という方向には行きづらい。日本人は、国家の成立以前に、「ムラ意識」みたいのがあって、それで国家が成り立っていると思っている。だから、悪い奴を駆逐すれば冤罪がなくなると思っている。それだけ平和な国だってことかも。
(´・ω・`)たまなか湖 @roberuto789465 2010年9月11日
冤罪云々を抜かせば、死刑は賛成。 どうせ俺はこの先一生、二人以上殺すことは無いから関係ない。人殺しの人権は知ったことじゃない(´・ω・`) m9(´・ω・`)死刑になりたくなければ人を殺さない、という簡単な回避方法がある
(´・ω・`)たまなか湖 @roberuto789465 2010年9月11日
後、社会学的な話として、津山30人殺し事件やサカキバラ等異常者は人口に比例して常に一定数社会に存在するという話もある。 つまり更正が不可能な人物が一定数出る。不可避に。 社会から安価に駆除する方法は必要だと思う。
こばやし @ako_bay 2010年9月12日
被害者の会は死刑を報復と捉えているように読める。自分は死刑に限らず刑罰を報復と捉えていないので、的外れに見えるというか全く理解出来ない。
Piichan @piichan 2010年10月24日
全国犯罪被害者の会の通称はあすの会だけど、全然「あす」をみていないような気がする。
月刊k2mt@歯難の相 @k2mt0287 2011年8月15日
凶悪犯なんて我々のような一般人と違ってもともとゴミだ。すべての事件がそれを証明している。オウムといいコンクリート事件といい、サカキバラといい、すべてもともとゴミだった連中がやらかしている。彼等は人間の皮を被ったけだものである。殺処分にして駆除しないのは何事かと強い怒りを覚える次第である
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