新宿ダンボール村 迫川尚子写真集1996-1998

森山大道をして、「新宿のヴァージニア・ウルフ」といわしめたベルク副店長兼写真家、迫川尚子、待望の第2作。 http://berg.s1.bindsite.jp/sako3/cn23/pg515.html 新宿に出現した段ボール村に毎日通いつめ、撮影した貴重な記録。 いま、見えなくされたホームレスたちの姿が、ここにある。 都庁を建て、使い捨てにされ、 その近くでひっそり暮らしていた。 「動く歩道」ができて、排除された。 ふだんお互いに関わりを持たない、 路上生活者が、そ続きを読む森山大道をして、「新宿のヴァージニア・ウルフ」といわしめたベルク副店長兼写真家、迫川尚子、待望の第2作。 http://berg.s1.bindsite.jp/sako3/cn23/pg515.html 新宿に出現した段ボール村に毎日通いつめ、撮影した貴重な記録。 いま、見えなくされたホームレスたちの姿が、ここにある。 都庁を建て、使い捨てにされ、 その近くでひっそり暮らしていた。 「動く歩道」ができて、排除された。 ふだんお互いに関わりを持たない、 路上生活者が、その時ばかりは身を寄せあい、 新宿駅西口改札前広場に段ボール村が出現した。 2年間にわたり彼らは自分たちの存在をアピールした。 森山大道さんからメッセージいただきました! 「凄い、時代と人間の記録として第一級です。ぼくは、迫川さんが、これほどまでに“村”を写していられるとは思いませんでした。不明を感じる思いとともに、ゆっくりと拝見しました。 迫川さんの、共感をベースにしたリアルな視線と、柔軟なカメラ・ワークに支えられた都市(日本)のドキュメンタリーとして貴重な一冊だと思います。 それにしても、迫川さんに写された村の方々は一体何処へ行ってしまったのでしょうか??新宿も、どんどん輪郭の淡い、衛生無害なフラットな街になりつつあるように、ぼく自身も感覚してます。悪所(あえて言うのですが)のない都は魅力がないですね。」 デザイン : 戸塚泰雄 B6変型 / 240ページ / 並製 ----------------------------------------- 迫川尚子(さこかわ・なおこ) ベルク副店長。写真家。 種子島生まれ。女子美 術短期大学服飾デザイン科、現代写真研究所卒業。テキスタイルデザイン、絵本美術出版の編集を経て、1990年から 「BEER&CAFE BERG (ベルク)」の共同経営に参加。商品開発や人事を担当。唎酒師、調理師、アート・ナビゲーターの資格を持つ。 日本外国特派員協会会員。1年365日ベルクに勤務する一方で、職場を脱出しては、日々、新宿、東京を撮り歩いている。写真集に『日計り』(新宿書房)が ある。森山大道いわく「新宿のヴァージニア・ウルフ」。2009年から早稲田文学「WB」の表紙写真を担当。 特技/セロテープの早丸め 好きな映画監督/ポルトガルのペドロ・コスタ 愛機/ライカM4、リコーCaplioGX8
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Bergzatsuyoten 10966view 14コメント
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