田中先生の遺伝子組み換え食品についての説明

なんだか良く分からないものを、ただ怖がって避けるだけならともかく、知識も無いのにdisっちゃダメですね。
テクノロジー 遺伝子組み換え食品 遺伝子組換え 遺伝子組み替え
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道良寧子℠ @doramao
事実と異なる理解で書かれた所謂ゴミ記事。早く分別して下さい。 / “遺伝子組み換え食品不分別とは – ガジェット通信” http://t.co/kkajMYMSql
道良寧子℠ @doramao
表現などでも煽りが目立つ。「有名な」とかね。研究デザインからしてダメな事で有名なのかも知れないが。
道良寧子℠ @doramao
経口摂取したDNAがどう消化吸収されるか簡略な説明をすると、分解されてヌクレオチドになり更に分解されヌクレオシド→五炭糖、ピリミジン、プリンとなり、プリン体は尿中に排泄される。遺伝子が導入されるとか全くない。
トム田中彡 @tomtanaka
確かにゴミ記事。<RT 異種の遺伝子の入った食べ物食べるなだ?あぁん?あんたら毎日「ヒトの肉だけ」喰ってんのか?毎日数多くの異種生物の細胞食べて、動物はみんな生きてんの。異種のタンパク質も、DNAもRNAも、脂質も、全部食べてんの。(続く
トム田中彡 @tomtanaka
遺伝子組換作物ってのはねえ、特定の遺伝子を狙ったところに、ダーツでブルズアイ狙うかのようにピンポイントで挿入してんの。その上で悪影響が出ないか徹底的に科学的に証明して安全性を確認してから市場に出してんの。遺伝子組換えのおかげで農薬減らしてるメリットが食品としてどれだけ大きいか。
トム田中彡 @tomtanaka
歴史的に行われてきた「育種」「掛け合わせ」のほうがよっぽど怖いはずだがなぜそこには触れない?「ダーツで狙う」組換えに比べ、掛け合わせは必要ない遺伝子まで、働きのわからん遺伝子まで、全部投げ込んでんだよ? そうやって作ったコメをずっと食べてきてるんだ、日本人は。
トム田中彡 @tomtanaka
掛け合わせ作物食えるなら遺伝子組換え作物なんて元の作物そのまま食べてるようなもんやで。
トム田中彡 @tomtanaka
と、疑似科学っぽい記事に怒ってたら降りる駅乗り過ごしたやないの。
トム田中彡 @tomtanaka
遺伝子組換えがどういうものか例えてみる。 ここに5巻完結の小説があるとします。遺伝子組換えは、この小説が魅力的になるような、且つ、お話に矛盾を生じないような、他の小説からの引用句を適切な位置に差し挟むようなものです。(続く
トム田中彡 @tomtanaka
それに比べて育種や掛け合わせはどうか。 5巻完結の小説に、あらすじは理解してるものの細部まで読んだことのない別の小説全7巻を混ぜ込んで、同じジャンルだったお陰か読んでみたら意外としっくりくるから、新しいシリーズものとして売り出しました、みたいなもんよ?
トム田中彡 @tomtanaka
生物のゲノムってね、伏線張りまくりの一大叙事詩なんですよ。中には死んでる伏線もいっぱい残ってる。で、掛け合わせするってことは、叙事詩Aの伏線が叙事詩Bの伏線にどう絡むかわからんまま一つに纏めて、新しい叙事詩作るようなもの。うまくいけば御の字、新品種の誕生ってわけだ。
トム田中彡 @tomtanaka
それ喰って平気なんだから、叙事詩の内容を吟味した上で、より魅力的になる一文を「ここだー!」ってトコに差し挟んだ遺伝子組換え作物なんて安全この上なし。
トム田中彡 @tomtanaka
ちなみに、普段食べてるパンコムギは、もとは三つの別の種だったものが交雑して出来てる。例えれば、エルガイムとFSSとゴティックメードを混ぜたような漫画よ?

コメント

田中”ストラトス”雅楽頭 @lancia12 2013年4月25日
なんかいろいろと納得なんだけど・・・不安は煽っちゃいけないよねぇ。 遺伝子組み換え食品が不安な人にはぜひ読んで欲しいまとめですね!
きよ○@comic1☆O32b @mexjp 2013年4月25日
納得の内容だけどむしろ喩えに吹いた。
objectO @objectO 2013年4月25日
組み換えは押井、交配はロボテック 学んだ。
cinefuk 🌀 @cinefuk 2013年4月25日
「遺伝子組み換え食品を食べる事で、もともと入ってなかった遺伝子が体に入り込む」ワロタ。今朝パンを食べたので、僕は小麦の遺伝子を取り込んだハイブリッド人間になってしまうのか。その心配の回避手段として人肉食をお勧めします。
siriカエル:脱原発に一票 @cibo17 2013年4月25日
今ある人間の利用してる作物って自然には存在しなかった筈の交配種なんだよな〜と思った。時々、先祖返りして「放射能の影響!?」とビビられる。
smw @Shi_MeiWo 2013年4月25日
牛肉食ったら俺は牛になるのかモ~……はっ!
はるを待ちかねた人でなし @hallow_haruwo 2013年4月25日
遺伝子組み換えには安全性への不信よりは一代限りな種を使った穀物メジャーによる種子支配への不信感が強いから、せめて自分は選ばないってスタンス。私の考えも情報古かったり陰謀論かもしれんがなんとなく。
はるを待ちかねた人でなし @hallow_haruwo 2013年4月25日
あ、不安煽るのは論外ということに反論はないですよ。それと関係なしに個人の価値観として遺伝子組換えはちょっと…というのがあるというだけで。
うなぎ(steel_eel) @dancing_eel 2013年4月25日
品質的な意味で実質1代限りな品種(F1品種)はすでに普通に売られていて、問題にもなっていないと思いますが…。
やらかど@やらか堂 @yarakado 2013年4月25日
わかりやすかったがオチがひどいw
はるを待ちかねた人でなし @hallow_haruwo 2013年4月25日
F1種にももやっとしたものを感じてて、遺伝子組み換えはさらに突き詰めた感じがして…有用性など分かってても「なんとなく」というやつです。一般消費者が各個人で持っている「なんとなくな忌避感」は人それぞれで微妙に違っているから無くしづらいだろうと。だからこそ、そこをつついて不安をむやみに煽るのはNoで、まとめのような分かりやすい説明は必要なものだとは思います。
脂身騎士 @zentaroh 2013年4月25日
例えば日本の杉山をみて「自然って素晴らしいですね」なんて歓喜する頭の悪さは見習いたくないけど、そういう事実を指摘されてもスルーする胆力だけは見習いたい
ぼんじゅ〜る・Fカップ @France_syoin 2013年4月25日
虫がよってこない遺伝子組み換え食品は怖いがそんなものが流通してるのかどうかを俺は知らないw
nekosencho @Neko_Sencho 2013年4月25日
エルガイムとFSSとゴティックメードを混ぜたような……なるほどそりゃおいしいはずだ
むいみ @muimi 2013年4月25日
「F1種にも」ということは「一代限りな種」とはいわゆるターミネーター種のことでしょうか?ターミネーター種は商品化されていないので流通していませんよ。http://www.monsanto.co.jp/data/for_the_record/terminator_seeds.html
波平の1本毛をフライにして食べたい @tri_man 2013年4月25日
「エルガイムとFSSとゴティックメードを混ぜたような漫画」←その場合、フール・フォー・ザ・シティは、どのような立ち位置になるか気になる・・・。
はるを待ちかねた人でなし @hallow_haruwo 2013年4月25日
「商品価値的」に一代限りのイメージしかなくて、ターミネーター種のことはまでは頭になかったです。むしろ今知って、ナニソレコワイですw勉強になりました。主としては伝統野菜とか固定種が駆逐されることに対する忌避感です。地場産品嗜好が強いので自分の県の試験場で開発の伝統野菜を元に作られた種!とかで売ってたら遺伝子組換えとかF1種であっても喜んで買っちゃいそうです。
むいみ @muimi 2013年4月25日
「商品価値的に」一代限りならそれはF1品種のことで、一般的な農作物や花卉の多くはF1品種(非組換え)かと。F1である一番のメリットは製品の形や大きさなどが均質になることです。あとは雑種強勢も期待されますね。ターミネーター種は「交雑しても発芽しないから安心してね」ということでまさに「固定種が駆逐されることに対する忌避感」に配慮して作られたものなのですが、そういう思いは届かないものなんですね。
むいみ @muimi 2013年4月25日
F1品種は「一代限り」なので当然種子を作るために原種をかけ合わせる必要がありますし、種苗会社が固定種を廃棄するとは思えませんね。固定種は何気に人気で一部の種苗会社が大々的に売り出してますし駆逐されることはないのでは?栽培において向き不向きがあったり、消費者の好き嫌いがあるのでそこは好みと特性の問題かと。
はるを待ちかねた人でなし @hallow_haruwo 2013年4月25日
>固定種は何気に人気で一部の種苗会社が大々的に売り出してますし駆逐されることはないのでは?ということは、商品として人気がなくなり栽培されなれば駆逐されてしまうということで、その人気を支えるのに自分はそっちを選びたいというスタンスでして。F1品種や遺伝子組換えが世界からなくなれとは思っていないけれど、いち消費者のまさしく好き嫌いで私はできるだけ選ばないよと。駆逐は廃棄や交雑などにより種として失われることではなく、商品としてスーパーの店頭からというつもりでした。私の表現が悪かったです。すみません。
neologcutter @neologcut_er 2013年4月25日
農作物で野生のままのものがどれだけあるのだか。ほとんど遺伝子掛け合わせで出来たものばかりだよ。バナナでも大昔は種あったんだから!
はるを待ちかねた人でなし @hallow_haruwo 2013年4月25日
遺伝子組換え食品を選びたくないという嗜好をもってる人でも、味の違いが俺にはわかる派に遺伝子なんか危険派もいれば穀物メジャーコワス派(私は少しこれ)、在来種礼賛派(私はだいたいこれ)とかあって混ざり合ってる。それぞれ違う不安抱えてて、それを上手く煽って付け込もうとするのもいる。正しく心配したりしなかったり選択したり好みを持つには、まとめのような分かりやすい説明やコメントのやり取りは有用だなと改めて思いました。
cinefuk 🌀 @cinefuk 2013年4月25日
農業の歴史は品種改良の歴史なので、改良種を忌避するならキャベツは拒否しケールを食べる事になるし、米は赤米くらいでしょうか。 http://j.mp/17k0jbB 改良種は農薬の使用量も減ると聞きますね。
はるを待ちかねた人でなし @hallow_haruwo 2013年4月25日
この時期野生の要は山菜をよく口にしますしそれはそれで美味しいですが、年中それだけでと言われれば採れる採れない別に嗜好的にも無理で、品種改良された農作物の野菜がメインなわけで。だから必要性はわかります。繰り返しになりますが、むやみに遺伝子組換え食品に噛み付いてdisるのに対して、このまとめのように理路整然とわかりやすく反論するのはすごく正しいと思います。
はるを待ちかねた人でなし @hallow_haruwo 2013年4月25日
F1品種はもやっと感じるものがあるだけで「選ばない」まではしてないです。あと、加工食品だと現時点では「遺伝子組換えでない」ってなってる「地元○○を100%使用」の商品のほうが材料時点での味は分からないけれど、安さより味を選んだ作り方やグレードの設定をしていて最終的な味で美味しいからそっちを選んでいる、もしくはスーパーで手に取る時に味のイメージが定着してしまっているということも。
はるを待ちかねた人でなし @hallow_haruwo 2013年4月25日
遺伝子組換えだから美味しいというのは当然ものとしてはありえるとは思うんですが、実際目にする商品としては遺伝子組換えだから安い→安かろうまずかろうまでではないけどそんなに美味くもなかろうな安物というイメージが私個人だけでなく少なくない人にこびりついてしまっているのでは?それを払拭するブランドイメージを今から作るのは大変そう。
ム-ンフェイスは腹筋に悪い @kamakurasodachi 2013年4月25日
遺伝子組み換え食品disやっている連中は宗教みたいなもんだから、理路整然と説明しても受け入れないんだよね。もう自分は諦めています。
片瀬久美子🍀 @kumikokatase 2013年4月26日
これについて、植物の遺伝子組換えの手法は動物で広く行われているものと違い、遺伝子を入れる場所をピンポイントで狙える技術はあまり使われてません→「特定の遺伝子を狙ったところに、ダーツでブルズアイ狙うかのようにピンポイントで挿入してんの」
片瀬久美子🍀 @kumikokatase 2013年4月26日
植物では、マウス実験などではポピュラーな相同組換えを使う手法による遺伝子組換えは効率良くできなくて、トランスポゾンを利用したランダムな遺伝子挿入の方法が広く使われてきました。(最近では、植物でも相同組換えの手法の効率が上がってきているので、今後はそちらがメインになってくるかも…)
片瀬久美子🍀 @kumikokatase 2013年4月26日
植物でのランダムな遺伝子挿入による組換えの場合、入れた遺伝子が複数並んで入って発現量が高くなったり、一部が逆向きに並んで入ってRNAiの様な効果がでて遺伝子の発現が逆に抑えられたりと、面白い現象が時々あったりもします。これは余談。
片瀬久美子🍀 @kumikokatase 2013年4月26日
植物のランダムな遺伝子組換えでも、入れた遺伝子が単独で他の遺伝子の発現の邪魔をしない位置に入っているかどうか等、DNAの配列を調べて確認するので、わけの分からないブラックボックスの様な状態ではなく、市場に出るGM植物に得体の知れない代謝産物が作られている可能性はほとんどありません
片瀬久美子🍀 @kumikokatase 2013年4月26日
植物の遺伝子組換えで、遺伝子が入ったかどうか確かめるのに便利な様に、特定の薬剤耐性遺伝子を繋げて一緒に入れる方法もありますが、この薬剤耐性遺伝子とその発現タンパクは、性質がよく知られたものが使われており、人体に害のあるものではありません。
片瀬久美子🍀 @kumikokatase 2013年4月26日
植物の遺伝子組換え技術は、植物の特性から動物で一般的に行われているものとは違った方法がとられてきましたが、こういうマニアックな事はあまり知られていないのかもしれませんね。ですが、安全性などの面では充分に配慮されてきており、そんなに心配しなくてもいいと思います。
おっさん(菌属性) @ossann166 2013年4月26日
「育種」「掛け合わせ」のほうがよっぽど怖いっていう部分が気になる。
mimon @mimon01 2013年4月26日
「遺伝子組み換え」というのは、「品種改良」のひとつの手法に過ぎません。古典的な品種改良では、偶発的に起きる突然変異を待って、狙っているゲノムを持った品種を選択するのですが、遺伝子を組み換えると、その突然変異の頻度が高くなるので、品種改良が早く進みます。出来上がった物は、古典的な物と同じです。
Bernardo Domorno @Dominique_Domon 2013年4月26日
トウモロコシだとゲノム全体の遺伝子の数は4万に及ぶ。今の技術水準で人間にできることは、そこに数個(頑張れば10個以上にはなるか)の遺伝子を付け加えるくらい。自動車に喩えればメーカーオプションを付けて付加価値を稼ぐようなもの。
kartis56 @kartis56 2013年4月26日
もやもやしてる人はこれの必要性とか、よくわからないことに怖がってるように見える
白黒ダジャレうさぎ @DonnieTheDutch 2013年5月2日
こんな非科学的な説明で「安心」できる脳みそがむしろ「心配」なんですけども(笑)
takuzo1213 @takuzo1213 2013年5月8日
DonnieTheDutch どこが「非科学的な説明」か、あなたが説明すべきでしょうね。
Seikoh Fukuma @doku_f 2013年9月1日
元記事もまとめも遺伝子組み替え作物の本当の問題点から視点を外しているとしか言えない。問題となっているのは、遺伝子組み替え作物が他の植物と交雑する事で思わぬ耐性を持った雑草が出たり、一般作物が遺伝的に「汚染」される点にある。
Seikoh Fukuma @doku_f 2013年9月1日
例えば雑草が耐性を持った例では少し前のWIREDの記事に次の様な例が載っている。 http://wired.jp/2013/08/21/gm-crops-weed-risk/ また一般作物が遺伝的に汚染されると市場で売れないばかりか、遺伝子組み替え作物の特許を侵したと高額な訴訟をされた例もある。
エビ @ebi_j9 2013年9月1日
エルガイムとFSSとゴティックメード混ぜたような・・・学術的な説明よりもイメージしやすいかも。(ただし、この3つをわかる人に限る)
s_matashiro @glasscatfish 2013年9月2日
doku_f この例は、人工的に雑草に遺伝子導入をしたものではないでしょうか?nature new で紹介されている例も、交雑により遺伝子拡散したというより、収穫後の輸送中にこぼれて道路沿いに生えている可能性が高いとか。拡散が問題かどうかとは別に、拡散過程をきちんと抑えた上で話をしないと何の話か混乱しやすいかと思います。
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