2013年度社会情報演習3『行動経済学』
ラジオと時計の比較でどちらが生活に密着しているかと考えるとおそらく時計である。 時間解釈理論が絡んで来る要素をあげるとすると生活の密着度の高さから来る優先順位の心理的時間の差だと考える #e3terao
2013-05-23 18:01:40楽しみなことも、前日などは中止にしたくなってしまうということは、経験がある。自分が経験したことが授業ででたので、興味深く学ぶことができた。 #e3terao
2013-05-23 18:20:47現在志向バイアスと時間解釈理論における、選好の逆転が、実際の生活でよく感じることで、なるほどと思った。人は、時間の遠近によって感じ方が変わっていくから不思議。 #e3terao
2013-05-23 18:23:55本日のテーマや内容はとても共感できる点が多くて興味深かった。特に逆転選好のようにマクロ的な視点ではなく近視眼的な視点で考えてしまうことや時間的解釈理論も、遠い将来に関しては低次の解釈は軽視してよいというところはかなり共感できた。 #e3terao
2013-05-23 18:24:03時間は人の意思決定に影響を及ぼす。時間的に離れている場合はざっくりとした解釈を、近い場合は細かな解釈を心の中で行っている。 #e3terao
2013-05-23 19:36:31直前に知識を詰め込んだら拙い発表になってしまった。時間解釈理論は感覚的にも実践的であると感じた。また、本章を読んで、割引を関数で表すのは無謀なことだと思った。 #e3terao
2013-05-27 00:51:22経済学を学ぶと利己的になるというのがとても印象的だった。利己的であることが良い悪いはおいといて、利得を的確に把握する力は必要だと思った。 #e3terao
2013-05-30 17:52:58経済学を学ぶと利己的になるという結論について。確かに、利己的になったほうが利益を追求しやすいと思うから、経済人は合理的なほうがいいかもしれない。しかし、あまり利己的になりすぎる人もどうかと思う。 #e3terao
2013-05-30 17:54:22#e3terao 「処罰によって利己的な人が利他的になったのではなく、処罰によって裏切るより協力した方が利得が増加するから。」っていうのが人ってそんなものなんだなと思いました。
2013-05-30 17:55:47他の人が協力的ならば自分も協力するという「条件付き協力者」的な面は自分も含め多くの人が持っていると感じた。 #e3terao
2013-05-30 18:00:08(5/23)割引率は数理モデル化して表すことが難しい。それは人が何かを割り引くとき、そこには複雑な要因が絡んでいるから。割引率が正確に導き出せるような数理モデルは将来見つかるのだろうか。 #e3terao
2013-05-30 18:07:20