広島教採塾さん「児童生徒の問題行動等生徒指導上の諸問題に関する調査」についてのツイート。

まとめました。
教育
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レトリカ教採学院(教採塾)河野正夫 @kyousaijuku
最近、何度も繰り返しているのですが、今年の教採では、いじめや体罰に関する問題が頻出だと予想されます。特に論作文や集団討論などで、いじめや体罰について語るときは、ある程度の統計などの予備知識を知っていることは便利でしょう。特に数字を引用しなくても、事実に基づく語りには力があります。
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そんなときに便利な統計が、文部科学省が発表している「児童生徒の問題行動等生徒指導上の諸問題に関する調査」です。その平成23年度調査の結果が、平成25年3月13日に発表されました。詳しくは、 http://t.co/ZFTI46RhA0 で読めますので、一読しておくとよいでしょう。
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今日は、この「児童生徒の問題行動等生徒指導上の諸問題に関する調査」の概要についてお話をしましょう。
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1)小・中・高等学校における、暴力行為の発生件数は約5万6千件と、前年度(約6万件)より約4千件減少し、児童生徒1千人当たりの発生件数は4.0件(前年度4.3件)である。
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2)小・中・高・特別支援学校における、いじめの認知件数は約7万件と、前年度(約7万8千件)より約7千件減少し、児童生徒1千人当たりの認知件数は5.0件(前年度5.5件)である。
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3)小・中学校における、不登校児童生徒数は約11万7千人と、前年度(約12万人)より約2千人減少し、不登校児童生徒の割合は1.12%(前年度1.13%)である。
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4)高等学校における、不登校生徒数は約5万6千人と、前年度(約5万6千人)より約6百人増加し、不登校生徒の割合は1.68%(前年度1.66%)である。
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5)高等学校における、中途退学者数は約5万4千人と、前年度(約5万5千人)より約1千人減少し、中途退学者の割合は1.6%(前年度1.6%)である。
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6)小・中・高等学校から報告のあった自殺した児童生徒数は202人と、前年度(156人)より46人(29.5%)増加している。
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暴力行為の発生件数は、小学校 7,175 件(前年度より 83 件増加)、中学校 39,251 件(前年度より 3,736 件減少)、高等学校 9,431 件(前年度より 795 件減少)の合計 55,857 件(前年度より 4,448 件減少)。
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・「対教師暴力」は 8,574 件(前年度より 393 件減少)。 ・「生徒間暴力」は 32,345 件(前年度より 2,094 件減少)。 ・「対人暴力」は 1,722 件(前年度より 187 件減少)。 ・「器物損壊」は 13,216 件(前年度より 1,774 件減少)。
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・暴力行為が学校内で発生した学校数は 9,033 校(前年度より 265 校減少)、全学校数に占める割合は 24.0%(前年度より 0.5 ポイント減少)。
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加害児童生徒数は、小学校で 6,799 人(前年度より 168 人増加)、中学校で 39,819 人(前年度より 2,942 人減少)、高等学校で 11,920 人(前年度より 788 人減少)の合計 58,538 人(前年度より 3,562 人減少)。
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・加害児童生徒のうち学校が何らかの措置をとった児童生徒は、小学校で 34 人(前年度より 10人増加)、中学校で 1,083 人(前年度より 127 人増加)、高等学校で 9,388 人(前年度より 945 人減少)。
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いじめの認知件数は、小学校 33,124 件(前年度より 3,785 件減少)、中学校 30,749 件(前年度より 2,574 件減少)、高等学校 6,020 件(前年度より 998 件減少)、(続く)
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(続き) 特別支援学校 338 件(前年度より 42 件減少)の合計 70,231 件(前年度より 7,399 件減少)。
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いじめを認知した学校数は 14,895 校(前年度より 1,440 校減少)、全学校数に占める割合は38.0%(前年度より 3.3 ポイント減少)。
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いじめの現在の状況で「解消しているもの」の件数の割合は 80.2%(前年度より 1.2 ポイント増加)。
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いじめの発見のきっかけは、 ・「アンケート調査など学校の取組により発見」は 28.3%(前年度より 2.0 ポイント増加)で最も多い。 (続く)
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(続き) ・「本人からの訴え」は 23.4%(前年度より 0.4 ポイント増加)。 ・「学級担任が発見」は 18.1%(前年度より 1.7 ポイント減少)。
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いじめられた児童生徒の相談の状況は「学級担任に相談」が 69.5%(前年度より 0.2 ポイント増加)で最も多い。
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出席停止の措置件数は18件で、前年度(51件)より33件減少している。 ① 出席停止の措置件数は、小学校 0 件(前年度と増減なし)、中学校 18 件(前年度より 33 件減少)の合計 18 件(前年度より 33 件減少)。(続く)
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(続き) ② 理由別の内訳は、対教師暴力 10 件、生徒間暴力 6 件、授業妨害 8 件など。
レトリカ教採学院(教採塾)河野正夫 @kyousaijuku
小・中学校における不登校児童生徒数は、小学校 22,622 人(前年度より 159 人増加)、中学 校 94,836 人(前年度より 2,592 人減少)の合計 117,458 人(前年度より 2,433 人減少)で、(続き)
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