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【資料倉庫PDF(改訂)】「茨城県内の水道水による初期ヨウ素被曝の推定 2013年4月29日study2007」https://t.co/PGtlFF2gBf(水道水飲量をメルクマニュアルの60%に変更)
2013-04-29 21:01:19厚労省、文科省データ
【茨城水道①】茨城県水道配水系統表。大きく、久慈川、那珂川、霞ヶ浦、北浦、利根川水系からなる。 http://t.co/FpGVqP2cq9
2013-04-29 21:51:11【茨城の水道③】那珂川。水戸など。栃木エリアはヨウ素は少ない。ヨウ素が沿岸部が濃かったことを反映しているのかも? http://t.co/hM7VatSNuq
2013-04-29 21:54:43【茨城の水道④】茨城中部。涸沼、霞ヶ浦系が入り組むエリア。 http://t.co/43yLlbHF5U
2013-04-29 21:57:14【茨城の水道⑥】利根川水系。竜ヶ崎とかは霞ヶ浦からの供給もあり、霞ヶ浦なら低いが利根川なら多い。水道は入り組んでいて詳細は難しい。 http://t.co/0cnQhGqtrI
2013-04-29 22:00:26【茨城の水道⑦】鹿嶋など。北浦取水。湖沼が水源だと濃度が低い。その分期間は延びるがI131だと、そのうち減衰するので有利。井戸も一般的にI131は殆ど検出されない。 http://t.co/DQf3gBKm3b
2013-04-29 22:02:26各水系の「標準値」評価
【茨城の水道⑧】水道データは時間的にもサンプル的にも圧倒的に点数が足りない。同配水系統の観測点を重ね、(過小評価にならない様に)エンベロープ、崩落線で計算しておく。北部 http://t.co/esgcSTDWqR
2013-04-29 22:05:06【茨城の水道⑩】利根川水系のエンベロープ と、県内各水系の甲状腺等価線量。摂取量は「メルクマニュアルの6割」と想定 http://t.co/zmKDbjFXj3
2013-04-29 22:08:28茨城、水道。甲状腺等価線量0.8〜2.5mSv(1歳)北部、南部が高くて中部(霞ヶ浦、北浦)が低い
【茨城の水道⑪】市町村別甲状腺等価線量0.8〜2.5mSv(1歳)。空中は風で流れた。水の被曝は川や水道管の流れで決まった。食品はトラックで運ばれた。 http://t.co/BbHORnvwp8
2013-04-29 22:12:33リンク先
【リンク】メルクマニュアル「子供の必要水分量」http://t.co/zlUjceZuQl:の60%を(料理使用を含め)水道経由で摂取したと想定。
2013-04-29 20:45:48