上海さんに依頼されたので不本意ながらまとめを作りました。
@kumikokatase 津田氏の解釈をそのまま使えば、片瀬さんの計算のようにはなりません。別のトリックが付け加えられているのですよ。
2013-04-30 13:21:28@kumikokatase 理解しようとしてないから、理解できないのだと思います。私のコメントもまとめも、まともに読んでないでしょ?
2013-04-30 13:41:00@kumikokatase 津田氏が成人の検診データと比較しましたか?比較したのは片瀬さんでは?同じになるはずがないものを、変わらないとする計算をされたのでは?
2013-04-30 14:09:23@yoka72 @kumikokatase 背理法だよ。津田さんが正しいとすると、通常の成人スクリーニングでも多発になる→だから津田さんは間違ってるんじゃないか?
2013-04-30 14:11:45@shanghai_ii @kumikokatase 「78.7÷D=78.7÷69.0=1.1(倍) これだと、現時点では多発とは言えないのではないでしょうか?」←背理法ではないです。
2013-04-30 14:46:34@shanghai_ii @kumikokatase 津田さんが正しいとすると、通常の成人スクリーニングでも多発になる←これはその通り。でも、津田さんは成人と子供のデータを比較してはいない。
2013-04-30 14:51:19@shanghai_ii @kumikokatase 上海さんが出てきたので言ってしまいますが、津田さんは、スクリーニングや検診のデータと医療統計のデータを一つの式の中でごちゃまぜに放り込んだりしてないですよ?それこそ、めちゃくちゃなんじゃないですか?
2013-04-30 14:54:37@yoka72 @kumikokatase ん? この文書(http://t.co/67nqW7x4J6)中の「年間100万人に1人」というのは医療統計の数字ではないのですか?
2013-04-30 15:11:40@shanghai_ii @kumikokatase それ数式に入ってますか?数式の結果出てきた数字との比較に使っているだけでは?
2013-04-30 15:13:38@yoka72 @kumikokatase どういうことでしょうか。片瀬さんのやり方(というか言いだしっぺは僕ですが)は、津田さんのやり方をそのまま踏襲したものですよ。
2013-04-30 15:15:37@shanghai_ii @kumikokatase 津田さんは一つの等式の中に、スクリーニングでの数値と医療統計の数値と混在させていません。同じやり方とは言えません。
2013-04-30 15:19:16@shanghai_ii @kumikokatase 背理法ではないという事はご理解頂けたのでしょうか?https://t.co/m6Oli72ZGs
2013-04-30 15:20:58@shanghai_ii @kumikokatase あの等式の中に、スクリーニングでの数値と医療統計の数値と混在させた場合の有病期間は一体何を示す数値になるのですか?
2013-04-30 15:22:59@yoka72 @kumikokatase そこは比較の部分でしょ? 津田さんが多発と判断する部分はここにあります。「疫学調査の結果を数多く見てきた私にとっては、2倍あるいは3倍以上の多発になりますとかなりは っきりした多発に見えます。」
2013-04-30 15:23:59@yoka72 @kumikokatase この割り算を行わずに、どうして過去のデータから津田さんの方法を検証できるのでしょうか。
2013-04-30 15:24:44