…いやさ、もんじゅとかのレベルで、「操作を間違う事が出来る」ってそれどうなん?マジで勘弁してくれんかな。万一の時の影響はそこらの原発の比じゃないんだぞ? / “もんじゅ 発電機の試験運転で黒煙 NHKニュース” http://t.co/TwnTtfGun9
2013-05-01 21:19:41@hamasuho 俺は要らん派だなぁ(^-^; 核エネルギー使い捨ての期間を経て、ウラン・プルトニウムは使われなくなると思ってる。
2013-05-01 21:21:44@hamasuho 要らんなぁ。核兵器と同様の効力は、通常ミサイルの精密誘導だけで事足りる。さらに言えば、先進国間に限れば、核かどうかを問わず、先制攻撃したやつの負け。
2013-05-01 21:27:52@hamasuho ハッタリなら今の状況で十分すぎますよ(苦笑) プルトニウムもってて、精密ミサイル誘導技術は間違いなくあるんですから。
2013-05-01 21:29:50@hamasuho もっといえば、「核兵器をどうしても持たなければならない」という状況になってから、短時間で実物を用意できるまでの体制だけととのってりゃいいんです。
2013-05-01 21:31:45@MuhKurutsu それなら原発が今くらいあるか、もんじゅがあるかじゃないと。OK貰わないとウラン濃縮はできないし、原子炉からとったプルトニウムは兵器には使えない。
2013-05-01 21:33:13@hamasuho 別に核爆発しなくても、悪い影響を与える位のダーティボムは作れるし、ウラン濃縮技術が日本に無いわけない。「技術的に可能」だからこそ日本が警戒され、それが言外の抑止力なんです。
2013-05-01 21:36:05@MuhKurutsu ウラン濃縮には遠心分離器とそれなりの時間が要ります。核を持っていいというお墨付き抜きでは日本の技術力をもってしても間に合わないでしょう。ウラン型では大きくなりすぎ、ミサイルに載り切らない可能性があります(H2なら打てると思うけど)
2013-05-01 21:40:09@MuhKurutsu ダーティボムがそれなりの効き目しかないのは、この前日本が示しましたw んで兵器級プルトニウムが欲しい。それには高速増殖炉か黒鉛炉か軽水炉山盛りが要るんです。
2013-05-01 21:43:21@hamasuho 実際に打つ、という段階になればそれは問題でしょう。(それも裏技がありますが)しかしさっきも言った通り、核兵器ってのは、使ったら負けなんです。「作り発射できるぞ」という状況であることさえ維持出来ていれば、それで抑止力なんですよ。
2013-05-01 21:43:22@hamasuho まぁ、そういう論調の人も居るという状況でないと、抑止力にはなりにくいですね。それを否定はしませんが、日本の安全保障の維持費用として、核の実物を保持運用維持するって事自体が、コスト高すぎます…ってのが、自分の意見です。
2013-05-01 21:46:32@MuhKurutsu その抑止力のために原発かもんじゅが要るんですよ。アメリカは軽水炉の生焼け燃料から兵器級プルトニウムを取り出しました。ソ連は黒鉛炉から兵器級プルトニウムを取り出しました。あと兵器級プルトニウムをとる方法は知られる範囲で高速増殖炉だけです。
2013-05-01 21:47:19@MuhKurutsu 本気だったら裏で流れた核兵器買うのが一番いいと思いますが、ハッタリには使えないし。核兵器が全く実用的でないのはオーナーがなんどもおっしゃるとおりです。53基の軽水炉と1基の高速増殖炉なら・・・どっちがコスト高ですかね。
2013-05-01 21:51:34@hamasuho 兵器級プルトニウムを保持する、とした時点で、日本に味方が居なくなりますよ。今まで述べたとおり、核にも種類があるし、外圧に対抗する手段なんかほかに幾らでもあるのに、もんじゅを動かし事故のリスクと高すぎる運用費を払うのは馬鹿らしいという意見です。
2013-05-01 21:51:37@hamasuho 高速増殖炉の、冷却に水では無理でナトリウムを使わなければならない、放置した際に安定化ではなく危険化の方向しかないという特性を抑え込むコストと、完全は有り得ないヒューマンエラーを考えると、アホ臭くてやってられまへん。
2013-05-01 21:53:37