それにしても…一気にいろんなことを知りすぎて、頭が混線状態だ。…ティーが…こんな過去を持つおれであっても、怖いとか気持ち悪いとか言わずに、共に歩こうと言ってくれたことだけが救いだな
2013-04-13 00:10:16・・・、・・・・・(隣に眠る恋人の姿をぼんやりと見つめて、その髪をひと房とって口付ける。そうして何事も無かったかのように眠りなおした
2013-04-14 06:30:21ティー、大丈夫かな。出張前だっつうに、ちぃと無理をさせ過ぎたかな。 ・・・何か・・・栄養のつくもの、作って持っていくかなぁ・・・?
2013-04-16 18:13:27@ikn_y あー・・・えー・・なんだ、その、いってくるよ。留守中、クロスの事は任せた。まめに連絡はする。一応、五月頭には帰る予定だ。・・・身体は大丈夫だから、お前さんも大事になさい。じゃあ、またな。
2013-04-17 09:06:28@till_lar_pot あ、あぁ。…了解した、ちび達の世話は任せてくれ、…つってもあの嬢ちゃん、結構しっかりしてそうだがな。 ン…元気で戻って来いよ。ちゃんと留守番は守っとく…忠犬だからな(苦笑しつつ頬にキス)。
2013-04-17 10:21:46(名も知らぬ大陸についた船、そこから大分飛んだ先に雪深い温泉街がある。ようやく春の兆しを感じはじめただろうか。青年がそれまで過ごしていた風景とは何もかもが違った。
2013-04-17 21:07:23(誰もいないガランとした家に帰り着く。かつての賑やかさと、昨日までの騒がしさの中でその静寂は実態以上の力を持って支配していた)・・・、・・・ただいま
2013-04-17 21:09:42(窓を開ける。新しく雇ったハウスキーパーはよく仕事をしていてくれているようで埃は無いが、それでも空気は淀んでいる。冷たい夜空に満点の星。小さく三文字を呟く)
2013-04-17 21:12:52(いつものように扉の前に来てしまった。ノックをしても当然返事はない。 合鍵を使って入ると、きちんと整頓され、生活感がかき消された部屋。なぜだか少し泣きそうになる)
2013-04-17 23:32:57(昨夜の残り香があるような気がしてベッドに入り込むが、当然ながらシーツも新しく替えられている。 温度など当然ながら残ってはいない…じっと目を閉じているうちに、深い眠りに誘われてしまった)
2013-04-17 23:36:04おはよう(羽根ペンダントにキス)。元気にしてるか? 飯ちゃんと食ってるか? ・・・怪我なんかしてねぇよな、落ち込むこともねぇよな。・・・側に・・・いたいなぁ・・・。でも、気持ちはそばにいる。きっと・・・きっとな・・・。
2013-04-18 06:00:32最初は・・・。やることもねぇし、残りの人生であいつに付き合ってやるかぁ、くらいのつもりだった。今じゃあいつの言動に一喜一憂、すっかり振り回されている気持ちだ。・・・はは、惚れるってこういうことだったんだな
2013-04-18 11:17:09