【ヒューマンライツ・ナウ震災プロジェクト伊達市小国地区聞き取り調査報告書】
- karitoshi2011
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1【ヒューマンライツ・ナウ震災プロジェクト伊達市小国地区聞き取り調査報告書】http://t.co/C983iEvjuE 苦悩が深い「内閣府の伊達市のワーキンググループの資料を見ると、私のように子どもへの影響を懸念して学校に要望を出そうとする親のことを「モンスターペアレント」だと
2013-05-03 08:33:16ヒューマンライツ・ナウの震災問題プロジェクト【報告書】「伊達市調査報告書~避難勧奨地点解除後の課題~」を公表
2【ヒューマンライツ・ナウ伊達市小国地区報告書】「市長が書いている。モンスターペアレント扱いされてしまっていることに強いショックを受けている。子どもがかわいそうだ、と思うのは、子どもがタンポポを触ろうとするときにも、「これ触っていい?」と聞いてくるようになったこと。」
2013-05-03 08:33:353【ヒューマンライツ…報告書】http://t.co/C983iEvjuE 「まだ幼児だから、外に一人で遊びに行かせることができない。石を口に入れたり、雪遊びをしたりして被ばくするのが怖い。 学校に言っても、市に言っても国に言ってもダメなら、自分たちで気をつけるしかないのだろうか
2013-05-03 08:35:104【ヒューマンライツ・ナウ伊達市小国地区報告書】「給食についても「2013年4月から伊達市米となる」という市の決定文書が届いていたので、そのことも踏まえ、何故住民の気持ちを大切にしないのか、子どもを一番に考えて対応すべき教育委員会が適当なことをしている、と抗議した。
2013-05-03 08:35:245【ヒューマンライツ・ナウ伊達市小国地区報告書】「教育委員会の方は「ごもっともです」と答えて謝るだけであった」「甲状腺検査では「A2判定で問題なし、と言われ、独自に血液検査を受けた子どもの中からサイログロブリンの値が異常に高い子どもが見つかった。機能障害をみつけるためには」
2013-05-03 08:35:446【ヒューマンライツ・ナウ伊達市小国地区報告書】「血液検査をしてサイログロブリン等の値を確認することが必要である。しかし、県立医大では、2次検査に進んだケースだけ(B判定以上)に血液検査を実施している。一次検査で嚢胞が見つかっても、どういうことなのかわからないため」
2013-05-03 08:36:017【ヒューマンライツ・ナウ…報告書】http://t.co/C983iEvjuE 「一次検査の段階から血液検査と尿検査の両方を実施してほしい、と考えている。子どもの行っている学校では、ガラスバッチは、体育等で屋外にて運動する場合も教室内で一箇所に集めたままで外に持って行きもしない
2013-05-03 08:36:538【ヒューマンライツ・ナウ伊達市小国地区報告書】「これでは、ガラスバッジの意味がほとんどない」「福島県立医大の公表している結果などについて無関心でいることは危険なので、問い合わせをしたり、県に血液検査などを実施してもらえるよう要望する電話をかけるなどしている」
2013-05-03 08:37:099【ヒューマンライツ・ナウ伊達市小国地区報告書】http://t.co/C983iEvjuE 小国の曹洞宗竜徳寺の久間泰弘師に紹介していただき話をうかがった時の記憶が蘇る。重要なレポート。聞き書きの後に「まとめと勧告」も付され、政府・県・自治体・専門家等の被害軽視政策の難点が露わ
2013-05-03 08:37:5210【ヒューマンライツ・ナウ…】http://t.co/C983iEvjuE 原発の被害がいかに被災住民にとって苛酷なものであるかを物語る資料。被害は政治的公的機構(行政・学校等)を介して、日常生活や身近な人間関係に浸透してぐさりぐさりと及んでくる。専門家やメディアの役割も大きい
2013-05-03 08:38:2711【ヒューマンライツ・ナウ伊達市小国地区報告書】まったく別のソースからのものだが 伊達市の『だて復興・再生ニュース』第1号(4/25)。地元のタラの芽を食べても大丈夫と放射線安全フォーラム理事、多田順一郎先生なる市政アドバイザー http://t.co/YUpD1KDIuT
2013-05-03 08:39:18福島県伊達市
『だて・復興再生ニュース』第1号
12【ヒューマンライツ・ナウ伊達市小国地区報告書】伊達市の市政アドバイザーをしていた田中俊一氏や今もしている多田順一郎氏が所属する放射線安全フォーラムとはどんな組織?http://t.co/y8X65B2Ote 電中研と同じ→ http://t.co/DhUHXNzW48
2013-05-03 08:39:54NPO法人放射線安全フォーラムについて
島薗 進 著 『つくられた放射線「安全」論‐科学が道を踏みはずすとき‐』