今週の“朝の歳時記風日記”(1) 前文と5月1日分

今週よりmixiで月~金の朝更新している日記のうち、5日間で気に入ったものを土曜日にスライス連投しております。今週は2日分投稿するため、2部に分けてトゥギャります。1つ目は「5月4日、今日は何の日?」と、5月1日更新分のアレンジ版です。雑節「八十八夜」についてうんちくを語ってます;
日記 泣き霜 遅霜 おそ霜 茶摘 八十八夜
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つれづれの木の下藤吉郎 @Tohkichiro
1‐1. おはようございます。木下藤吉郎です。 1974年(昭和49年)の今日、海洋冒険家の堀江謙一(ほりえ けんいち)さんがヨット「マーメイド三世」による単独無寄港世界一周航海を遂げ、大阪に帰港しました。
つれづれの木の下藤吉郎 @Tohkichiro
1‐2. また、今から40年前の1973年(昭和48年)の今日は、タレント、実業家のたむらけんじさん( @tamukenchaaaaa )の生まれた日です。
つれづれの木の下藤吉郎 @Tohkichiro
2‐1. 5月4日 土曜日 月~金の朝にmixiで更新している「朝の歳時記風日記」を、土曜日にTwitterで、今週5日間に更新したものから私がお気に入りの回を140字以下に区切りながら連投していく事にしました(^-^)b
つれづれの木の下藤吉郎 @Tohkichiro
2‐2.けさは、昨日予告しておりましたように、5月1日(水)と3日(金)に更新したものを、少々アレンジしてお送り致しますm(_ _)m
つれづれの木の下藤吉郎 @Tohkichiro
3‐1. 世間を賑わせた桜も関東から西の地域ではすっかり若葉に生え変わり、遅咲きの品種で花がわずかに残っている程度となり、花の季節から新緑の季節へと移りつつあります。 さて、5月2日は立春を基準に数えて88日目の日というわけで「八十八夜」という節でした。
つれづれの木の下藤吉郎 @Tohkichiro
3‐2.八十八夜と言えば童謡「茶摘み」に登場するように、この日に摘んだ茶の葉は上質な茶葉とされ、茶摘みに一般の人を参加させるイベントもよく行われます。 しかしなぜ「八十八夜」なのでしょうか。なぜ88番目の日が特別扱いされるのでしょうか?
つれづれの木の下藤吉郎 @Tohkichiro
3‐3.これは古くから伝わる農業の目安の一つとされています。八十八夜はあと数日で立夏(5月5~6日ごろ)ですが、「八十八夜の別れ霜」「八十八夜の泣き霜」という言葉があり、八十八夜は遅霜(おそじも)が発生する時期でもあります。
つれづれの木の下藤吉郎 @Tohkichiro
3‐4.一般に霜は八十八夜ごろまでといわれていますが、「九十九夜の泣き霜」という言葉もあり、5月半ばごろまで泣いても泣ききれない程の大きな遅霜の被害が発生する地方もあるそうです。そのため、農家に対して特に注意を喚起するためにこの雑節が作られた、とされています。
つれづれの木の下藤吉郎 @Tohkichiro
3‐5.事実、現暦の5月は夜によく晴れていると地表の熱がほとんど上空に逃げてしまい、朝方は冬に戻ったかのように冷え込むことがあります。これを気象用語で「放射冷却(ほうしゃれいきゃく)」と呼び、遅霜の大きな原因とされています。
つれづれの木の下藤吉郎 @Tohkichiro
3‐6.温度差の激しい環境下で育った植物は、味がよく出るものが多い傾向がありますが、茶の葉も例外ではなく、八十八夜までの霜が起こりやすい中を生き貫いた葉はいい味が出るのかもしれませんね。

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