千葉大学教育学部「キャリア教育」(5/7) テーマ:キャリア教育の実践事例紹介 ゲスト:小寺以作氏(読売新聞東京本社)
企業教育研究会と読売新聞が行っている「ことばの授業」http://t.co/UuqSFpzQy9 の模擬授業を行います。 #cechiba
2013-05-07 13:11:08#cechiba ICT活用の話。記者さんはメモの代わりにiPadを使ってる。やはりノートとして活用するのが理想的なのだろうか。
2013-05-07 13:15:30「ことばの授業」では、読売新聞の記者に模擬インタビューを実演していただきます。本日は、藤川先生に即興インタビューです。「藤川先生の専門は?」からインタビュースタートです。 #cechiba
2013-05-07 13:16:39#cechiba 藤川先生に模擬インタビュー。 先生の専門は授業開発……? どういうきっかけでそれを専門に? 全国のトップの先生方をまわった?
2013-05-07 13:17:29記者「授業を研究しようと思ったのはいつから?」→藤川「各地の授業を見て回ることがあり、面白い授業もあれば改善すべきところも多いと学部時代に考えた。」 #cechiba
2013-05-07 13:17:41記者「印象に残っている授業は?」→藤川「当時、静岡・安東小学校の築地久子先生の授業が印象に残っている。」 #cechiba
2013-05-07 13:19:08#cechiba そのトップの先生方を見て印象に残ったことは? ─その先生のご専門は? そういった先生方に触れられて、ご自身が教員をやるのではなく研究に進もうと思ったのはなぜ?
2013-05-07 13:19:27ことばの授業を受けています。藤川先生が読売新聞の記者の方からインタビューをうけていらっしゃいます。ことばの授業の模擬授業をうけるのはなんか新鮮です! #cechiba
2013-05-07 13:24:17記者「研究者になろうと思ったのは?」藤川「東大で、小学校教員免許はとれない。研究者は比較的思い描きやすい環境だった。子どもの頃から体力がないこともあり、現場でばりばりやるのは難しいとも思った(副次的)」 #cechiba
2013-05-07 13:26:07#cechiba 道が比較的開けていたことと、ご自身の体力を総合的に判断して(笑)? 弊社など企業と組んでの授業開発は先進的ですが、どこからヒントを得た? パソコン通信をどのようにつかって、現在のような広い人脈を作った?
2013-05-07 13:22:32記者「どうやって異業種の人とつながるのか?」藤川「当時はパソコン通信。そこでつながりのある京都の小学校の先生がアーティストと授業やりたいと言っていて、その人の人脈でつながっていった。」 #cechiba
2013-05-07 13:28:04記者「知り合いから知り合いへのつながりが大事か?」藤川「たくさん発信すればするほど協力は得られやすい。当時から自分のHPをつくっていた。それを見て連絡くれる人がいる。」 #cechiba
2013-05-07 13:28:34記者「まずは「発信」が大事ということか?」藤川「そう考えている。この授業もtwitterなどで発信している。」 #cechiba
2013-05-07 13:29:19記者「藤川先生はfacebookなどでAKBに関する論考が多いが、趣味なのか、戦略なのか?」藤川「趣味ではあるが、教育には色々なことが関係する。自分の好きなことは何かにつながると考えている。(続) #cechiba
2013-05-07 13:30:4095年ころからJ-POPと学校教育の関連についても論文を書いていきた。AKBのシステムも学校教育になぞらえて考えられる。でも本当は乃木坂46の方が好き」 #cechiba
2013-05-07 13:30:48小寺記者にインタビューをしていただきました。何度かこの文脈でインタビューを受けたのですが、今日は思い切りつっこんでいただき、汗をかきながら答えさせていただきました。(^^;) #cechiba
2013-05-07 13:29:21#cechiba インタビューのポイント 1、大切なことだけ書く 2、自分なりのルールを決めて省略できるところは省略 3、修正するより次のメモをとる
2013-05-07 13:30:47小寺記者のメモのコツ。1、大切なことだけを書く。2、記号やひらがな、カタカナを使う。3、消しゴムは使わない。 #cechiba
2013-05-07 13:32:54先程のメモを投影し見せていただいています。記号を使って書いている。きたなくても自分なりに分かればいい。 #cechiba
2013-05-07 13:34:10