- fukukittykobe
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【第1回福島WBC学術会議】2012年1月25日~26日 ●プログラム:http://t.co/E21NaGWmMm ●その時の内容報告:https://t.co/hWs1BfAHuI
2013-05-09 14:16:21↓ 今話題になっている、「福島原発事故から1か月後までの内部被ばく量の推定」の論文の一片が、去年の段階でここまでの発表はしてあったと。
2013-05-09 23:54:25【第1回福島WBC学術会議】(抜粋)①長崎大学松田尚樹教授による,会議第1 日目の発表内容に簡単ではあるが触れておく。震災発生直後,福島県には他県から多くの方々が,援助のためお入りになった。その際,長崎大学では,長崎県から派遣された方々が帰着した後に,WBC 検査を施行している。
2013-05-09 23:43:29②<結果の主旨>●事故後1 ヶ月の福島県内短期滞在者のうち,30 ~40% の方からI-131,Cs-134,Cs-137 が検出され,3核種とも検出されたのは全体の約25% であった。また,Cs-134,Cs-137 の検出者のうち約70% からI-131が検出された。
2013-05-09 23:45:55③●事故直後1 週間の滞在者に限ると,いずれの核種とも検出率は約50% となり,3 核種とも検出されたのは全体の約40% で,Cs-134,Cs-137 の検出者のうち,約82 ~ 90% からI-131 が検出された。
2013-05-09 23:47:00【原医研ニュース】Nov.1 2011 Vol.3 東日本大震災後の活動報告:rbm.hiroshima-u.ac.jp/file/newslette…' ▲神谷研二氏関連
2014-07-06 19:32:11広島大学原医研はスクリーニングレベルを上げることに、積極的だったと。 pic.twitter.com/ruXs6Goqbl
2014-07-06 19:43:28(抜粋)(2011年)6 月8 日(水)から福島県立医科大学で、それらの消防士を対象とした「放射線健康相談外来」という名称の外来業務が開始された。
2014-07-06 19:53:31当初の内容は、WBCによる内部汚染の検査と診察、精神科医師による診察、並びに血液検査を行った。WBC の操作は広島大学から派遣された技術職員1 名と福島県立医科大学の診療放射線技師が行い、診察は長崎大学の医師と私(細井義夫氏)が担当し、精神科の診察は長崎大学の精神科医師が担当した
2014-07-06 19:56:51その後、受診した消防士に対するアンケート結果から精神科医師による診察と血液検査は不要と判断され、WBC による内部被ばく線量評価と放射線に関する診察のみを行うように変更した。(抜粋了)
2014-07-06 19:58:46こちらが細井義夫氏。原発事故後の広島でのWBCの情報発信はこの方が行っていました。どんな結果がでても、安心しなさいという方ですね。 pic.twitter.com/oCU1kCBSvK
2014-07-06 20:05:06えーと、何を言いたいかといえば、原発事故後、この資料から県立医大のWBCは特定の方には使われていたという事実です。早野氏がまた嘘をついていたので、ここに訂正しておきますね(笑) ↑
2014-07-06 20:08:23それと『2011年6月現在で消防士等の血液検査とWBCの結果がセットである』ということですね。この論文ってあるんだろうか?(・・?
2014-07-06 20:18:00神話の果てに 第13部・避難の死角(4)検問/被ばく検査滞留招く | 河北新報オンラインニュース kahoku.co.jp/tohokunews/201… @kahoku_shimpoさんから
2014-07-08 18:26:10(続)①国は全身除染を求める検知基準を6000cpm(cpmは1分間当たりの放射線測定値)に設定。これに対し福島県は10万cpmに上げて運用した。一般の立ち入りを制限する放射線管理区域の約100倍に当たる
2014-07-08 18:29:02(続)②福島県は「断水の影響で除染用の水が確保できなかった」と、全身除染の絞り込みが目的だったと暗に認める。事実、福島で検査を受けた延べ約20万人のうち全身除染の対象は【102人】。国の基準なら【1000人を超えるはずだった】
2014-07-08 18:30:51