- ontheroadx
- 4825
- 0
- 1
- 1
rt あさって⇒5/5(日) 木下黄太講演会+対話集会in松山(愛媛県) 予約: 900円 (開場13:30 開始14:00)松山市男女共同参画推進センター5F大会議室。
2013-05-10 00:24:25rt 明日です!【5/5(日) 木下黄太講演会+対話集会in松山】 (開場13:30 開始14:00)松山市男女共同参画推進センター5F大会議室
2013-05-10 00:23:52rt 木下黄太: 本日直接おいで下さい。⇒【5/5(日) 木下黄太講演会+対話集会in松山】 (開場13:30 開始14:00)松山市男女共同参画推進センター5F
2013-05-10 00:23:12http://t.co/4RZleeDYTk 「講演会:放射能調査の木下黄太さん「伊方再稼働は危険」 事故なら拡散防げぬ−−松山 /愛媛」、「松山市三番町6の市男女共同参画推進センターであった」「講演には、約60人が出席」…。
2013-05-10 00:22:56講演会:放射能調査の木下黄太さん「伊方再稼働は危険」 事故なら拡散防げぬ−−松山 /愛媛- 毎日jp(毎日新聞)
毎日新聞 2013年05月06日 地方版
放射能汚染の実態を調査・発信しているジャーナリスト、木下黄太さん(46)の講演会が5日、松山市三番町6の市男女共同参画推進センター10+件であった。四国4県の市民でつくる民間団体が主催。木下10+件さんは、福島事故で放射性物質が南北約350キロに拡散した調査結果を挙げ、「岬の突端にある伊方原発で事故が起きればプルーム(放射性物質の雲)が瀬戸内地域に流れる可能性があり、関西が壊滅して日本は終わる」と伊方原発再稼働の危険性を訴えた。
木下さんは「風向きと地形以外に放射性物質の拡散を止められるものはない」と強調。そのうえで「工業地帯があるエリアに流れる確率が高いのに、(伊方原発周囲に)防ぐためのブロックが何もない」と指摘し、「そんな原発を動かすことはおかしい」と憤りをあらわにした。被ばくによる健康被害の実例も挙げ、「健康状態の想定も踏まえながら原発をどうするか考えざるを得ない」と述べた。
講演には、約60人が出席。参加者との対話集会もあり、質疑応答や意見交換も行われた。【橘建吾】
http://t.co/wvCD4Adeci 「松山市男女共同参画推進センター5F大会議室」、【大会議室】144名。新聞報道で「約60人」なんで半分も行ってないね。「【会議室5】72名」にしておけばよかったのに。
2013-05-10 00:27:31