本文内容と奇妙な符合

松籟社（京都） @shoraisha

この3点リーダはまずいだろう。｜「モリサワ」発行小冊子の文字組版例（なんでやねんDTP） http://bit.ly/aB9Bhm

前田年昭@生きてるうちが花なのよ～党 @koueihei

それもそーですけど，本事例のおもろいとこは文面「「活字は四角だ」ということに創業者、森澤信夫が着目したことが邦文写真植字機の発明へとつながり…」とのあまりの乖離，おもろうてやがて哀しき組版かな。 RT @shoraisha この3点リーダはまずいだろう。…｜「モリサワ」発行小冊子

前田年昭@生きてるうちが花なのよ～党 @koueihei

読む程に味わい深い文。「デジタル時代の現在でも、文字づくりの現場では、四角の並ぶ方眼紙から文字の創造が始まります。四角から文字が生まれ…「四角」はモリサワの原点。コミュニケーションの原点でも…」 RT @works014 #kumihan http://bit.ly/bzPxPG

なんでやねんDTP/おぢん @works014

御意！ 後で気づき… QT @koueihei: それもそーですけど，本事例のおもろいとこは文面「「活字は四角だ」ということに創業者、森澤信夫が着目したことが邦文写真植字機の発明へとつながり…」とのあまりの乖離，おもろうてやがて哀しき組版かな。 RT @shoraisha（略）

前田年昭@生きてるうちが花なのよ～党 @koueihei

ほんまでっか，お人が悪い…？！ RT @works014 御意！ 後で気づき… QT @koueihei …「「活字は四角だ」ということに創業者、森澤信夫が着目したことが邦文写真植字機の発明へとつながり…」とのあまりの乖離，おもろうてやがて哀しき組版かな @shoraisha …

ものかの @monokano

和文組版の根幹に触れた文章をよりによってこんな風に組むなんて…。その意味で悲しく残念な思いがします。 RT @koueihei: 読む程に味わい深い文 RT @works014 #kumihan http://bit.ly/bzPxPG

なんでやねんDTP/おぢん @works014

文章の内容そのものついては、公開直前に改めて読んで、その意外な一致に吃驚したモノの…触れるには及ばず…と判断。少し後悔… QT @monokano: 和文組版の根幹に触れた文章をよりによってこんな風に組むなんて…。（略） RT @koueihei: 読む程に味わい深い文

前田年昭@生きてるうちが花なのよ～党 @koueihei

組版愛ゆえに相手の胸を叩きながら大声で，莫迦！莫迦！莫迦野郎！と。 RT @monokano 和文組版の根幹に触れた文章をよりによってこんな風に組むなんて…悲しく残念… @koueihei @works014 #kumihan http://bit.ly/bzPxPG

前田年昭@生きてるうちが花なのよ～党 @koueihei

批判は名指しで大声で，褒める時は名指しでさらに大声で！ RT @works014: 文章の内容そのものついては、公開直前に改めて読んで…触れるには及ばず…と判断。少し後悔… @monokano 和文組版の根幹に触れた文章をよりによってこんな風に組むなんて… @koueihei …

なんでやねんDTP/おぢん @works014

ご指摘、了解。感謝！ QT @koueihei: 批判は名指しで大声で，褒める時は名指しでさらに大声で！ RT @works014: 文章の内容そのものついては、公開直前に改めて読んで…触れるには及ばず…と判断。少し後悔… @monokano 和文組版の根幹に触れた文章をよ（略）