マンゴーになるまでについて。MCマンゴー始めたのは2012年1月から。10数年宅録をしています。一番最初は18、19歳の頃、ラジカセやマルチエフェクター等を使ってピンポン録音していた。
2013-04-29 03:32:57ノイズも好きで聴いていた。18歳くらいのとき、小川直人さんが呼んだバスタードノイズがすごいよくて、ノイズいいなと。影響をとても受けた。あと村上ゴンゾさんにも影響を受けた。
2013-04-29 03:39:34バンドはそれまで組んだことが無かったんだけど、初めて組んだバンドが、サイケなバンドで演奏より快楽重視でした。ウチュウビンという名前でした。
2013-04-29 03:46:03カセット2本、CDR1本自主制作で出していました。菅原さん企画のえくとぷらすまのでの録画。「ベス」という曲はスネアいらない、三連譜でとか言って中村くんには無理な注文していたと思う。 3年前からスケボーやっていて、その動画にJAAPの曲をつけるということもしていた。
2013-04-29 03:52:08常に一環しているスタイルはスピーカーやアンプを自分の家から持ち込んでライブをすることです。 JAAPは完全にノイズでした。 山影さんが抜け、ハットリくんが加入しJAAPからMEAT COPへ名前も変わりました。
2013-04-29 03:55:02いつも練習は円山のローソンで落ち合って練習にいくというスタイルで。編成は、ハットリくんがベース、僕がギター、中村くんがドラムという形で。でも飽きやすいので、マイク2本にドラム、ベース2本にドラムという形になったりしている。
2013-04-29 03:58:37音が大きすぎるという理由でスタジオ出禁になったりとかもあった。 全身全霊で演奏している。JAAPの時よりパワフルになっている。キャラクターの違いというか。ハットリくんの加入が大きいと思う。
2013-04-29 03:59:49バンドもやりつつソロもずっと平行でやっていて、ノイズをずっとやっていた。2009年頃より、ソロではノイズからちょっとはずれて違うことを始めてみた。
2013-04-29 04:01:552009年位にアンプを使って「アンピング」という演奏をしていた。壊れたベーアンを使ってアンプと相撲をとるということをやっていた。 触ったらアンプの音変わらないかな?とか。フィジカルなことをやりたい時期で、つまみを触るだけじゃなく、全身を使って何か出来ないか考えていた。
2013-04-29 04:04:05その後フィジカルという流れでドラム缶を使うようになっていった。これもドラム缶と相撲をとるということをしていた。ドラム缶にワイヤレスマイクを入れて、アンプから出していた。ドラム缶は大きくて重くて、丸いし、自分の力じゃどうにもならない所から何か起こらないかなと。でもなかなか難しかった
2013-04-29 04:05:37神戸でライブをすることになり、梅田(哲也)くんがドラム缶を使ってやってくれということで、飛田新地のガソリンスタンドへドラム缶をとりにいったりした。車に積んで神戸に搬入した。神戸でドラム缶やったとき手のひらの肉が出て7針塗ぬった。そのころから、もうドラム缶はいいかなと。
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