短答知識まとめ

@passiveMERRY

残り数時間で10点伸ばす方法(特に2.3年) ↓ 出題範囲が狭くて、でも頻出の所をおさえよう☆ ↓ 憲法→諦めろ 行政法→処分性、原告適格、訴えの利益の判例の結論 民法→諦めろ 商法→機関設計 民訴法→上訴 刑法→量刑、刑罰権の範囲 刑訴法→上訴 ₍₍ ᕕ(´ ω` )ᕗ⁾⁾

ふぃなんしぇ @financier

RT 鍵 憲民刑の語呂合わせを集めたページを発見。感動。素晴らしい。受験生のフォロワーの方はぜひ。 http://t.co/jEengPFmUY

ルート６６（元ルパン３世） @Route66_LP3

民訴択一プロパーまとめ http://t.co/pgvGir28Je #短答知識 #民訴

@tal_tal_rice

法学ゴロまとめ http://t.co/k5Gip8lFSe　#短答知識

@Ponpokopon88

三審制をとることは憲法上の要請ではなく、最高裁判所を頂点とする二審制度を導入しても違憲ではない #短答知識 #憲法

@Ponpokopon88

家庭裁判所→特別裁判所にあたらない 弾劾裁判所→特別裁判所にあたる(ただし憲法自身が認めた例外) #短答知識

@Ponpokopon88

【行審法の執行停止と行訴法の執行停止の異同】行審法の執行停止には、①職権による執行停止が認められる、②「その他の措置」をとり得る(審査庁が処分庁の上級行政庁の場合)、③義務的執行停止が存在する(申立＋重大な損害を避けるための緊急の必要)、④内閣総理大臣の異議がない #短答知識

@passiveMERRY

食品衛生法は単なる取締法規にすぎず、違反行為の私法上の効力までを否定するものではない最判s35.3.18 旧臨時物資需給調整法は強行法規であるため、違反行為の私法上の効力は否定される最判s30.9.30 #短答知識 #行政法

@passiveMERRY

外国に一時旅行る自由は22条1項の「移転…の自由」ではなく、22条2項の「外国に移住する自由」によって保障される最判s33.9.10帆足事件 #短答知識 #憲法

@passiveMERRY

請願権は単なる希望などの表明であって受理義務しか生じないことから外国人にも保障される #短答知識 #憲法

@tal_tal_rice

93条2項にいう「住民」とは、地王公共団体の区域内に住所を有する日本国民を意味するもの(H7.2.28) #短答知識　#憲法

@tal_tal_rice

政党法はない。#短答知識 #憲法

@tal_tal_rice

都道府県を「参議院の選挙区の単位としなければならないという憲法上の要請はな」い(H24.10.17)。cf.S58.4.27判決 #短答知識 #憲法

@tal_tal_rice

免責特権は国会議員にのみ認められており、地方議会議員には認められない。 #短答知識 #憲法

@tal_tal_rice

自己の容ぼう等を描写したイラスト画についても、これをみだりに公表されない人格的利益を有する。#短答知識　#憲法

@passiveMERRY

①申請に対する審査基準:設定・公表が法的義務 ②不利益処分の処分基準:設定・公表は努力義務 ③標準処理期間:設定は努力義務だが、設定した場合の公表は法的義務 ④行政指導指針:設定・公表が法的義務 ⑤命令等の案の公示及び意見公募:法的義務 #短答知識 #行政法

@passiveMERRY

会期制→不文 一事不再議→不文 会期不継続→国会法上に明文(憲法にはない) 会計年度の長さ→不文 #短答知識 #憲法

@passiveMERRY

釈明処分の特則の対象外となるのは、①不作為の違法確認訴訟②差止め訴訟③義務付け訴訟。なぜなら、これらは未来の行政処分であって文書が十分にあるとは言いがたいため。 #短答知識 #行政法

@passiveMERRY

無効等確認訴訟が準用していない ①出訴期間 ②第三者効(判例は対世効を認める) ③事情判決 ④原告適格(判例は取消訴訟と同様に解する) ⑤主張制限 差止訴訟・義務付訴訟が準用していない ①第三者効 ②釈明処分の特則 一部は考慮が回らなかっただけらしい #短答知識 #行政法

@passiveMERRY

法令上撤回が認められないと解釈される場合には撤回権の留保の附款があっても撤回は出来ない #短答知識 #行政法

@tal_tal_rice

会計検査院は憲法上の機関　#短答知識　#憲法

@passiveMERRY

不真正連帯債務について434条は適用されず、共同不法行為者の一人に対してする損害賠償請求訴訟の提起によっては他の共同不法行為者に対する損害賠償債務の消滅時効は中断しないs57.3.4 #短答知識 #民法