広島教採塾さん「『願書面接』の練習が教採の合否を決める!!」のツイート。

まとめました。
教育
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レトリカ教採学院(教採塾)河野正夫 @kyousaijuku
【願書の書き方の秘訣】 教採の出願時に提出する書類の中で、氏名や住所や履歴以外で、比較的小さなスペースに自由に記入する欄が設けられていることがあります。自己アピール、志望動機、趣味・特技、本県を志望する理由、大学で取り組んだこと、長所・短所など、いろいろな場合があります。
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分量が長い(概ねA4で3分の1以上、あるいは、5,6行以上)場合は、これまでもお話しした通り、視点・切り口を考えて、構成を考えて、言葉を選び、磨いて、インパクトフレーズを戦略的に配置するという書き方になります。視点やストーリーのユニークさが勝負の秘訣です。
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しかし、とても小さなスペース(1~3行とか数センチ四方)に記入する場合は、工夫の仕方が違います。この場合は、見た目が重要です。見た目が重要とは、綺麗に書くとか丁寧に書くということではありません。一見して理解し、共感できる書かれ方をしているかどうかということです。
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長い文章で書ける場合は、文章の内容や書き方で勝負ですが、1文や2文程度で勝負する場合は、見え方、読まれ方、つまり、視覚認知と瞬間認知のあり方をよく考えて書かなければなりません。たとえるならば、ポスターの標語やパンフレットのインパクトフレーズのようなものである必要があります。
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スペースが小さいときは、文章でダラダラ書けませんので、特に工夫が必要です。簡単なフレーズ、あるいは短い文でインパクトを持って表現しなければなりません。見て1秒で想いが伝わるような書き方が求められます。ここが重要です。読み手が見て1秒後には心が動かされていなければなりません。
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ほとんどの人はスペースが極めて小さい自由記述欄に書いたことを添削してもらおうとはしません。ここが盲点です。ちょっとしたスペースに書かれた言葉で読み手の感動を勝ち取れれば、他のライバルに大きな差を付けることができます。短いところこそ、時間をかけて、工夫を凝らして書くべきなのです。
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教採の出願時に提出する書類(願書本体、自己アピール書、志望動機書、本人プロフィール等々)のコピーは必ず保存しておくことが重要です。面接官はその書類を見ながら質問してくることが多いのですから、あらかじめ面接の事前戦略を練っておく必要があります。
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もちろん、自己アピール文や志望動機文などは「こう書いておけば、面接官はこう聞いてくるだろうから、その時にはこう答える」とか「面接官にこう聞いてほしいから、あえてこのように書いておく」という風に戦略的に書くのは常識中の常識です。
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出願時に提出した自己アピール文や志望動機文に対する想定質問を5問以上予想して、それに対する完璧な回答を準備しておくことが必要です。ただし、その準備は独りよがりなものではダメです。面接官はどこに興味を持つか、どこに疑問を感じるか、どこを追求してくるかを冷静に分析することが必要です。
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さらに注目しておかなければならないのが、事実だけを書いたつもりのところも面接質問の対象になるということです。例えば、大学受験で浪人した人、大学で留年した人、現在、社会人である人などは経歴に対する質問がされます。サークルやボランティアに関しても、詳しく聞かれることがあります。
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事実について質問された時こそ、自分をアピールする絶好のチャンスです。自分の経歴や過去の活動について熱く語れるチャンスです。事実についての質問は、面接での自己アピールの最大の機会だと言うことを忘れず、願書に書いたどの事実についての質問にも効果的に答えられるようにしておきたいですね。
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出願時に提出した書類に書いたことを総覧し、少なくとも20くらいの想定質問を用意し、それにインパクトある高感度抜群の面接回答を考えておくと、面接での高得点を狙えます。反対にこれをしておかなければ、面接で落ちます。2次試験で不合格になる典型的なパターンです。
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願書で書いたことと、面接演習を切り離してはいけません。願書で書いたことをテーマとした面接演習もしっかりとやっておっくことが必要です。面接官の質問のいくつかは(あるいは多くは)、あなたが書いた願書によって引き出されるのですから、それに対する備えを完璧にしておくことが重要です。
レトリカ教採学院(教採塾)河野正夫 @kyousaijuku
私はこれを「願書面接」と呼んで、必ずトレーニングします。願書を書いた本人では分からない(気付かない)質問が必ずあります。ですから、私は受講生の願書を全て見せてもらって、面接官ならこんな質問をするかもしれないという想定質問を10から20くらい提示します。
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自分で書いた願書の内容は自分では良く分かっていますから、どこを聞かれても大丈夫だと錯覚してしまいますが、他人が願書を読むと思わぬところから突っ込んできます。自分では疑問でもないところに疑問を持ちます。願書は必ず他人に見てもらって、想定質問を検討していかなければならないのです。
レトリカ教採学院(教採塾)河野正夫 @kyousaijuku
しっかりとした指導者、あるいは信頼できる受験仲間と願書面接の演習をやっておくことは極めて重要です。
レトリカ教採学院(教採塾)河野正夫 @kyousaijuku
皆さん、自分の出願書類を全て見直してください。そして、願書で、文章で書いたところだけではなく、事実だけを書いた部分も含めて、面接官がどんな質問をするかをじっくりと考えてみてください。自分だけではなく、必ず誰かに見てもらってどんなことを聞きたくなるかを教えてもらってください。
レトリカ教採学院(教採塾)河野正夫 @kyousaijuku
その上で、自分がどう答えるか、なにを語るかをしっかりと磨き上げておいてください。これをやるかやらないかが合否の分かれ目になります。

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