プロジェクト結現地班への感謝

プロジェクト結の現地班で活動しているスタッフの生活とそれに対する理事長(長尾彰)の思いです。
震災 支援
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長尾彰/Akira Nagao @AkiraNagao
朝6時30分に起きて、車で15分の場所にある小学校へ。帰ってきて朝ご飯もそこそこに学校サポートへ。ボランティアに気を遣いつつ、先生に気を遣いつつ、時間内に最善を尽くす。予想もしないアクシデントがあったり、突然揺れたり。(続く)
長尾彰/Akira Nagao @AkiraNagao
「石巻の人間ではない」ということを少し引け目に感じながら、「自分は何ができるか」を考えながら、ボランティアの発言や行動に気を配りながら、お昼ご飯はまるかへ。あの人やこの人もいて、「ああどうも!」って声をかけあったり、会計システムがわからないボランティアに教えてあげたり。(続く)
長尾彰/Akira Nagao @AkiraNagao
午後はみんなの場への準備と移動。ママスタッフに気を遣いながら子ども達とボランティアとママスタッフと仮設住宅にお住まいの方に目を配り気を配り、それでも時々お叱りを受けて平謝りしたり。あっという間に夕方になってみんなの場の片付けをして夕飯の準備へ。外食するのか、自炊するのか。(続く)
長尾彰/Akira Nagao @AkiraNagao
自炊するとなれば「現地より愛を込めて」の下書きをしながらボランティアメンバーに自炊を楽しんでもらいつつ、明日の準備をするわけで。そしてご飯を食べてそれとなく振り返りが始まる。21時くらい。あるいは先にお風呂で元気の湯かな?いずれにせよ整ってから振り返りが始まる。(続く)
長尾彰/Akira Nagao @AkiraNagao
振り返りをしながらボランティアの言葉を書き留め、説明をし、時々突拍子もないことをいう人に苦笑しつつ、堪えるべき所は堪え、もやもやしながら明日に備える。24時を回るか回らないか、というところで現地班でのミーティング。終わってそこから「現地より愛を込めて」の書き込み。(続く)
長尾彰/Akira Nagao @AkiraNagao
やっと布団に入るのは25時を過ぎた頃。4畳半、煎餅布団で男2人、使い古した2段ベッドで女2人、ようやく横になる。「本当にこれでいいのか、役に立っているか、やることに意味があるか」と自問自答しつつやがてうとうとと浅い眠りに入る。眠ったかという頃に携帯が鳴る。「ゆれくる」だ。(続く)
長尾彰/Akira Nagao @AkiraNagao
「ゆれくる」を石巻で震度2から設定しているので、携帯のバイブが鳴る頻度が多い。目をこすりこすり「宮城県沖 震度2 M4.8 」という表示を見て、「Mが…」とまたうとうとと浅い眠りに。そしてまた朝が来る。(続く)
長尾彰/Akira Nagao @AkiraNagao
こんな生活を、文句を言う事も無く、淡々と、ご自身の貴重な時間を投入して、先行きが不透明なまま、それでも今のベストを尽くすプロジェクト結の現地班に心から敬意を表します。「自分は被災者じゃないから」というのは確かに重荷かもしれないけど(僕だってそうだよ)、それを受け止めながら(続く)
長尾彰/Akira Nagao @AkiraNagao
やるべきことを淡々と進める最前線にいるあなた達がいるから、今日もどこかで誰かが「ああよかった」と思ってくれている。そりゃあ確かに今ぼくらがやっていることは石巻に震災前は無かった。今だって、無くなって困る人はいるかもしれないけど僕らがやってることをやめたって死ぬ人はいない。(続く)
長尾彰/Akira Nagao @AkiraNagao
でもね、一昨日の千葉先生のように、必ず見てくれている人がいて、琴線に触れる人がいて、自分のこととして捉える事ができる人が現れると思うんだ。だからこそ、続けなきゃいけない。ここでやめちゃいけない。続けることに意義と意味があるんだ。何をどうするか、よりも今は続けることなんだ。(続く)
長尾彰/Akira Nagao @AkiraNagao
だから(接続詞が変だけど)、現地班のみんなは、僕の誇りです。希望です。あなたたちがいてくれるから、バトンが繋がる。誰一人欠く事はできないけど、最後にバトンを繋げてくれるのは、現地班のみんななんだよ。つかちゃん、えびすさん。僕はこんな風に思っています。(おしまい)

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