アメリカの就職面接の際によく聞かれる3つの質問への対処法

BNETに掲載された、英文のコラムをすごく簡単にまとめました。 元ねたはかなり緻密に書いてあるのですが、お忙しい方用に エッセンスだけ抜書きしました。実際にサラリーの話題を言い逃れる やり口は原文中にリンクが張ってあります。
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Jun Yasuda @jyasuda1

米国での就職の際の面談でよく聞かれる3つの質問に対する対処法。どれに対してもストレートに単純に答えてはならないところがミソ。日本でも全く同じだと思う(英語特有の言い回しは別かもしれないが)。リンク先も参考になる。 http://bit.ly/dDmbOo

2010-09-15 14:27:41
Jun Yasuda @jyasuda1

(米国版面達)忙しい人向けに前のツイートの紹介。3つの質問とは「自己紹介をしてください」「給料はいくらほしいですか」「最後になりますが、何か私たちに聞きたいことはありますか」でした。

2010-09-15 14:29:28
Jun Yasuda @jyasuda1

(米国版面達)自己紹介は単なる履歴書の羅列ではなく、人生の流れをストーリーを追って、印象深く、しかもほころびなく説明することが要求される。なぜこのポストに応募したのか、それが人生の流れの必然であった事を示す必要がある。

2010-09-15 14:31:14
Jun Yasuda @jyasuda1

(米国版面達)サラリーについては決して自分からいくら、と数字を出さないこと。この話をはぐらかすための10通りの言い回しについてリンクが貼ってあり、英語の用法の参考になる。

2010-09-15 14:32:51
Jun Yasuda @jyasuda1

(米国版面達)「最後に何か聞きたいことはありますか」という質問に本当に最後に聞きたいことを聞いているようではだめ。それは面接の最初のほうで自分の方からうまく聞き出すこと。最後に聞かれたら「いいえ、特にありません。このお仕事は自分に向いていると思います。」などと答えられるように。

2010-09-15 14:38:57