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丸山天寿先生の「私の好きなレーサー漫画」

まとめました。
マンガ 丸山天寿 レース漫画
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丸山天寿 @tenjumaruyama
さて、日曜日のお遊び。5月26日は「東名高速道路全通記念日」。1969年、東京から小牧市までの高速道路が全線開通した。良くも悪くも日本が「車社会」を目指した象徴である。そこで本日のお題「私の好きなレーサー漫画」全ての叱責、異論、追加を認めます。文中敬称略。→
丸山天寿 @tenjumaruyama
「マッハゴーゴーゴー」-吉田竜夫。1967年、自動車レースをテーマにしたテレビアニメ。現代のように自動車が庶民にまで普及していない時代の、夢のような車だった。いや、現代でもあんな車はないと思う。主人公・三船剛の乗るマッハ号の性能が物凄い。ただスピードが出るだけではないのだ。→
丸山天寿 @tenjumaruyama
1、車体下部から出る4本の特殊ジャッキで地面を蹴り、ジャンプ出来る。2、タイヤに特殊ベルトが装着され雪上でも滑らない。3、車前面に丸鋸が出る。4、水中走行も可能。5、自動操縦も出来る。他にもいくつかの機能がついていた。冷静に考えると道路がまだ完全に整備されていなかったからかも→
丸山天寿 @tenjumaruyama
「サーキットの狼」-池沢さとし。白いロータス・ヨーロッパを操る主人公。フェラーリ、ランボルギーニなどのスーパーカーが登場し、日本中にブームを巻き起こした。街道レースで優勝し、F1のトップレーサーを目指す。人物や画力はともかく、クルマのキャラクターが素敵。作者はカーマニアだそうだ→
丸山天寿 @tenjumaruyama
「F」-六田登。「なんぴとたりともオラの前は走らせねぇ」の信念のもとに、相棒のメカニックとともに、ひたすら走り続ける破天荒な主人公の物語。人は何のために生きるのかという深遠なテーマを秘めながら物語は進むが、後半は思いもよらぬ展開に。ちと泥臭い絵柄だが、今でも充分に楽しめる。→
丸山天寿 @tenjumaruyama
「赤いペガサス」-村上もとか。F1ブーム以前にその世界を取り上げたレース漫画の草分け的作品。希有な血液型を持つ主人公は命がけでレースに挑む。勝利しか考えない凄まじい性格、禁断の愛、やたらに起こるレース中の死亡事故。案外重たい作品。この作者の剣道漫画とレース漫画には定評がある。→
丸山天寿 @tenjumaruyama
「シャコタン・ブギ」-楠みちはる。シャコタン命の二人の少年。頭の中はクルマと女の子のことだけ。夜な夜な改造車をぶっとばし、ナンパに精を出す。ヤリタイという単純明快な要求に支えられた二人の行動には、苦笑しながらも感動を覚える。若い男なら誰もが考える。この類の漫画は不滅だと思う。→
丸山天寿 @tenjumaruyama
「ガッデム」-新谷かおる。ラリーを舞台にしたカーコミック。この作者のメカ描写には定評があるが、登場人物の性格もなかなか素敵。速いが、すぐに熱くなる性格の主人公は、いつも突っ込みすぎてクルマを壊してしまう。その度につく悪態が「ガッデム!」。可愛い女の子とからむストーリーも楽しめる→
丸山天寿 @tenjumaruyama
「よろしくメカドック」-次原隆二。メカもドライビングも抜群の腕を持つチューニングショップ「メカドック」のスタッフの活躍を描く。走りだけではなく、メカにスポットをあてた秀作。ストーリーにも興奮するが、その間に挟まれたメカ解説も素晴らしい。その方面の車好きにはたまらない漫画。→
丸山天寿 @tenjumaruyama
日本はある意味、車で保たれている国である。国内・外に車を走らせて繁栄して来た。その証に高速道路だけではなく、日本中の殆どの道路が舗装され続けている。だが、それによる弊害も多い。車は必要ではあるが、考え直す時期かも知れない「せまい日本、そんなに急いでどこに行く」 了

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