更新 2014年5月21日作成 2013年5月26日

女性の性器が人間と一緒～～　女性の代わりにジュゴンを使って..

「そこまで言って委員会」の放映中橋下発言　慰安婦は必要だったのか？で回答中だったアムール総合事務所代表弁護士　大渕愛子さんの話途中「自分で処理することもできるはず」の答弁中の独占総合研究所取締役　青山千春さん（青山繁晴さんの奥さんでも有る）が　驚愕なことを言い出す。「むかしむかしの船乗りが長期の航海でます。そういうときジュゴンがいるじゃないですか、ジュゴンを甲板にあげて、ジュゴンって海に済んでいるけど哺乳類なので、ジュゴンのメスは女性の性器が人間と一緒のものが有るんです。なので女性の代わりにジュゴンを使って..」ええええええええええ？？？？ｗｗｗ今回の話　ネタとして楽しみましょう。僕はこんな彼女を支持します＾＾。

テレビ性欲処理慰安婦たかじん青山千春ジュゴン

zairo21
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橋下発言　慰安婦は必要だったのか？で
回答中だったアムール総合事務所代表弁護士　大渕愛子さんの話途中「自分で処理することもできるはず」の
パネル表示で話しだした　

生身の女性を使わなきゃいけないの？というところに疑問がとして話しだし、津川雅彦さんが応答
「男は現場でやりつくしてる、某ドリンクを毎日1ダースのんだけど減退しなかった」で、場内大爆笑

そこに　途中で独占総合研究所取締役　青山千春さん
「日本初の女性船長が船乗りの立場から」と言うテロップが出て「むかしむかしの船乗りが長期の航海でます。そういうときジュゴンがいるじゃないですか、
ジュゴンを甲板にあげて、ジュゴンって海に済んでいるけど哺乳類なので、ジュゴンのメスは
女性の性器が人間と一緒のものが有るんです。なので女性の代わりにジュゴンを使って..」

そこで辛抱
「あの！（手を上げてパンアップ）私来月から二ヶ月（ゴニョゴニョ　声小さく聞こえず）
」　そして　右手を上げて　「ジュゴンは嫌です！勘弁して下さい！」と絶叫　し　会場大爆笑ｗｗｗｗ

リンク Wikipedia 青山千春青山千春（あおやまちはる、1955年 - ）は、日本の水産学研究者、博士（水産学）。旧姓は横川。東京海洋大学准教授、夫は政治家の青山繁晴、長男は株式会社独立総合研究所代表取締役社長の青山大樹。東京都豊島区出身。父親は旧帝国海軍の足柄軍楽隊、NHK交響楽団、スタジオミュージシャンのトランペッターの横川秀男、母親は元NHK交響楽団ピアニストの横川和子の間に一人っ子として育った。幼少期から音楽に慣れ親しんだ生活を送り、父親が足柄の軍楽隊だったことで海についてのエピソードをよく聞かされるようになるにつ