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2013年5月28日

「選択」と「決断」についての雑記

ゼミの課題のための自分用のまとめです。
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かぜかおる (KAZE Kaoru) @kazekaoru_M

幼い頃、僕たちの目の前には、数えきれないくらい沢山の細い道があった。僕たちには、どの道を選ぶ自由だって与えられていた。大人になるということは、他の道を犠牲にしながら、一つ一つの道を大きくしていくことだ。放射状に広がっていた道たちが、やがて、目の前の大きな一本道になる過程なのだ。

2013-04-30 10:21:04
かぜかおる (KAZE Kaoru) @kazekaoru_M

何かを本気でしたかったら、何かを諦めるしかない。そりゃそうさ、僕らの体は一つしかないし、一日の時間は24時間しかないんだから。そうやって諦めてきた道も、後ろを振り返れば、ちゃんと道として残ってる。今歩んでいる道を支えてくれている。

2013-04-30 10:22:33
かぜかおる (KAZE Kaoru) @kazekaoru_M

「何かをする」ということは、「何かを諦める」ということと、全くもって同じだ。

2013-04-30 10:23:15
かぜかおる (KAZE Kaoru) @kazekaoru_M

「何かをする」ということは、「何かを犠牲にする」ということと、全く同じ意味だ。

2013-04-30 10:23:55
かぜかおる (KAZE Kaoru) @kazekaoru_M

人間は、今持っているもの全てを統一的俯瞰的に見ることができない。健康や家族や友人や恋人や財産や自分史など様々なものが、実は自分にとってかけがえのないもので、自分を世界で唯一の特異な換えの効かない人間にしてくれている。だからこそ、それら一つ一つを失うことを考えると、人間は恐怖する。

2013-05-01 12:44:51
かぜかおる (KAZE Kaoru) @kazekaoru_M

だからこそ、人間にとって何が大切で何が大切でないかを見極めるリトマス試験紙は、失うことに対する恐怖であるのかもしれない。

2013-05-01 12:47:01
かぜかおる (KAZE Kaoru) @kazekaoru_M

何かをするには何かを犠牲にするしかない。僕たちは一つの体で二つの人生を生きることはできない。人生は常に何かを得るために何かを捨てる行為の連続でしかない。捨てるというのが意識的なものでも無意識的なものでも、その意味は変わらない。そこには、勇気が必要であり意志に基づく決断がある。

2013-05-25 19:09:20
かぜかおる (KAZE Kaoru) @kazekaoru_M

犠牲にしてきたものを犠牲にしてきたことに自覚的になって、本当なら選択できたはずの人生の分まで自分で背負って生きること。大人になるってことは、子どものころ開かれていた無数の可能性を消してきたという痛みに向き合い悩んで乗り越えることなのかもしれないね。

2013-05-25 19:12:35
かぜかおる (KAZE Kaoru) @kazekaoru_M

僕は夢に向かって邁進している人も好きだけど、自分の中にある矛盾に正面から目をそらさずに向き合って悩んでいる人はもっと好きですね。

2013-05-25 19:14:23
かぜかおる (KAZE Kaoru) @kazekaoru_M

悩んでいる人は誤魔化していないから悩んでる訳で、世の中はそんなに単純じゃないから誤魔化しがなかったら悩まないわけで、自分の中の矛盾に悩んでる人はとても誠実だなと思ってしまうのですよね。悩みがどんなにちっぽけに見えても、どんなにくだらなく見えても、真剣に悩んでいる人は美しい。

2013-05-25 19:16:13
かぜかおる (KAZE Kaoru) @kazekaoru_M

ゼミの課題図書だったんだけど、すごくいい本だった。パウロ・コローリョのアルケミスト。大きな夢を掲げて人生を悩みながら必死に生きている人に読んで欲しいな。とっても考えさせられるところがあると思うから。 http://t.co/3MTj7T9JEL

2013-05-27 23:52:50
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