- HayakawaYukio
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きっかけは、航空機モニタリング評価の食い違い。
↓ そっか、地質か。文科省の航空機モニタリングのようなエネルギースペクトルをみて汚染の有無を判断しているのと測定条件が違うのかも。でも今でもしっかり農作物にセシウムが出ているからなあ。うーん。
2013-05-28 00:17:40文科省の航空機モニタリングでも地質起因はでてます。新潟県。RT @nekoyamax: ↓ そっか、地質か。文科省の航空機モニタリングのようなエネルギースペクトルをみて汚染の有無を判断しているのと測定条件が違うのかも。でも今でもしっかり農作物にセシウムが出ているからなあ。うーん。
2013-05-28 06:18:59文科省の航空機モニタリングはエネルギースペクトル見て、源がセシウムであることを確かめているのですか?ガンマ線を測っているだけだと思ってたが。ガンマ線を、適当な割合でセシウム134と137に振り分けてベクレル汚染を出してると思ったのだが。@nekoyamax
2013-05-28 06:21:29@HayakawaYukio http://t.co/Rr1TeCm1im 「放射性セシウム(セシウム 134、137)の有意なエネルギースペクトルが検出されている地域と検出されていない地域を選別した上で、放射性 セシウムの沈着量のマップを作成している。」とあります。
2013-05-28 07:38:11机上でテキトーにやったと読みます。RT @nekoyamax: 「放射性セシウム(セシウム 134、137)の有意なエネルギースペクトルが検出されている地域と検出されていない地域を選別した上で、放射性 セシウムの沈着量のマップを作成している。」とあります。
2013-05-28 07:50:40@nekoyamax 「日本分析センターが実施した、ゲルマニウム半導体検出器を用いたin-situ 測定の結果と空間線量率の相関関係を基に算出する。」とあります。「in-situ 測定」は地上測定を意味すると解します。
2013-05-28 07:53:32@nekoyamax そもそも、空中を高速で移動する航空機の中でスペクトルなんて悠長なものとってたら、地図かけないと思う。ガンマ線のカウントの時間変化をデータとしてとって、航跡に落として地図作ったと理解。基本データ(事実)はシーベルト図。ベクレル図は解釈にすぎない。
2013-05-28 07:57:50たまたま中村さんがお買い物マップを更新した。
@HayakawaYukio @NetwatchRet 知りたくない人にも無理矢理知らせるために、こんなものも考えてみたんですが・・・躊躇中。 http://t.co/9xAEGMQ77z
2013-05-28 14:32:03@HayakawaYukio 昨日は失礼しました。合間ではなくちゃんと時間をとって作り直し、PDFを無理矢理イラレで開いたことによる不具合も解消しました。今度は大丈夫だと思います。すぐにPDFもアップします。 http://t.co/8ho5XkMjfF
2013-05-29 10:38:33@HayakawaYukio 採用されなかったら残念ですが、トレースすること自体、絵画の模写と同じで、作者の気持ちを追体験するという意味で楽しい作業です。イラレお持ちの方にはオススメします。完全に頭に入ります。一応PDFです。https://t.co/UYZAROH56f
2013-05-29 10:44:47吉岡さんが、いまどういうわけか、「パンツ被ってないささきさん」に興味を示した。
マップについてのやりとりを改めて読むと、やはりこの話はかなり根の深い、ものの考え方のちがいによるように思う.解析なぞで現実を知った気になる愚かさ.
2013-05-29 12:50:01吉岡さんの素朴な疑問「航空機モニタリングの手法は公開されてるの?」
@YutakaYoshioka されてないと思います.最近真面目に読んでないんですけども(^◇^;)
2013-05-29 13:05:10@tatsuyasasaki1 @YutakaYoshioka けっこう公開されているよ。おととい「机上でテキトーに」て書いたばかりだ。
2013-05-29 13:16:10@TatsuyaSasaki1 @YutakaYoshioka きのうだった。 http://t.co/v03V7P56Sw
2013-05-29 13:17:40@tatsuyasasaki1 @YutakaYoshioka いや、シーベルトからベクレルへはテキトーだけど、シーベルトをどう決めるかは地形補正やらなんやら、けっこう説明あったと思うよ。
2013-05-29 13:21:30「航空機モニタリング検討委員会 資料と議事録」 ...いろいろと面白い.結局直径600mの平均値をもとにArcGIS(たぶんSpatial Analyst)で補間(IDW:逆距離荷重補間)をかけて図化しているらしい. http://t.co/Yhc4VdT4E9
2013-05-29 13:49:08これすごいね。河川敷の高濃度汚染が航空機モニタリングでわかった。 http://t.co/vZOcpZkbQI http://t.co/1uksAdGvt4
2013-05-29 15:22:54トレースした中村さんの感想
【早川MAP8訂版をトレースしてわかったこと】① まず、最初に使おうとした、国土交通省の白地図の海岸線はCADで引かれてるのに、県境は手作業で作られていた。しかも二人以上が作業している。手が違うパスが混在している。
2013-05-29 19:09:53【早川MAP8訂版をトレースしてわかったこと】② 汚染分布の等高線(じゃなくて、なんて言うんだっけ?)はかなり熟練した人が引いている。ポイント数が少ないのにいいストロークを出している。データの構造も(PDF経由でで壊れなければ)シンプル。
2013-05-29 19:13:55