出会いって「出会った」って運命みたいに一口で語られちゃうけどその裏には「待つ」とか「見つける」とか受動にせよ能動にせよ傍から見たら引いちゃうくらいに涙ぐましくて、必死で、でも愛しい姿が隠れているもんだよなぁ、と、知った。ロロのミーツと映画を観て思う。
2013-06-05 06:43:14ロロ「ミーツ」に関するブログを改訂したあと、京都公演を見に行こうかと一瞬考えたオジサンはわたくしだ。 http://t.co/l8ECVdlDD1 #ロロ #ミーツ
2013-06-04 04:13:03昨日、ロロの終演後にロビーで出待ちしてたら、隣にいた女子に観劇の興奮を誰かに伝えたいですと突然声をかけられた。早大で演劇をやってるらしく、小劇場系は詳しくないので色々教えてくれませんかと言うのでアマヤドリ、ダルカラ、柿喰う客、クロムが面白いと教えた。彼女、観てくれるといいなぁ。
2013-06-03 18:29:48週末観たなかではジャンティよりロロの『ミーツ』のほうにひきずられている。「想像力」のせいでもないけれど。モチーフの使い方とかがいつも以上に好みの内容で。
2013-06-03 11:51:35ロロ「ミーツ」@アゴラ劇場、グッバイフジヤマ&Beat Happening!@渋谷LUSH http://t.co/OpE38SEsK2
2013-06-03 01:39:44ロロのミーツ、面白かった!初めてのロロ。なんかちょっと不幸そうな若者が書いていそうな脚本だったけど(実際は存じ上げませんのでご無礼すみません…w)その雰囲気が良くて笑いどころも良くて、とても楽しめました!板橋くんピカピカしてたー。次は京都だそう。関西の皆さんは是非。オススメ!
2013-06-03 00:06:54ロロ『ミーツ』東京公演楽日観劇。初ロロ。面白かったし、見応えあった。望月綾乃(@popoano)さんの石像に、ちと感動してしまった。役者さん凄い。
2013-06-02 23:03:44『ミーツ』ものすごーく良かった。 板橋さんが、めちゃくちゃ良くって、素敵でした。。 ロロに出てくるキャラクターは、心が優しくってキュンとくる。 http://t.co/HEtqa3Gbw4
2013-06-02 22:59:56ロロ「ミーツ」観てきた。板橋駿谷さん最高に面白かったな。そして伊東沙保さんと望月綾乃さん可愛過ぎる。too much kawaii なんせカワイイ作品だった。
2013-06-02 22:08:23ロロ「ミーツ」、駒場アゴラ劇場にて。出会いと別れの、めぐり合わないはずのいくつかの物語が、不思議なねじれで絡まり合っていく。抽象的な舞台にときおり挟み込まれるベタなBGMといった確信犯的な演出が奇妙に心を揺さぶった。
2013-06-02 21:37:02ロロ、ミーツ。楽しかった。『ダンスナンバー時をかける少女』ほどの衝撃はなかったが、衝撃があればいいってもんじゃないのはわかってるので。もっとロロのお芝居を観たい。アンテナを張らなければ。
2013-06-02 21:20:07今日はロロDay。 13:00から映画『ダンスナンバー時をかける少女』を鑑賞(@こまばアゴラ劇場)。 3回目だったけど、超キュートでやっぱり楽しかった。 そして17:00からは『ミーツ』を観劇。 缶だったり怪物だったり。コミカルな感じから、終盤には涙を誘うシーンが良かった。
2013-06-02 21:19:28【芝居】ロロ「ミーツ」(作・演出 三浦直之) 観て来ました。 http://hitujigohan.tumblr.com/post/51961204761/2013-05-25-sat-14-00
2013-06-02 20:39:03木曜にこまばアゴラ劇場でロロ「ミーツ」観劇。過渡期、なんだろう。僕はロロの、すれ違い、ギャグもシラけきった末に、にもかかわらず形而上学的な場所で全てが繋がってしまう瞬間に凄みを感じてきたけど、今回はシーンごとの説得力が増した分、突破力に欠けた。でもこれでいい。今後の変身が楽しみだ
2013-06-02 11:48:39ロロ『ミーツ』掃除機のところも好きだな。今回は駿谷さんがキュートバージョンだったけど、アニキバージョンも見たい。そしてそろそろ大悟と亀ちゃんと駿谷さんがワーワー話すところが見たい。
2013-06-02 09:03:38座付き作家の作・演のトーンと劇団員の雰囲気がマッチしてない感じ、ロロ「ミーツ」@こまばアゴラ劇場。う~ん、せっかく20代のカンパニーなのに抽象的な物語をやってて残念。でも板橋駿谷がイイ役者。彼の掃除機に吸い込まれそうになる芝居が結局イチバン良かった。次回に期待。 #engeki
2013-06-02 07:57:15歌うのも良し。踊るのも良し。舞台の上にいる者同士が醸し出すものさえあれば。泣くカラダ、笑うカラダを一人でつくらないで。カツシンが自己完結的に想像することをやめて、緑のケンシロウの「言葉」が消えるところは、もっとセツナク響いてくるところではないのだろうか。
2013-06-02 01:05:46