第1話、火星に不時着したサーシャはイスカンダルでは不治の病だったが、何故か地球の医療で治る。治療と引き換えに搭載艇を古代に預ける。 #もしヤマ
2013-04-22 21:38:49第3話、望郷の念に堪えないサーシャを抑えきれず、イスカンダル行きを決意した古代。ワープのトラブルで木星の浮遊大陸に墜落。古代が率先して探検隊を組むが、当然のように遭難。ついでにガミラス前線基地を破壊する。 #もしヤマ
2013-04-22 21:46:18イスカンダルはかつて繁栄を誇った大帝国だったけど、今は頽廃しきって地球にまともな船も送れなかったし、サーシャも直せなかった。ガミラスはイスカンダルから別れた軍人種族で、今でも活力を保ってる。 #もしヤマ
2013-04-22 21:48:29氷惑星で孤立した男女が親交を深めるとか、そのまんま『燃える氷惑星』ではないか。 #もしヤマ 的にもそのままでいいので、改変しようがない。何故か班長クラスが二人そろって船外任務とかいうところも、ローダンっぽい。
2013-04-28 21:29:36『死角なき罠』ってタイトルがそもそもローダンっぽいな! でも、隊長格が出撃してる間に大本がやられてるのはローダンっぽくないので、反射衛星砲でやられるのは航空隊ってことにしましょう。 #もしヤマ
2013-05-05 20:35:46これ、ローダンだったら艦載艇部隊にミュータントが乗ってて、反射衛星砲砲台にテレポートで爆弾置いて終わりだな。戦艦が海底に隠れるのはローダンでもやってる。 #もしヤマ
2013-05-12 18:37:52どうもヤマト7話はローダンっぽくならないって思ってたけど、ローダンでは30巻後半時点でもまだテラの銀河ポジションが秘匿されているのが最大の強みなので、ようよう遠征部隊がテラと通信なんて出来ないのだった。 #もしヤマ
2013-05-20 22:45:42先週のヤマトをようやく観た。本来の地球技術じゃ敵わないはずの相手を借り物の技術で圧倒する辺り、第三勢力サイクルっぽい展開だな。シュルツ一統はガミラスの補助種族だし。こんな戦いばかりだと、ローダン並みにヤマトも慢心してガミラスと張り合おうとか思っちゃうよな。 #もしヤマ
2013-06-02 08:53:14ローダンに「ロボット・スパイ」って話があってね、グッキーに犬の友だちができたって喜んでたら、実は敵のスパイで破壊工作を繰り返してたっていうね。ほとんど筋は変わらないのに、こんな爽やかっぽい話にはならないのがローダンですよ! ガミロイドがだってスパイに決まってますよ! #もしヤマ
2013-06-02 17:29:13ヤマト10話。半空間に落ち込むところとか、過剰火力を投入すると次元に干渉できるかもしれないけどチャンスは一回だけね、とか、非常にローダン的な展開。敵との交流? 知らん、知らん。率先して乗り込んでくる奴なんて、ロボットかヒュプノに決まってますよ! #もしヤマ
2013-06-10 23:11:21ヤマト11話観た。どっちが先にって話をしたら、墜落してたとはいえ宇宙船やら技術やら一方的にパクりまくってる方が非難されるのは当然。ヒューマノイドには優しい辺り、古代とローダンには通じるところがあるな! #もしヤマ
2013-06-17 21:12:30