日米の雇用形態の違い（エグゼプト・ノンエグゼプト、非正規というネーミング）

ブキャちゃま@異次元のFIRE @NikTesl

日本のホスピタリティ素晴らしい、というのはブラック消費者のせい。年金老人天国、フリーター地獄。“@fu4: ふっしーのトキドキ投資旬報→　あなたもブラック消費者になっていませんか?　ブラック企業を撲滅するために考えてみるべき課題とは http://t.co/3AwuWFaaX3”

TrinityNYC @TrinityNYC

エグゼンプトとノンエグゼンプトの棲み分けは、日本のオフィスは、アメリカよりもグレイゾーン寄り。一般職のコが総合職の人がやる仕事も「優秀だから」といって一部任せられたり、残業代がつくノンエグゼンプトが残業しないといって社内で責められたり、アメリカ企業の感覚では、まずあり得ない。

TrinityNYC @TrinityNYC

そうでしょうね、頻繁に残業するのは上司がタイムマネージメントに失敗してるため、という意味になってしまうから。“@MinakoBowden: 以前アメリカで勤めていた会社では、残業代つかないのに残業してた人は毎回HRに呼び出されて怒られてました。残業した当人と、その上司両方とも

ブキャちゃま@異次元のFIRE @NikTesl

↓とりんち、ひたすらこの話題だけど、自分がアメ人だったら、絶対ノンエグゼンプトで働きたいなぁ。日本の正社員・非正規論争のくくりとは違いすぎて、わからない人はわからないだろうが、アメリカスタイルのほうが好き。

ブキャちゃま@異次元のFIRE @NikTesl

残業代つかないのに残業したら怒られる。当たり前じゃんか！

ブキャちゃま@異次元のFIRE @NikTesl

クビを切られやすいのは、給料の高い働き方の人で、雇用が安定しているのは給料の安い人。当たり前じゃんか！ 日本だと逆ってのは、不自然で、不正義。

ブキャちゃま@異次元のFIRE @NikTesl

うーん、自分がアメ人だったらノンエグゼンプトで働いてた、ってのは違うかも。エグゼンプトで職務の合理化を最初に頑張って、あとはサボりまくってたり…（笑）。

ブキャちゃま@異次元のFIRE @NikTesl

まず、正社員・非正社員（非正規雇用）っていうネーミングが悪いよね。実態も悪いけど。直訳的に、残業代が支払われない社員（正社員）・残業代が支払われる社員（非正社員）にしたら、え、じゃあ支払われる社員がいい！ってなる人、多いはず。