- ozakikazuyuki
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本時でワル響公演から2ヶ月が経ちました…早いものですね。コミケで頒布予定のワル響運営本の予定内容を少しご案内いたします!(1)ワル響運営チーム座談会:5人の運営チームが公演までの500日間を振り返る。(2)ワル響では「こうやった」:テーマ別、運営チームが選択したモノ、決めたコト。
2013-06-06 14:59:58(続き)(3)付録ページ :ワル響クロニクル(年表のようなもの)、ワル響の「企画書」、マスメディアに送付した「プレスリリース」 、ワル響の「舞台配置図」、「タイムテーブル」、「MC台本」、「魔女の口づけ」スタンプのデザインなど。その他、公開可能な資料一式。
2013-06-06 15:04:04@yoshiko630 ワル響はまどマギの曲だけをオケアレンジで演奏した一発オケですね。コンサートを有料にすると著作権料もたくさんかかりすぎて、入場無料でホール代等の諸経費を自分たちで出したほうが安く済むらしいですね。その辺俺も詳しく知りたいと思ってるところです。
2013-06-06 21:34:14コミケって行ったことないし、どういうものかも全然わからないんだけど、当日に行かないと買えないものなの?ネットでポチッとできないものなの?
2013-06-06 21:40:15@kur @ozakikazuyuki @ys_krf @papanda_fg @2vis あとから修正はもちろんありますが、ほぼ全てを決めましたよ。短時間で叩き台作ってから、もう1人を呼び出して詰めた感じです。で、すぐサイトとか作って、Twitterと募集サイトで募集みたいな
2013-06-07 23:26:22@sepia610 そこを企業さんが仲介して・・・ってやったら手数料ぼったくられちゃいますかね。企業側にとっても大しておいしい商売とも思えないし。でも行けない人にとっては、誰か通販やってくれ~って言いたくなりますw
2013-06-07 09:30:19@yuri787 それほんとわかります。暇とか無い。ゲーム・アニメの一発オケを運営した人たちは一体どうやったんだ…。みんな社会人のはずなのに。実は学生さん主体でやったのかなぁ…。
2013-06-07 13:08:57@ys_krf @yuri787 おそらく、その実態は「一般のクラシックのアマチュアオケの企画運営とさほど変わらない」だと思われます。
2013-06-07 13:15:18@ozakikazuyuki あ、そうなんですか?一発とはいえ、一から作り始める大変さが想像を絶します。著作権云々の話とかも勉強不足でわかりませんし。何より一緒に運営やってくれる人を集めるのがめちゃくちゃ大変そう …ってな感じで、二の足を踏んでいる人は多いと思いますね。
2013-06-07 14:24:13@ys_krf なるほど、そうかもしれませんね…。利害関係者がハッキリしていて作曲者もバリバリ現役の“いきのいい”著作物を扱っているという意識を持つのが通常のクラシック演奏とは違うところかもしれません。運営集めは「やりたい人、この指と〜まれ!」が基本で、ノウハウは後付けかと。
2013-06-07 16:28:57@ozakikazuyuki 運営集めは「この指とまれ」が基本ですか。誰も協力してくれなかったらと思うと怖いですねw ちなみに演奏には出ない運営専門のスタッフさんってのは、ワル響や庭オケではどれくらいいたかわかりますか?2~30人くらいですか?
2013-06-07 17:20:03@ys_krf 「呼びかけ人」と言いますか「主宰」といますか、「言い出しっぺ」「発起人」が『一人でもやってやる』的なエネルギーと無鉄砲さで公演(ゴール)を漠然とイメージできていることが多くて、「とはいえ1人では大変でしょ、手伝うよ」という人を求める、というパターンが多いようです
2013-06-07 17:32:17@ys_krf コンサートイベントは、1人では成立しないので、「協力者が現れない」ということは、「企画自体に魅力がない」か「言い出しっぺの人柄に問題がある」のどちらかかもしれませんw
2013-06-07 17:32:58@ys_krf ワル響の「運営チーム」人数は5人です。5人中3人は演奏者です。「運営」という言葉の範囲は広いので、当日の「来場者の列整理」などのスタッフを入れると、もっと大人数になります。庭は正確なところは存じません。すみません。
2013-06-07 17:37:18@ys_krf ワル響の5人については公開されています〜。⇒ https://t.co/UDLZ73wrh3 と https://t.co/SL1UnJAGgH です。
2013-06-07 17:39:02@ozakikazuyuki なるほど。コンサート・イベントじゃないですが、飲み会やBBQイベントの時に私が呼びかけても誰も手伝ってくれないことが今まで多々あったので、協力者が現れること自体が信じられないですwそんな奇特な奴が居るのかとw
2013-06-07 17:53:07@ozakikazuyuki うおっ、過去のツイート遡ってまで教えていただいてありがとうございます!ってか運営5人で魔女化しないって、皆さんどんだけメンタル強いんですかwさやかちゃんレベルのメンタルな私には無理www
2013-06-07 17:55:15@ys_krf BBQや飲み会を率先して手伝ってくれる人が現れないというのは、残念ですね……(^^; 「イベント仕切り」はイベント経験スキルや社会人スキルが発揮される場だと思いますので、経験者が周囲に多いとラクかもしれませんね……
2013-06-07 19:16:01@ozakikazuyuki @ys_krf 庭は運営7人、奏者以外で当日お手伝い頂いた方の人数は約30名です。参考になれば。
2013-06-07 19:40:29@kur @ozakikazuyuki ありがとうございます!当日お手伝いはやっぱり30人はいたんですね。私も列に並んだ一人ですが、スタッフの皆さんがすごくしっかりしていてびっくりしました。皆走り回ってましたし。あのスタッフさん達が居たから演奏会が成功したのかなと見てました。
2013-06-07 19:53:16@ozakikazuyuki アマオケの定期イベントしか運営として参加したことないですし、社会人じゃないし、何より発起人として最後までやりきれるかまだ覚悟がないってのがありまして、「この指とまれ」と言えない状況ですね。そこで経験者の話を聞いて覚悟が決められればと思ってました。
2013-06-07 19:58:03@ys_krf なるほどです。そういうときは、まずは経験者を引き入れて、その経験者のネットワークなども借りて組織体制を盤石にするのが良いと思います。経験者を引き入れるには、発起人が明確な「こういうのをやりたい!」というビジョンと熱意を持っていることが必要になると思います。
2013-06-07 20:03:52@ys_krf @kur @ozakikazuyuki 同じようなイベントやりましたけど、いわゆる運営は2名(お手伝い+1名)で皆奏者、当日はメインスタッフ10名、列整理スタッフ5名でしたね。もちろん抜けもあったとは思いますが、少人数ならではのメリットもありますよ〜
2013-06-07 20:15:12