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林 信長 @H_Nobunaga
+水野靖久氏ツイートまとめ http://t.co/5lWI3NdhSd 全部読むと意外に面白い。完璧主義がゆえに遅々として業務が進まない官僚組織、他方で「さっさとやれ」と罵声と質問をあびせてくる市民と国会議員、市役所出身の彼はその板挟みを耐える官僚としての能力経験が少ない。
林 信長 @H_Nobunaga
議会・委員会での復興関係の大臣質問の回答文作成担当になると”被弾”と表現。大量”被弾”すると深夜残業は当たり前だったみたい。議員レク、大臣レク、市民からの質問回答、水野氏のツイッターその”被弾”の話ばかりでてくる。
林 信長 @H_Nobunaga
”日本の官僚組織の最大の長所かつ欠点は、何事も徹底に「詰める」文化。上質な政策が出来上がる反面、時間がかかりすぎ、職員の負担が大きすぎる面も。個人的には何事もエイヤーと決めてた市役所時代が懐かしいけど。”(水野靖久氏) →時々いい事かいてる。
林 信長 @H_Nobunaga
議員、官僚、市民、皆がそれぞれ10の努力をしても、結果的には1の成果にさえならない現実を前に、その理由を互いが互いの怠慢に求める。実は全体の統治機構の非効率なのに。
林 信長 @H_Nobunaga
ビジネスの世界でいったら、各部門の10の努力が1のアウトプットにしかならない企業なんてすぐに倒産だ。なぜ、統治機構では市民、議員、官僚の歯車がまったく噛み合ないこんな非効率が許されてきたのか。これは深く考えるに値する問題だ。
林 信長 @H_Nobunaga
とてもファッショなことを敢えて言うと、イデオロギーの多様性を担保する民主主義がその非効率を必要としてきたのだと思う。現実的な復興を進める前に、復興に対する合意形成を民主主義的なプロセスで行わないといけない。これは時間もコストもかかる、とても「非効率なこと」なのだ。
林 信長 @H_Nobunaga
極端なことをいうと、企業には合意形成(民主主義的プロセス)はあるが民主主義はない。企業が意思決定に民主主義的プロセスを用いるのは、それを用いた場合の方が最適な答えが得やすいと判断したときのみだ。特に少ないリソースしかもたないベンチャー企業はそうだろう。
林 信長 @H_Nobunaga
統治機構に効率性だけを求めるわけにはいかない。実は効率性の前に民主主義という理念が重要だから。ただ、復興や原発問題という喫緊な課題がでてきたときに、局所的にでもそれを緩めるシステム(政治的な「特区」)が今後は必要なのではないか、とも思う。

コメント

山元 太朗 @tarogeorge 2013年6月13日
「市役所出身の彼はその板挟みを耐える官僚としての能力経験が少ない。」という事実関係の誤りを除いては、よいまとめだと思います。
林 信長 @H_Nobunaga 2013年6月14日
総務省から市役所に副市長として出向していたらしいですね。失礼しました。
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