ネット選挙について

過度な期待は無理のようです。
政治
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てんたま @tentama_go
ネット選挙解禁がネット投票解禁とする誤解の広がりようがひどいと、ネット選挙解禁で逆に投票率が落ちることにも・・・・“ネット選挙運動解禁(しかも一部は解禁されず)”が正しいのですが・・・
てんたま @tentama_go
@yaritsu_sozai @nao_chas 了解です。ちょっと後で、今まで何がダメで、今回一体どういう行動が解禁されたのかを説明させて頂きます
てんたま @tentama_go
さてそろそろ、ネット選挙解禁について誤解されてる方が思った以上に多そうなので、背景を含めて解説していこうと思いマス。関連ツイートがしばらく続きますので、ごめんなさい
てんたま @tentama_go
そもそもなんで“ネット選挙解禁”が必要になったか。“お金の力による選挙を防ぐため”公職選挙法には届け出たビラや文書以外は選挙運動に使ってはいけないという規定があり(種類、枚数制限なども存在)、その規定をネットでのメールや書き込みについても解釈で総務省が適用してしまったのが原因です
てんたま @tentama_go
総選挙の際に政党が“選挙運動として行われた街頭演説”の模様を掲載したところ、「公選法違反では」との問い合わせが殺到、総務省に問い合わせたら「公選法で言う文書図画は文字その他を何かの上に表示し続けるものも該当。PC上の表示なども文書図画」こういう回答が返ってきてしまったのです・・
てんたま @tentama_go
PC上の表示までが“公選法でいう文書図画”という総務省判断に従うとどうなるか。私達のメールや書き込みはいちいち“選管に許可をもらってない”ので、内容次第で“勝手に選挙運動にあたる文書図画を頒布した”ということになってしまい、「○○に投票を」とか書き込みなくなってしまったわけです
てんたま @tentama_go
ただ、この判断を警察もおかしいと思ったのか、今までも「違反では」とうケースが候補者などであってもずっと適用されずじまい。で、いつまでもグレーじゃ困るので「白の部分をまずはっきりさせよう」というのが今回の“ネット選挙(運動)解禁”の主目的です。なので投票実現とかは二の次に
てんたま @tentama_go
未成年は“ネット選挙(運動)解禁”の恩恵を受けられませんが、公選法が元々未成年の選挙運動を禁じているのがそのままなだけで、わざわざ仲間外れにしたわけじゃありません(^▽^;) 「総務省に文書図画とされてしまったメールや書き込みのルールを決めて利用可に」解禁範囲はこれだけなんです
てんたま @tentama_go
で、どこまで“解禁”するかにあたり、メールについては一般人にまで開放は時期尚早ではとなり、ウェブサイト等についてだけ一般開放となったのですが、このためにさらに混乱が増えることに。ここでいうメールはSMTPもしくは携帯電話番号方式のどちらかだけ。ツイッターやLINEは入らないのです
てんたま @tentama_go
Gmailなどのウェブメールは途中にSMTPがあったりするので、避けた方がよさそうですけどね・・・「EメールやCメールはダメだけど、ツイッターやFB、無料通話アプリはOK」「未成年と公民権停止者は引き続きダメ」「連絡先の表示義務」この辺りを柱にガイドライン等を読まれるのがいいかと
てんたま @tentama_go
重要禁止事項について罰則の有無確認中
てんたま @tentama_go
一般人が選挙運動で注意すべき禁止事項は「成りすまし」「誹謗中傷(虚偽事項公表等)」「メール」「選挙期日当日の更新(以前のまま)」「表示義務忘れ」「有料広告」が挙げられます。この中で罰則ないのはツイッター等での表示義務だけなのでご注意下さい。摘発の際は公民権まで失いかねません・・
てんたま @tentama_go
“ネット選挙(運動)解禁”について一応警察は一般人に対しては基本は注意で済ませ、悪質なケースだけを摘発する方針みたいですが、とりあえず石橋は叩いて渡った方がということで・・・。総務省のガイドラインがかなり細かいので参考に貼っておきます http://t.co/U4uHj4elR5
てんたま @tentama_go
あ、禁止事項一覧に「未成年」入れるの忘れた(・・;)
てんたま @tentama_go
訂正:ネット選挙解禁で一般人が「○○に入れよう・入れるな」と書く際に気をつけるべき禁止事項「成りすまし」「誹謗中傷」「書き手が未成年」「メール使用(SNSのDMなどは可)」「立候補届け出前や、投票日当日の更新」「有料広告」「表示義務忘れ」。最後の以外は全部罰則ありです
Scholarly Vicke @Vicke_2011
@BB45_Colorado 公職選挙法第137条の二には但し書きがあり、未成年者の労務を例外としています。「例えば、選挙事務所で文書の発送、収受にあたるとか、湯茶の接待にあたるとか、物品の運搬に従事するとかなど」だそうです。http://t.co/UDg4dw6NlW
てんたま @tentama_go
@Vicke_2011 @BB45_Colorado 補足開設ありがとうございます。ただ“労務”はネット選挙関係ない部分だけに、結局ネット選挙(運動)解禁は未成年にとってはメリットないままなんですよね・・・
てんたま @tentama_go
ネット選挙解禁について、警察当局の捜査指針が「原則は注意(記事には警告とありますが)、悪質なものは摘発」という部分のソースについてのお問い合わせを頂いたのでこちらにも貼り >警察当局は原則警告で対応するが、悪質なケースは検挙する方針 http://t.co/nxamNntmwk
てんたま @tentama_go
@0BRAVE @inouehiroki8 尼崎市議選の候補者の息子さんの件は“尼崎市議選はネット選挙運動解禁前の扱い”、“選挙運動の許可期間中でなかった”だったからというだけで、つぶやいた内容自体には問題ないですよー
inuesn @inuesn
@tentama_go なるほど!ありがとうございます:) 勉強になります
てんたま @tentama_go
@inouehiroki8 ただ、あれを未成年でやったら問題になりますけどね(・・;)(公選法は未成年の選挙運動を労務以外は認めてませんので。ネット選挙解禁後も一緒)。画像も選管に届けてある父親のポスターと思われるので、内容的には問題ないかと
てんたま @tentama_go
@kenkoma 都議選だとネットで可能なのは政治活動なので、「○○候補はこんな発言をしている!」みたいなものか、あとは条件をうまく守る必要がありますが「○○を落とそう」系ですね(特定候補を得させてはいけないため他候補が2人以上いればOK。比例なら他の政党2つ以上)
あざらし屋 @azarashiya
@tentama_go @kenkoma → 一定条件を守れば、落選選挙もありということですか。これは案外、大波乱を呼ぶかも。
てんたま @tentama_go
@azarashiya 落選運動の定義のないネット選挙解禁前なら、ということですけどね<落選運動。逆にネット選挙解禁後は明確に落選運動が定義されてますので、昨晩つぶやいた条件に従わないとダメになります・・
てんたま @tentama_go
ネット選挙(運動)解禁で実は落選運動の扱いが大きく変わっていて、前は「当選を得させない目的での虚偽公表」しかなく、まともな落選運動は定義として存在しませんでした。解禁前扱いの都議選ではある条件を守れば“選挙運動”とされずに落選運動が可能なのです。なお、解禁後は明確に定義されます
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コメント

kawonasi @kawonasi4989 2013年6月15日
これは有益なまとめ!だけど、これ以降もツイートが続いてるので追加をお願いします。→ http://twitter.com/tentama_go/status/345585084688134145 http://twitter.com/tentama_go/status/345593938729648128
kawonasi @kawonasi4989 2013年6月15日
@lkj777 追加後に私の三つのコメントは削除して頂いて結構ですノシ
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