戦前・戦中の日本とポーランドの軍事協力と暗号

安倍総理が訪問先のポーランドで、東欧4カ国との安保・エネルギー分野での協力に合意しました。 日本から遠いポーランドですが、戦前も軍事面での協力が行われ、ポーランドから伝わった近代暗号理論によって、日本の暗号技術が飛躍的に発展したなどの成果がありました。 戦前から戦中の、日本とポーランドの暗号協力のはなし。 ※6/17 01:50追記 続きを読む
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dragoner @dragoner_JP

ポーランドと防衛協力で一致って、つまりポーランドの暗号将校を教官として招致するってことですか? → ポーランドと防衛協力で一致 - Y!ニュース http://t.co/WORPZ2VB7R

2013-06-16 22:18:58
はらぺこ(CV:沢城みゆき) @harapeko11

@dragoner_JP エニグマ解いたのってポーランド人でしたっけ。

2013-06-16 22:23:05
dragoner @dragoner_JP

日本の近代暗号理論は、ポーランド軍の暗号将校が教官として来日したのが起源。

2013-06-16 22:23:35
dragoner @dragoner_JP

いっちゃん最初に解読したのはポーランドっすね。日本軍に暗号教えた教官も、ドイツのポーランド侵攻後はイギリスで暗号解読に携わってます RT @harapeko11 @dragoner_JP エニグマ解いたのってポーランド人でしたっけ。

2013-06-16 22:25:40
名無し岩手県民(手を洗おう)(飲み会を止めよ) @iwatekenmin01

@dragoner_JP hoi2だとポーランドの暗号開発チームはスキルもレベルもえらい高性能ですね。

2013-06-16 22:27:15
はらぺこ(CV:沢城みゆき) @harapeko11

@dragoner_JP なんと。ステレオジョークだとおバカさんの代名詞だのにポーランド人侮りがたし…

2013-06-16 22:27:48
dragoner @dragoner_JP

ポーランドプレイやったことないので知らんかったです RT @iwatekenmin01 @dragoner_JP hoi2だとポーランドの暗号開発チームはスキルもレベルもえらい高性能ですね。

2013-06-16 22:28:12
林司@るーしゃんず @Archangel_HT

ヤードリーが歯がみして悔しがるのが楽しみです RT @dragoner_JP ポーランドと防衛協力で一致って、つまりポーランドの暗号将校を教官として招致するってことですか? → ポーランドと防衛協力で一致 - Y!ニュース http://t.co/TOJObaflmM

2013-06-16 22:20:25
林司@るーしゃんず @Archangel_HT

"ブラック・チェンバー"に「くだんのポーランド将校が来てから日本の暗号がやたら強力になったわ」って書かれてるらしいですが、原文読んだことないんですよね。買わんと RT @dragoner_JP 日本の近代暗号理論は、ポーランド軍の暗号将校が教官として来日したのが起源。

2013-06-16 22:29:46
Wikipedia:ハーバート・オズボーン・ヤードリー

ハーバート・オズボーン・ヤードリー(Herbert Osborne Yardley、1889年4月13日 - 1958年8月7日)は、アメリカ合衆国の暗号学者。
ヤードリーは国務省情報部MI-8「ブラック・チェンバー」の設立者であり、その長であった。 彼のもとで、ブラック・チェンバーの暗号解読者は日本の外交暗号を解読し、1921年から1922年のワシントン会議でアメリカの交渉者を有利な立場に置いた。

dragoner @dragoner_JP

マークしてた話はあるらしいですね。私も原著知らないのですが RT @Advanced_MH "ブラック・チェンバー"に「くだんのポーランド将校が来てから日本の暗号がやたら強力になったわ」って書かれてるらしいですが、原文読んだことないんですよね。買わんと RT dragoner

2013-06-16 22:30:21
dragoner @dragoner_JP

陸軍参謀本部の暗号将校の釜賀一夫って、2003年まで暗号シンポジウムの最前列で聴講してたのね。陸軍暗号からCamellia(三菱電機のAESに相当する暗号)までカバーするのって凄い情熱だわ

2013-06-16 22:35:13
Wikipedia:釜賀一夫

釜賀 一夫(かまが かずお、1917年(大正6年) - 2003年(平成15年))は熊本県出身の陸軍軍人及び陸上自衛官。日本陸軍における暗号作成者、暗号解読者である。戦後も陸上自衛隊で暗号解読に従事した。ペンネーム加藤正隆として暗号関係の著作がある。

dragoner @dragoner_JP

FirefoxのCookieを消去したので、Googleにログインする際に二段階認証を求められたが、これってつまり乱数表を個人が持っているに等しいんだよね

2013-06-16 22:38:17
dragoner @dragoner_JP

「日本・ポーランド暗号協力に関する一考察」の概要が書いてあるが面白い。ポーランドの協力で日本の暗号技術は強化されたけど、ポーランドの思惑としてドイツのエニグマの成果は秘匿し、無限乱数概念も教えていなかったらしい http://t.co/IIhn78lzFS

2013-06-16 22:51:17
dragoner @dragoner_JP

日本海軍の暗号の脆弱性の一つに、有限乱数使っていたというのがあるよね

2013-06-16 22:53:20
dragoner @dragoner_JP

ニュースの方更新。昔の日本とポーランドの軍事協力って対ソ戦略だったけど、今回のもロシア向けなのん? →  日本と東欧4国、防衛・エネルギー分野などの協力で一致 http://t.co/1v8ngFGKML

2013-06-16 22:57:28
こなたま(CV:渡辺久美子) @MyoyoShinnyo

日本がどう考えようと、ロシアは対ロシア包囲網だと考えるだろうな~

2013-06-16 23:02:13
bn2 @bn2islander

@dragoner_JP 基本的に陸軍の暗号は評価されている雰囲気ですね

2013-06-16 22:55:07
dragoner @dragoner_JP

防諜対策も海軍と較べて評価されてますね。陸軍のは基本的に米軍でも解けなかったそうですし RT @bn2islander @dragoner_JP 基本的に陸軍の暗号は評価されている雰囲気ですね

2013-06-16 23:01:13
dragoner @dragoner_JP

戦後、自衛隊の暗号のレベルは窺い知るしか無かったのだけど、大韓航空機撃墜事件でアメリカ様が、自衛隊が傍受したソ連通信を披露なされてくださったので、ソ連の暗号は破っていたことが分かったのでした

2013-06-16 23:05:35
dragoner @dragoner_JP

日本軍内でも陸軍と海軍の暗号のレベルに差があったけど、恐らく今の自衛隊でもあるくさい。海自の人間が空自のESM機に乗ったら、空の情報管理がなってないと駄目だししたという話もあるそうですし

2013-06-16 23:08:58
渡辺@埼玉鎮守府 @watanabe_ta

@dragoner_JP 突然すいません、それは自衛隊としての情報管理の統一基準が無いと言う事でしょうか?

2013-06-16 23:18:36
dragoner @dragoner_JP

情報管理のグレードとかはありますが、傍受とかの細かいのはどうでしょうね RT @watanabe_ta @dragoner_JP 突然すいません、それは自衛隊としての情報管理の統一基準が無いと言う事でしょうか?

2013-06-16 23:19:11
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コメント

dragoner @dragoner_JP 2013年6月17日
まとめを更新しました。
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鉄底海峡 @tetteikaikyou 2013年6月17日
う~ん、芦原先生ひょっとして「定刻国策遂行要領」を知らないんですかね?乙案は事実上の最後通牒なんですけどね。12月1日午前零時(11月30日24時)までに甲案または乙案が受け入れられなければ、戦争と決まっていた。また甲案も乙案も到底アメリカが受け入れられるようなものではなく、歴史家のS・E・モリソンは「敗戦国だけが受諾できる異様な譲歩」といってます。
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鉄底海峡 @tetteikaikyou 2013年6月17日
また、ハルノートは確かに暫定協定案と比べたら強硬と言えるでしょうが、日本にとって受け入れ不可能というような部分はないし、そもそも試案でしかない。甲案・乙案があまりにもひどい内容なので、ここから交渉を仕切りなおしましょうよという発案のひとつがハルノートなのです。
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鉄底海峡 @tetteikaikyou 2013年6月17日
ハルノートが日本政府の手に渡った時には既に南雲艦隊は出撃している、これを止める条件はアメリカが乙案を受諾する以外になかったのですが、ハルノートってのは乙案の拒否であり、その意味では日米戦を決定付けたといえますが、ハルノートが来なくても(12月1日午前0時までに乙案の受け入れが表明されない限り)日米は戦争となっていた。ハルノートは最後通牒といえるような内容でもないし、そもそも試案に過ぎない。ハルノートが戦争の引き金になったというのは、当時の日本側の言い訳的なプロパガンダでしかない。
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鉄底海峡 @tetteikaikyou 2013年6月17日
あ~、私の一番上のコメント、“定刻”じゃなくて、“帝国”ですね。
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鉄底海峡 @tetteikaikyou 2013年6月17日
なお、日米開戦をめぐるハルノートの関係については、右のまとめを参照ください。「桐嶋騎也氏による、日米開戦経緯を巡るツイート」http://togetter.com/li/504524
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鉄底海峡 @tetteikaikyou 2013年6月17日
ちょっと暗号とは関係ない話をしてしまったので、暗号についてもひとつ。外務省の暗号を解読して真珠湾攻撃の30分前に手交するはずであった「対米覚書」を事前に知っていたアメリカは、真珠湾攻撃を事前に察知していたといわれてますが、あれから真珠湾を想定しろというのは無理。
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鉄底海峡 @tetteikaikyou 2013年6月17日
というか、そもそも、日本ではあれを宣戦布告と言ってるけど、宣戦布告といえるのかはかなり疑問。ルーズベルトは「対米覚書」を読んで“これは戦争を意味する”といったそうですけど、それはルーズベルトが優秀な政治家であることを意味しても、「対米覚書」が宣戦布告といえることを意味しないでしょう。
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鉄底海峡 @tetteikaikyou 2013年6月17日
実際、野村大使は宣戦布告だとは思ってもいなかったようです。だって「対米覚書」に記されている内容は、交渉の打ち切り通告でしかありませんから。あれが真珠湾の30分前に手交されていても、真珠湾攻撃は卑怯な騙し討ちといわれていたでしょうね。
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Ka-Ka @ka_ka_xyz 2013年6月17日
日本とポーランド情報機関っていうと、杉原千畝が旧ポーランド軍人と色々接触したりして諜報組織に絡んでたんじゃないかっていう話が思い浮かぶけど、それ以前から(対露/ソ絡みで)関係深いのか。
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