@TomoMachi @atosannenn @zeikintakari 基本的人権が憲法で保障されているのは日本国籍者だけです。勘違いをなさらないように。
2013-06-17 13:28:59選挙権など以外の人権はすべての人間に保障されていますよ。だから外国人でも発言を制限したり拷問したり令状なく逮捕拘禁できないわけです。RT @darkpent: 基本的人権が憲法で保障されているのは日本国籍者だけです
2013-06-17 13:40:55@TomoMachi それは憲法ではなく、国際的な取り決めの中で相互保障をする条約によって保障しているだけのことであり、外国人が他国で時刻と同じ権利を主張するような政治的活動をすることを保障しているものではありません。条文をよくお読みになられたら如何ですか?
2013-06-17 13:45:37@TomoMachi @darkpent 「基本的人権が…のは日本国籍者だけです」うわぁ!! さすがに、これには驚く…
2013-06-17 13:46:54@TomoMachi もう一つ言えば、基本的人権はそれぞれの国においてそれぞれの国民に保障するものであり、日本国憲法が日本国籍者以外の人権を保障できるものではありません。当たり前のことですが。
2013-06-17 13:47:08@monkey3rd @TomoMachi 保障できるのは国民に限られます。当たり前でしょう。条約によって相互保障をするのは「政府」です。憲法ではありません。
2013-06-17 13:47:49多くの国で「反国家的政治活動を外国人に対して禁止」している。これは基本的人権の制限にはあたらない。外国人は外国で特殊な権利主張に対する政治活動を行うべきでないことは当然のこと。
2013-06-17 13:50:20@tuyoposo @TomoMachi 憲法と条約は別物です。基本的人権の相互保障は国際的条約によって取り決められ、相互保障であることが条件になっています。
2013-06-17 13:53:47@darkpent @tuyoposo @TomoMachi 横から失礼。外国人にも基本的人権(政治に関わる事を除く)は憲法が保障しているのは、マクリーン事件の判例において最高裁が認めてますが。
2013-06-17 15:20:36@kantom @tuyoposo @TomoMachi 外国の憲法が保障しそれが相互保障の条約によって……という一文がありますが。
2013-06-17 15:28:46@darkpent @kantom @tuyoposo @TomoMachi 同判例は「憲法第三章の諸規定による基本的人権の保障は、権利の性質上日本国民のみをその対象としていると解されるものを除き、我が国に在留する外国人に対しても等しく及ぶ」では?そんな一文ありましたか?
2013-06-17 18:19:03ほんときちんと理解していないのだなぁ。 基本的人権は他国の憲法ではなく自国の憲法で保障され、条約によって相互保障されたものを政府が保証するのであって、外国の憲法で保障されことはない。 これは似て非なるものである。 ただし、判例として同等とするとされているだけ。
2013-06-17 15:34:25@Yuigi_arkham @TomoMachi @atosannenn @zeikintakari 持っていても憲法で保障されていなければ行使できることにはならないし、だからこそ、各国の憲法に基本的人権の保障が謳われています。それが法治国家の基本的な在り方ですよ。
2013-06-17 17:56:02@Montgomery_desu 基本的人権の保障は各国籍国の憲法に拠るのは当たり前の常識。それを持たない人間がいることが不思議です。
2013-06-17 17:57:57@Montgomery_desu 日本では外国人の基本的人権がないのではなく、日本国憲法で保障をしていないと言っています。保障をするのは人権に関する条約の相互適応要項に拠るものです。
2013-06-17 17:59:07じゃなきゃ、国籍って何?国ごとに法律が違う理由は? 外国人は自国の憲法によって権利が保障され、政府間の約束によって身分が保証されている。故に、自国の法律ではなく自分が居る国の法律によって裁かれる。当たり前。
2013-06-17 18:08:59@yut_pop @TomoMachi @atosannenn @zeikintakari 差別??犯罪率の高い民族を排斥したくなるのは人として当たり前。
2013-06-17 20:06:28