- leaf_parsley
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【厚労省 食品から受ける放射線量 福島では、震災発生年(平成23年9-11月)と比べ1/5に減少】http://t.co/JNV99N7M8K 現行規制の上限線量1ミリシーベルト/年の0.6%以下
2013-06-21 23:36:41↓ マーケットバスケットによる推定 Ge 半導体検出器を用いて 22 時間測定.検出限界はCs-134と137の合計で0.1Bq/kg程度.
2013-06-21 23:39:14↓ 食品中の放射性セシウムから受ける年間放射線量の経時変化 H23.9, H24.3, H24.9 の比較 http://t.co/nL3ZwRMtNc
2013-06-21 23:40:03↓ 食品中の放射性物質から受ける年間放射線量 (HJ24.9 マーケットバスケットによる調査)放射性セシウムの実効線量は,宮城0.0057mSv/年,岩手0.0040,福島中通り0.0038,会津0.0038,浜通り0.0018など http://t.co/L2eWPKUSq5
2013-06-21 23:43:41↓ 厚労省の食品からの放射性物質の摂取量調査結果(平成 24 年 9~10 月調査分) PDFファイルはこれ:http://t.co/vFiZHGcCEd
2013-06-21 23:44:14スーパーで食材買っている人に,内部被ばくのリスクはほとんど無い.厚労省のマーケットバスケット調査(→ http://t.co/L2eWPKUSq5 )も,ホールボディーカウンターの検査結果も,そのことを示している.
2013-06-21 23:58:50平成25年3月のプレスリリース http://t.co/nRLMyJ5ZW4 平成25年6月のプレスリリース http://t.co/HtufxSj2Ud 福島では震災発生年(平成23年9-11月)と比べ1/5に減少、放射線量は現行規制の上限線量1ミリシーベルト/年の0.6%以下
2013-06-22 06:17:40昨日公開されたのは、平成24年9月~10月分 (PDF)http://t.co/n2heOnBXgL 平成 23年 9-11 月:(PDF)http://t.co/vFlOXKKY88 平成24年2-5月:(PDF)http://t.co/dOlNr18z9M
2013-06-22 06:14:12【厚労省】平成24年2月から5月に、全国各地で、2つの調査方法を用いて、放射性セシウムの量を精密に測定しました。 マーケットバスケットH24年2~3月(PDF) http://t.co/6BP9Ai0bZP 陰膳(同) (PDF)http://t.co/EUrrFethjY
2013-06-22 05:51:2923年3月~8月(PDF)http://t.co/McweKuGnCa 23年12月(PDF)http://t.co/vFlOXKKY88 25年3月 (PDF)http://t.co/dOlNr18z9M 25年6月 (PDF)http://t.co/n2heOnBXgL
2013-06-22 06:02:53【マーケットバスケット調査】 1、福島県内の値0.0038は既に全国平均とさほど変わらない。 2、順調に低下。 3、一番値が大きかった宮城の0.0057mSvをCs137 換算で大人で計算すると、一日あたり1,2Bq程度の摂取。130Bq/body付近の蓄積量に相当。
2013-06-22 06:57:28近隣県より福島県内のほうが値が低い(この傾向は前回にも出てた)。。しかし、浜通りにいたっては東京圏より低いのね。てか、これは管理が良すぎると言ってもいいレベル。
2013-06-22 07:08:09事故当初からどれだけ下がってきたかというのは 平成23年度の9月―11月のマーケットバスケット調査と比較すると (PDF)http://t.co/vFlOXKKY88 福島市で0.0193mSv/yだったのが 24年9-10月期は0.0038mSv/yになった。
2013-06-22 07:18:16この結果は、「汚染がない」、と言っているわけではなくて、「管理と市場希釈が非常に有効に効いています」という意味です。(マーケットバスケット調査は市場で購入できる食品の数値のため、自家製品を食べる人はまた別になります。←WBCでヒットがでてくるのは、こちらのほう)
2013-06-22 07:21:12マーケットバスケット調査でわかるのは、各地の市場の標準的な汚染割合です。 出荷前検査でのヒット数と、各地点の市場で手に入る全体量の中での汚染品割合は連動するわけではないので、この調査は大事です。(例えていえば、各売り場で販売されている宝くじに何本当りがはいっているか?の調査です)
2013-06-22 07:28:28@leaf_parsley 昨年同時期の福島県における日常食の放射性物質モニタリング調査結果(第2期)(http://t.co/fj3qrP7rbC)の約半分になっているのはどういう事でしょう?陰全調査よりMBのほうがならされて低く出やすいのでしょうかね(・_・?)
2013-06-22 07:26:582011年分のマーケットバスケット調査が、2013年2月発行の学会誌に発表されていた、、、 「マーケットバスケット方式による放射性セシウム および放射性カリウムの預託実効線量推定」 平成23年9月~11月調査 (PDF)https://t.co/Ih8GV8h1Mg
2013-06-22 09:58:24【参考】 国立保健医療科学院生活環境研究部 食品中の放射性核種の摂取量調査・評価研究 http://t.co/0Yip8Nxr4T このページは時々更新してくださるので見にいってください。良質な情報が満載です。
2013-06-22 10:07:56ベラルーシではどうだったか
ベラルーシのゴメリ州の2年目の標準的な内部被曝と外部被曝の比率が、外部2:内部1 だったので、(例えば 外部被曝が1mSvなら内部被曝は0.5mSv)格段の差。(実はこの年は特別で、自家消費地域の場合、外部被曝1:内部被曝4 外部被曝が1mSvなら内部被曝は4mSvだった)
2013-06-22 08:23:05資料は(PDF) http://t.co/ZdDoJLQrQ0 p40~41 青:合算、赤:内部被曝、緑:外部被曝 縦軸は土壌汚染濃度に換算したもの。(比率をみる)
2013-06-22 08:35:54@leaf_parsley 高濃度だった地域の州の平均は、外部>内部で変遷していったけれど、さらに小さい単位の自家消費の多い村だけをみると、内部>外部となり、比率が反転していた。
2013-06-22 08:39:08