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2013年6月22日の『ウェークアップ!プラス』ワクチン特集 出演:岩田健太郎氏

 2013年6月22日の『ウェークアップ!プラス』のワクチンについての特集を、岩田健太郎氏の発言を中心に書き起こしました。一言一句書き起こしているわけではない点をご了承ください。  あと、福沢アナではなくキャスターと書くべきだったかと思いましたが、途中から変更するのもなー、と思い、そのまま通しました。すいません。
医療 健康 ワクチン 子宮頸がん hpvワクチン 風疹
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ウェークアップ!ぷらす を録画予約しました。[中京テレビ1 6/22(土) 8:00] #torne
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CMあけからHPVワクチンの話題 QT @akimi_o: ウェークアップ!ぷらす を録画予約しました。[中京テレビ1 6/22(土) 8:00] #torne
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HPVワクチンについて、6月22日、読売テレビ『ウェークアップ!プラス』で特集。冒頭、子宮頸について、「年間約9000人が発症、約2700人が死亡」「その原因となるウイルスの感染を防ぐワクチンが4月より定期接種に追加」「対象は12~16歳の女性」「年3回接種が必要」と紹介。
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大阪がん循環器病予防センター婦人科検診部、植田正嗣医師「接種で子宮頸がんの約7割が予防できる」。その後、政府が勧奨を中止したことを紹介。その理由は副反応。ワクチン接種後に痛みが現れたという患者の映像。のべ328万人が摂取、副反応は約2000件、重篤なものは358件とテロップ。
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ナレーション「(副反応は)HPVワクチンとの因果関係がわかっていない」「定期的な検診を受けていればがんになる前に発見可能」「ワクチン接種なしで予防はできないのだろうか」 植田医師「検診受診率はたかだか20%。ワクチンと併用しないと効果的な予防はできない」
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MMRワクチンが中止され、再開されたケースを紹介。ナレ「国はすべての予防接種を強制的な義務から努力義務に変更し、接種は続けられている」「(HPVワクチンに対して厚労省は)積極的な接種を呼びかけることは中止おしているが、定期接種からは省いていない」
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ナレ「受けるべきか受けざるべきか、そのリスクは国民自身に」 植田医師「接種を受ける人も医師も困っている。「安心して打ちましょう」とは言いにくい」 神戸大学大学院医学研究科教授、岩田健太郎氏が登場。 福沢アナ「副反応と副作用の違いは」 岩田氏「基本的には同じものと考えてよい」
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岩田健太郎氏略歴「島根医科大学を卒業後、アメリカなどでの勤務を経て08年に神戸大学へ 神大病院感染症内科診療科長」 福沢アナ「(風疹について)ワクチンが切れてしまってからでは手遅れでは」 岩田氏「緊急に供給体制を整えることが必要」 子宮頸がんについて解説。テロップ。
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アナウンサー「先ほどワクチンで唯一防げるがんと紹介したが、そうではないのですね」 岩田氏「B型肝炎ワクチンもがんを予防することが昔から知られています。これも世界中で定期化されているが、日本ではまだ」 福沢アナ「(HPVワクチンの勧奨中止について)どう判断すればよいのでしょうか」
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岩田氏「すべての医療はリスクと利益を持っている。このバランスをどう取るか、判断は難しい。ということで、中止はしない、でも積極的に勧めることはしない、という微妙な判断と解釈しています」 福沢アナ「きちっと調査結果が出るまでは、勧奨をやめるという?」 岩田氏「そうですね」
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岩田氏「副反応は(ワクチンとの)因果関係までは吟味していない報告なんですね。因果関係を検討することが必要です」 福沢アナ「ワクチン全般に対しての疑問に、先生に答えていただきながら、勉強させていただきたい」 『Q1 ワクチン接種と予防の仕組みは?』
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岩田氏「ワクチンそのものが病気を予防しているわけではないんです。ワクチンは、免疫力を高めることが出来るんですが、多くの場合、その病原体に似た物質を駐車して、免疫能力を高める。自ら戦う力を外から備えてあげる。そういったものなんですね。身体が勘違いして防御力を高める」
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『Q2 ワクチンの効果はいつまで続く?』 岩田氏「種類によって違います。風疹ワクチンはかなり長い。インフルエンザワクチンは1年も効果が持たないことが多いと言われています」 『Q3 同じワクチンを数回摂取するのはなぜ?』 岩田氏「これも種類によって違うんですけれども」
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岩田氏「免疫記憶、病気に対する記憶を呼び覚ますのがワクチン。1回言われただけでは覚えきれない。繰り返し刺激を与えることによって、免疫反応をしっかり持続させるという意図が込められています」 『Q4 定期接種と任意接種 何が違う?』 岩田氏「よく誤解されているんですけど」
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岩田氏「定期が打たなければいけない、任意がどっちでもいいというわけではなくて、両方打ったほうがいいんです。ただ、市町村が補助して下さるのが定期。基本的には自費診療というのが任意なんです。このような2階建ての制度をとっているのは日本のような国だけで」
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岩田氏「ほとんどの国ではこのような分け方をしていない。いわゆる定期接種という形でワクチンをどんどん勧めている。日本は仕組みとしては遅れているわけですね」 福沢アナ「お金の出処の違いだけなんですね」 岩田氏「ワクチンの効果が、任意は落ちるというわけではありません」
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『Q5 副反応はなぜ起きる?』 岩田氏「いろんな反応を全部まとめて副反応と呼んでいるので、種類は様々になります。例えばアレルギー。ワクチンの成分に対して過剰な反応を起こしてしまう。それから、注射そのもので気分が悪くなってしまう、そういった神経の反射を起こしてしまうことも」
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岩田氏「副反応の原因は様々だといっていいと思います」 『Q6 接種前に副反応の検査をすることは?』 岩田氏「副反応は理由が様々で、現実的に、現場で使えるような、予見できる方法は残念ながら無いんですね。唯一、副反応の履歴があった人の話を聞いて、それを確認するということだけですね」
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福沢アナ「極めて薄いワクチンで検査することは?」 岩田氏「理論的には可能ですが、他の医薬品でも似たようなことはやりますが、残念ながら効果の程は十分ではないと思います」 『Q7 ワクチンの改善は可能なのか?』 岩田氏「これは可能だと思います。最初のワクチンはジェンナーの天然痘」
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岩田氏「その頃はものすごく副作用が多かったわけです。改良に改良を重ねて、たとえばMMR、副作用が減らされています。同様に、日本脳炎も副作用が問題になって、これも改善して、安全なものに切り替えられています」 『Q8 新ワクチンの承認は誰が判断?』 アナウンサー「副反応多いのでは?」
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岩田氏「2つの見方があると思います。他のワクチンと比べて多いと、私も思います。同時に分母を見るのが大事で、100万回接種中の245(サーバリックス)、156(ガーダシル)。つまり、99.9%以上は、安全に接種されているという意味でもあるんです」
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岩田氏「数字は客観ですけど、多い少ないの判断は主観ですので、どちらから数字を見るかという判断の問題になると思います」 福沢アナ「定期接種で重篤な副反応が出た場合、誰が責任をとってくれるんですか?」 岩田氏「定期の場合は市町村ということになりますが、本質的には難しいですね」
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岩田氏「ワクチンのメーカなのか、接種者なのか、接種に同意した患者サイドなのか。ただ、責任としてこれを議論するのは医療者としては違和感を感じるのです。そうでない形で議論すべきだと私は思います」 コメンテータ「町のお医者さんも、打っていいのか悪いのか現場で混乱があると思うのですが」
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岩田氏「個人的な意見を申しますと、医者というのは健康のプロですから、自分の能力で、知識を得て、それで判断するという力を持っているべきだと思います。国の判断は国の判断として、プロとしての判断を示すべきだと、思っています」
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コメント

nao @parasite2006 2013年6月22日
「100万回接種中の245(サーバリックス)、156(ガーダシル)」子宮頸がんワクチンは2つのメーカーが発売していると聞いていたのでひょっとしてメーカーにより副反応の発生率に差があるのではないか,あるいは特定ロットに副反応発生が集中している可能性はないかとかねてから思ってきました.さらに詳細な調査を望みます.
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