[6/15活動記録]前回はピンバイスの貧弱さ故に穴あけを断念しましたが、今回は幸いにして知人から立派な電気ドリルとスタンドを借りることができました。前回の様子はこちら http://t.co/jaxs2h3EZd #CPU自作部 http://t.co/lYI1gPSNmY
2013-06-22 11:25:16機械作業の前に大富豪で眠気を覚まします。口論の末、革命 階段 縛り 激縛り 8切り 11バック 階段革命ありで階段の8切りは無しとしましたが、激縛りで11バックしたら最強、という脆弱性が見つかり険悪な空気になります。 #CPU自作部 http://t.co/xhPvjaivfc
2013-06-22 11:26:06前回の開けられなかった0.8mmの穴をギュイーンと開けていきます。両面基盤なので、裏面の導線を勢いで剥がしてしまわないよう、先に0.5mmで下穴を開けてから、穴を広げます。 #CPU自作部 http://t.co/eyPiFRPE2a
2013-06-22 11:26:34チャックを締める道具が必要になる場合がありますので、あらかじめ確認しておきましょう。 #CPU自作部 http://t.co/yArzEcFuwT
2013-06-22 11:27:15前回の苦労はなんだったのかというくらい、あっさりと穴があいていきました。全て開け終えた状態 #CPU自作部 http://t.co/o78c2EbZZ2
2013-06-22 11:27:35電源コネクタ用の穴は1mmにする必要があるのですが、1mmのドリル刃を買っていなかったので、前回のピンバイスで頑張ることにします。 #CPU自作部 http://t.co/lk6nxL39dh
2013-06-22 11:27:57ダメでした。今回は穴開けをここまでとして、残りの時間はコンパイラ作製の設計を進めます。 #CPU自作部 http://t.co/asnh5nQ51F
2013-06-22 11:28:17CPUへの命令をアセンブラで書くのは大変なので、Brainfuck言語からアセンブラへ変換するコンパイラを作ることにします。まずはBrainfuckのコードを処理するインタプリタを擬似的にC#で書いてみました http://t.co/Z7J28OMFOC #CPU自作部
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