Togetter/min.tを安心してお使い頂くためのガイドラインを公開しました。
編集可能
2013年6月25日

どれすと @doresuto2 さんと和賀 @wagalog さんの呼応詩(2013/06/24)

どれすと @doresuto2 さんと和賀 @wagalog さんの呼応詩です。 (リアルタイムで追えなかったのでさくっとまとめてしまいました)
4
🦊どれすと🦊 @doresuto2

和賀さんと呼応詩します。 なんとなくしたくなって「呼応詩しましょ」って声をかけたら「一晩抱かせてくれるなら全然いいよ」って快諾してくれました。

2013-06-24 21:18:43
🦊どれすと🦊 @doresuto2

そ し て 今 彼 は シ ャ ワ ー を 浴 び て い る

2013-06-24 21:19:16
🦊どれすと🦊 @doresuto2

ん、じゃあいいやつを選ぶんでお題をリプで下さい

2013-06-24 21:23:08
🦊どれすと🦊 @doresuto2

初夜って入ってるしこれにする。

2013-06-24 21:30:12
🦊どれすと🦊 @doresuto2

@wagalog ≪吾は思へる≫ 文系なんだねと 本と友達だった僕に声かけた変わり者のきみ ≪君に恋ふる≫ だから名残惜しい 唯一じゃなかったら簡単にいえたのかどうか ≪笑まむ君 わがこころに≫ 湿気残る初夏の夜 きみが嫌いな6月 きみが聞きたがっていた「サヨナラ」を言おう。

2013-06-24 21:40:51
🦊どれすと🦊 @doresuto2

じゃあおれのターン終了したんで。(サッと巣穴にひっこむキツネ)

2013-06-24 21:44:16
和賀 @wagalog

@doresuto2 夜こそ翳りを潜めたり。静寂に耳下りて、根を張り巡らせば、脈とは知らず傾けり。言葉は沈黙の上に成り立っているもので、言葉を発しなければ平穏なままでいられるのに、君は言葉に委ねることを諦めない。その理由を知りたいと思ったんだ。この先に「サヨナラ」があるとしても。

2013-06-24 22:05:09
🦊どれすと🦊 @doresuto2

@wagalog ≪恋せど飽きぬ≫ 声にして言わないとわかんないよって、きみも、もっと早く言えばよかったのに ≪寝れどあきぬを≫ どれだけかわろうと どれだけ寝ようと どうしてもあの夜が忘れられない ≪われ 忘れるや≫ 他の誰でもない きみだから こんなに愛せたんだよ

2013-06-24 22:14:37
和賀 @wagalog

@doresuto2 湿り気を 含んだ 真夏の夜の風 巻きつくように纏わるように 手に余る全てを捨て去り、今生まれ落ちたかのように瞼を上げず、眠れるように沈黙に抱かれ、例え何が見えなくとも、ただはにかむように微笑んでほしい。遊泳しよう。なにも知らない深海魚のように。我に返るまで。

2013-06-24 22:27:50
🦊どれすと🦊 @doresuto2

@wagalog  踊るように泳ぐように 文字の海の砂浜で立ち尽くそう そうしているといつかは荒波がきて 海は僕を飲み込むだろう 発せなくなり僕自身が言葉となる、文字となる それは悲しい恋の話だろうかそれとも 終わることが幸せな苦労した男の話だろうか 6月 海はまだ冷たい

2013-06-24 22:35:14
和賀 @wagalog

@doresuto2 波打ち際。素足でいると、波が足元の砂を浚いくすぐったくなる。ふと身を委ねたくなるけど、あの単調な波音の一環として取り込まれるのかと考えると恐ろしい。とりわけ、夜の海は。言葉が形を持つものなら、なにもみえない闇では形を成さないのだから。もう君に触れるしかない。

2013-06-24 22:49:04
🦊どれすと🦊 @doresuto2

@wagalog 温かな海に安堵したい それはきみの肌に似ている ぼくの姿は見えていますか 触れられるのを待ちながら 声を殺して泣くんだ。 本当の気持ちが知りたい 本当の気持ちを言いたい しかし 意地悪な空は今日も雨で なかなかきみと会わせてくれない。

2013-06-24 22:54:53
和賀 @wagalog

@doresuto2 君の言葉でひとつ気付いたことがあるよ。海に飛び込んでしまえば障るものは無くなりただ包まれるだけの安堵になるのかもしれないと。ノイズの中、今 君の輪郭を捉えようと目を凝らす。君が憤ることを甘美としてしまったなら。後に残るのを虚無と予感しながら。雨降りの夜に。

2013-06-24 23:11:54
🦊どれすと🦊 @doresuto2

@wagalog  知ってしまって どうしても飛び込むことができない 弱虫泣き虫嘘つき虫 自己嫌悪の海 押し寄せる波 次第に強まる雨 波打ち際で傘も差さずずぶ濡れになった僕のもとへ いま 水玉の傘を持ったきみが訪れた

2013-06-24 23:23:59
和賀 @wagalog

@doresuto2 海に抱かれることを望みながら、傘なんてものを差して雨を凌いでいる。雨に打たれてしまえば身体と大気の境界が無くなり私の輪郭は侵されてしまう。この傘は、私が私を留めることのできる唯一の手段だ。雨に打たれ、今にも君じゃなくなりそうな君。傘へお入り。私が君の海だよ。

2013-06-24 23:38:43
🦊どれすと🦊 @doresuto2

@wagalog こんなにもきみだけでいいんです こんなにもきみだけの僕でいいんですか 傘の意味が無くなると知りながら 自分が濡れたってぼくに触れる指に かき抱かずにはいられなかった。 見つけた、 よ。 この体が 溺れてもいい海を

2013-06-24 23:51:53
和賀 @wagalog

@doresuto2 これが手だよ。これが指だよ。そんなふうに私という存在を表す名辞を口にして君に伝えているとやはり言葉に頼っていたいと思えた。だってこんなにもふたりが触れ合うことが確かだ。でもいつか言葉が枯渇する時が来るかもしれない。その時は沈黙を埋めよう。言葉以外のなにかで。

2013-06-25 00:05:10
🦊どれすと🦊 @doresuto2

綺麗なラストになった。この終を歪めるのも無粋なのでここで終了しやす。呼応詩してくれてありがとう、和賀さん。脱ぐね。

2013-06-25 00:08:05

コメント

コメントがまだありません。感想を最初に伝えてみませんか?