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TPP交渉、既に半分がクローズ!? マレーシアが明かす

交渉状況も条文も謎だらけのTPP交渉ですが、詳細な状況がマレーシア政府から公表されました。 既に14の分野はほとんど動かすことができない状況にあるみたいです。 TPP交渉参加後発国への縛りは以下を http://megalodon.jp/2013-0314-0134-46/www.tokyo-np.co.jp/article/economics/news/CK2013030702000237.html
政治
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内田聖子/Shoko Uchida @uchidashoko
【重要】6月20日、マレーシア通商産業省が発表したTPPに関するリリースによると、「TPP交渉のテキスト29章のうち14章はすでに作業がほぼ完了している」。つまり半分は交渉も終わり作業も終了=日本は参加しても変更も再提案もできない。交渉に入るまでは見ることもできない(続く)
内田聖子/Shoko Uchida @uchidashoko
【重要】マレーシア政府による「作業ほぼ完了14分野」①衛生植物検疫(SPS)、②労働、③政府調達、④越境サービス、⑤税関(貿易円滑化)、⑥電気通信サービス、⑦商用関係者の移動、⑧協力、⑨競争政策、⑩開発、⑪規制の内外調和、⑫中小企業政策、⑬制度的事項、⑭全般的な定義章 (続く)
内田聖子/Shoko Uchida @uchidashoko
【重要】マレーシア政府による発表は、同政府がTPP交渉にて獲得すべき目標やステークホルダーの関与についてまとめられたもの。同政府が重要視している分野は、①政府調達、②知的財産、③国有企業、④労働、⑤環境。どの国もこのように優先順位をつけ交渉に臨んでいるのだ。(続く)
内田聖子/Shoko Uchida @uchidashoko
【重要】マレーシア政府はさらに「NGOが提起した懸念・要請」として①投資―ISD条項と主権問題、②中小企業政策、③交渉の秘密性、④ステークホルダーの関与、を記載。どの国も市民社会の存在を認め、(時として形式的であれ)主張を政府として受け止めている。日本政府はもちろんそれもしない。
内田聖子/Shoko Uchida @uchidashoko
【重要】次回TPP交渉(7月15日~25日)、マレーシア・サバ州の州都・コタキナバルになることがほぼ決定(各種情報から99%の確率と思う)。日本の参加は23日午後~最後まで。最終日は日本の参加による重要課題を討議し、日本の交渉官に「遅れないように」と働きかける日に充てられる模様。
内田聖子/Shoko Uchida @uchidashoko
にゃんさん、いつもすいません。。RT @nyantomah: ★【必読】内田聖子(@uchidashoko)しゃまによる「20日マレーシア通産省発表のTPPに関するリリース【重要】まとめ」。(6月22日の部分)⇒http://t.co/l6cZjtahlo #anti_tpp
内田聖子/Shoko Uchida @uchidashoko
先ほど速報で連投したマレーシア政府によるTPPに関するリリース。Inside US Trade紙に掲載されていた原文です。詳細と分析はブログ等で後日発信しようと思います。 http://t.co/47fpwUf6wq
内田聖子/Shoko Uchida @uchidashoko
【重要】次回TPP交渉までの間に、交渉各国による「中間交渉(会合)」が加速化している。日本にとってはこの中間交渉でさらに内容が詳細に詰められてしまうという意味でさらに不利になる。米国はそのことを「狙って」中間交渉を進めているという見方もできる。(続く)
内田聖子/Shoko Uchida @uchidashoko
【重要】TPP「中間交渉」は①6/14~16(カナダ)にて「投資」分野、②6/16~23(ベトナム)にて「越境サービス」、③6/23~29(米・サンフランシスコ)にて「原産地国ルール」で開催。最も秘密度が高い中間交渉に対しカナダでは国際NGOや活動家がロビイや反対運動を展開。

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