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幾原邦彦監督の「劇場版セーラームーンR」ED&挿入歌の「Moon Revenge」についての回想

誰もまとめる方がいらっしゃらないようなので、一応まとめておきます。幾原邦彦監督の「劇場版セーラームーンR」のED&挿入歌についての裏話です。
セーラームーンr アニメ 幾原邦彦
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幾原邦彦ikuhara_kunihiko @ikuni_noise
あのイントロは凄くこだわりました(^ ^) RT @utako_kazuya: Moon Revengeはイントロでたぎります。あのシーンは泣くしかない! 戦う女の子はかっこいい! でも今戦う女の子でかっこいいってあんまり思い浮かばないな…
幾原邦彦ikuhara_kunihiko @ikuni_noise
Moon Revengeのアレンジは、制作当時もめもめに。特こだわったのがイントロ部分。一旦、別のアレンジが完成してから僕がりテークしたので、結果、再アレンジ、再ミックスとなったのですが。そこに到るまでには、各所から「この時期に有り得ない」と、大変なお叱りを受けました。
幾原邦彦ikuhara_kunihiko @ikuni_noise
劇場Rの中でも、あのMoon Revengeのシーンは「絶対に外せない、失敗してはならない」と考えていました。いわば作中の肝とも言える部分なのですが、それは制作中の他スタッフにはなかなか理解してもらえないことでもあり。とにかく周囲を説得するのが大変でした。
幾原邦彦ikuhara_kunihiko @ikuni_noise
Moon Revengeのシーンは、音楽のアレンジと、ドラマ(画面)がシンクロしていることが重要で。ただ、そのことを説明しても、やっぱり周囲の人達にはそのカタルシスまでは伝わらない。それがもどかしかったです。
幾原邦彦ikuhara_kunihiko @ikuni_noise
我ながら素晴らしいセリフでした(笑) RT @tokoyo: @ikuni_noise 劇場版Rでは、「きみはこんなつまらない女の子で寂しさを慰めているのか。すぐに裏切られてかなしい思いをするのに」と云うフィオレの科白に驚き、そして笑いを抑えるのに苦労しました。
幾原邦彦ikuhara_kunihiko @ikuni_noise
そんなふうに、もめもめだったのですが、映画の初号試写でMoon Revengeのアレンジ担当のOさんは、涙ぐんで両手で僕の手を取ってくれました。今でも嬉しかった思い出のひとつです。
幾原邦彦ikuhara_kunihiko @ikuni_noise
その「ギューン」の音にこだわって「どうしても入れて欲しい」とお願いしました。 RT @tm_bonvo: @ikuni_noise Moon Revengeは今でも、あのイントロのギターの「ぎゅーん」だけで涙腺が緩みます。
幾原邦彦ikuhara_kunihiko @ikuni_noise
それを伝えたかった RT @utako_kazuya:セーラームーンってあの5人のに関係が凄く特殊だと思います。友達だけどお姫様で主君なんですよね。恩人であり友だちであり何より大切な存在であり、それが一気現れるシーンで…本当にあのシーンは歴史に残していいとおもいます…!^///^
幾原邦彦ikuhara_kunihiko @ikuni_noise
劇場Rの制作中は、僕も過労でバッタリ倒れちゃったりして。自分でも初めての映画でフラフラになりながらの作業でしたが、観てくれて人たちの心に、ほんの少しでも何かを残せたとしたら嬉しいです。
幾原邦彦ikuhara_kunihiko @ikuni_noise
そこは賛否もあるかと思ったのですが、それでもあえてやってみました。 RT @hiro_orso_viola: @ikuni_noise それでいて、互いの孤独と依存を絡めて…セーラームーンでそれぞれの孤独をハッキリと描いたのってあの作品が初めてだったような気がします…。
幾原邦彦ikuhara_kunihiko @ikuni_noise
こんな時間帯に沢山のリプライをありがとう。劇場Rの話はまたいずれ。ではー(^ ^)
幾原邦彦ikuhara_kunihiko @ikuni_noise
みなさん、ありがとう ありがとう(^ ^)

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