memo: togetter(一部) “烏賀陽弘道氏…そのTw傾向”
一旦参考情報としてまとめてみました。全てを読めていません。
2013年6月末の烏賀陽氏の一連のTwを読み解く?鍵となるような点など(というより烏賀陽氏のTw傾向として)、もしお気づきの点がありましたら、ぜひご教示ください。(下記リスト以外の件でもぜひ)
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尚、2013年6月末の烏賀陽氏の一連のTwに関し以下のように自分は思っています。そういった点で「両論併記」的なリストではなく、以下の認識にたって広く検証したいと考える立場です。
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2010年
まとめ
烏賀陽弘道@hirougaya氏が語る、日本において「優秀な」新聞記者
烏賀陽弘道@hirougaya氏が、日本の「記者」に求められる(または求められた)「能力」について語っている。
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( ↑ 2013年6月と同じ様な言い回しが )
: 烏賀陽弘道氏 2010/10/25
28)公共の場で、いきなり見ず知らずの人間が襲いかかって来るなんて、ニューヨークでも考えられない。東京っていつの間にこんなに治安が悪くなったんだろう?
hirougaya 2010-12-25 04:06:27
: 烏賀陽弘道氏 2013/06/25
ニューヨークのサウスブロンクスやイーストロサンゼルスでも道路でカメラで写真を撮っているだけで住民が襲ってくるなんて危険はなかった。南相馬市の海岸部(20キロライン北側)は本当に怖い。
hirougaya 2013-06-25 09:51:19
福島県南相馬市の津波被災=海岸部。別に私有地に立ち入ったわけでもなく、公道をカメラを持って歩いていただけ、あるいはカメラを構えていただけで住民が有無を言わせずに「この野郎!」と殴り掛かってくるという環境は非常に危険です。ニューヨークのサウスブロンクスでもここまで危険ではない。
hirougaya 2013-06-25 00:25:29
まとめ
烏賀陽@hirougayaさんが体験した警察の横暴 渡邉正裕@masa_mynews氏、江川紹子@amneris84..
http://togetter.com/li/82613のつづきです。
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まとめ
ジャーナリスト烏賀陽弘道さんが体験した警察の横暴 に対する違和感ほか ポジショントークにご用心
http://togetter.com/li/82613
http://togetter.com/li/82684
http://togetter.com/li/82761
などに関連して、
@hirougaya氏のトラブルに対する「違和感」などを述べている人がいたので、まとめておいた。
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まとめ
小菅信子女史の、うがやさん@hirougayaトラブル雑感・・・ポジショントークに注意したうえで、うがやさんの体験談..
Cf.
彼はなぜ逮捕され、有罪になったか。島村英紀先生に贈る。
http://yaplog.jp/kounin_utagau/
>2007年10月には、発言の自由を得たS前教授は「獄中記」を出版した。本の中で、悪いことはしていないのに奇妙な事件に「巻き込まれた」と書いているが、巻き込まれたのはB大のM教授やH大関係者の方だろう。S前教授の利益と保身のために貴重な時間を失うことになったのである。S前教授は判決を受け入れて真実解明への道を自ら閉ざしてしまったのだから、今さら本で反論するくらいなら最後まで戦うべきだった。鈴木宗男事件でもこの種の本が出版されているが、鈴木ムネオ先生や外務省元主任分析官の佐藤優氏は控訴して戦っているので筋が通っている。S前教授にはやはり裁判費用が惜しかったからなのだろうか。当然なが..
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(3部は上記?もしくは欠番か)
まとめ
ジャーナリスト烏賀陽弘道@hirougayaさんが体験した警察の横暴 第四部
>いずれにせよ、小菅先生ご指摘のとおり、ベンツ男や警察の言い分も聞いてみたい。自分が取材する立場なら、聞きに行きます。「築地事件」について述べた話は「烏賀陽が認識した事件のあらまし」なのですから。
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まとめ
烏賀陽さん@hirougayaが体験した警察の横暴 第五部
>注意してほしいのですが、マスメディアの記者は「ねつ造した」「大げさに書いた」などという自覚はまったくありません。取材者に迎合して悪い話をする話者がまずいる。そしてバイアスのかかった情報を紙面に載せようとする司令塔的な編集者(デスク)がいる。
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2011年
まとめ
うがやさん@hirougayaの、『社会をよりよくする方法』・・・ジョンレノンを越えて・・・反戦歌などを歌って、社会..
Cf.
http://www.ashida.info/blog/2001/04/post_54.html
>不可避な作業の多い仕事が蔓延している会社(あるいは人材)は将来のない会社(あるいは人材)、まもなくつぶれる会社(あるいはダメになる人材)なのだ。仕事上の決断とは、いつでも別のやり方や別の選択もあり得たという決断である。だから「決断」なのである。つまり「決断」とは、いつでも間違いでもあるのだ。「決断」とは悪なのである。〈経営者〉とはしたがって、いつでも〈悪〉をなし得る者のことを言う。経営学などで、「意志決定論」などというふざけた組織論の分野があるが、これは一言で言えば、“できるだけ間違ったことをしないように”と言っているだけのことである。何もわかってはいない。
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まとめ
うがやさん@hirougayaの「奮闘記」・・・オリコン裁判のことを、出版労連などの労働組合に話した時のこと ほか
http://togetter.com/li/86307には外伝があります。
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まとめ
うがやさん@hirougaya、『インターネットが私たちの日常に齎したもの』などを語る・・・朝日新聞の記事を例として
うがやさん @hirougaya の語る、『普通というCategorizeの病理』・・・朝日新聞の記事を例に
http://togetter.com/li/86526
の続きです。
一部重複するところもあります。
此処も参照;
http://togetter.com/li/86861
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