ドンヘ妄想まとめ #SJで妄想

てん @tenten_tetetete

泡風呂に彼と浸かる。後ろから私をしっかり抱きこみ、私の肩に顎をのせ大人しくしている彼。そうさせたまま、私は泡を吹いて遊ぶ。「楽しいねぇ、泡風呂。」『うん、でも、』徐に泡を掬って私の肌に撫で付けながら、『もっと楽しい事しない？』泡で私を弄びながら誘ってくるドンヘ。 #SJで妄想

てん @tenten_tetetete

ピンポーン。「はい？」『俺だよ～！開けて～！』鍵を開けノブに手を掛けようとした瞬間、ドアが大きく開かれる。『あ～もう寂しくて死んじゃいそうだった！』いきなり私を抱き締めて、息つく間もないキスをしながら後ろ手でドアを閉め、しっかりロックまでしてくれるドンヘ。 #SJで妄想

てん @tenten_tetetete

キス、してた。「解ってる、仕事でしょ。」実際は割り切れてないのに、口では物分かりの良い事を。結局もやもやした気持ちで彼を見つめて困った顔をさせてしまった。『ねぇギュッとして？』言われた通りにする。『ほら、俺は君のものなんだけどな。』と耳元で呟くドンへ。#SJで妄想

てん @tenten_tetetete

貸していた教科書を返しに来た幼馴染。『正直に言う…ごめんね、よだれ垂らしちゃった。』「…は！？ちょっとあんた！信じらんない！よだれ！？」怒る、私。『寝るつもりは無かったんだよ、でも…』「いいかげんにしてよ、もう…」『ほんとにごめんね…』怒られてベソかく高校生ドンヘ #SJで妄想

てん @tenten_tetetete

「ごめんなさい。怒ってるよね？」会社の付き合いで、断りきれず合コンに行った事を彼に告げた。不機嫌さを隠そうせず、彼はベッドに私を投げ飛ばす。『許して欲しいと思ってるなら、この場で俺にお詫びしてよ。』と馬乗りになり、服のボタンに手を掛けるドンヘ。 #SJで妄想

てん @tenten_tetetete

[ガチャ]「よーし！もう１回やる！あれ…」調子に乗りすぎて散財。眉毛八の字、財布空っぽドンヘ。 #SJで妄想

てん @tenten_tetetete

「何で詮索するの？そんなに心配なら外に出られないようにでもする？出来ないでしょ？」嘲笑うように言い捨てると、ドンっと、彼が壁を強く殴る。『俺以外見ないで、知らないで。そう思うのはいけないの？』痛い位に抱き締めて『愛してるんだ…』苦しそうに気持ちを吐き出すドンへ。 #SJで妄想

てん @tenten_tetetete

[SJでFaceTime!] 『あれ？これ映ってる？もしもし？？あれ？』使い方よく解ってなくて途中で変なボタン押して会話終了するドンヘ。 #SJで妄想

てん @tenten_tetetete

盛り上がった打ち上げも終了。彼はタクシーに乗るや否や、肩を抱き寄せて、こめかみ、頭に何度もキスをする。「ちょっと、タクシーだからやめてよ。」手を離したと思ったら今度は、唇が触れるか触れないかスレスレのところで『じゃあ妬かせるような事しないで。』とふて腐れるドンヘ。 #SJで妄想

てん @tenten_tetetete

寝そべる彼の上にスリップ姿で膝立ちになり跨る。『どうしたの？』「黙って…」覆い被さりキスをする。夢中になっていると腰を支えられ、くるりと体が反転する。『そんな恰好で誘われたら抑えが利かないよ…。』『誘ったのは君だからね。』太腿を撫で上げ、スリップに手を掛けるドンヘ。 #SJで妄想

てん @tenten_tetetete

ご機嫌に酔って、夜遅くに帰宅した私に顔を顰め無言でバスルームに連れて行く。「ちょっと!?」『煙草とお酒のその臭い…イライラする。』目を合わせずに『やっぱり行って良いよ、なんて言うんじゃなかった…。臭い、落として。じゃなきゃ話したくない。』寂しそうな顔をして怒るドンヘ #SJで妄想

てん @tenten_tetetete

『なんか、あれ？ネクタイが上手く結べない…おかしいなぁ、外すのは上手く出来るのに…』困った顔してやって来た彼。「もう〜。ほら、こっち来て？」ネクタイを結んであげる。『ありがと。じゃ、いってくるね！』素早く頬にキスをし、へらっと笑って出掛けていくドンヘ #SJで妄想

てん @tenten_tetetete

ベッドの上で全身慈しむ様にキスをされる。『帰したくないな。』「ごめんね。傍にいたい気持ちは同じだけど、それは出来ないよ…」彼は左手の薬指を切なそうに見つめ、『俺の方が愛してるのに、どうして俺のものにはならないのかな…』荒い息を吐き出し、激しくキスをするドンヘ #SJで妄想

てん @tenten_tetetete

｢出掛けるから、シャツ借りてもいい？｣『いいよ〜！』クローゼットを開けるとズラッと色々なチェック柄のシャツが。『どのチェックにする？選び放題だよ！』衣装持ちってかチェック持ちなドンヘ #チェックマンドンヘ #SJで妄想

てん @tenten_tetetete

気分の沈んでいる彼が心配になり、声を掛けると手を払われる。『ほっといて。』「そう、解った。」そっとして置こうと思い、部屋を出ようとすると、背後から抱き締められる。『当たったりしてごめんね、やっぱり傍にいて欲しい。』震える声で引き留めるドンヘ。 #SJで妄想

てん @tenten_tetetete

「道違うよ？」『あれ～迷っちゃったかなぁ？』車で家まで送るなんて初めてじゃない。「嘘。何がしたいの？」車を脇に寄せ、突然『あ～もう！』ハンドルに突っ伏したかと思うと顔をあげ、『離れたくないだけ。』眉毛が下がり、『ねぇ…帰さなくてもいい？』不安そうに聞いてくるドンヘ #SJで妄想

てん @tenten_tetetete

息苦しさを感じて目を覚ますと至近距離に彼の顔。『おはよう。キスで起きるってロマンチックだよね！』力一杯抱き締められて、『今日も離れたくないな…。毎日ほんとに大好きだよ』「もう、起きられなくなっちゃうでしょ！」『それが魂胆だったりして～』甘い笑顔で蕩けさせるドンヘ #SJで妄想

てん @tenten_tetetete

彼と喧嘩。「出て行くから」彼の制止を振切り家を出る。しばらくして冷静になり家に戻る。ドアを開けると玄関で彼が膝を抱えて座り込んでいた。「ごめんなさい」素直に謝り、両手を広げた彼の胸の中に納まる。『ごめんね…良かった、戻って来てくれて』優しく頭を撫でるドンヘ #SJで妄想

てん @tenten_tetetete

急な停電。『大丈夫？どこにいるのー!?』彼に声で居場所を知らせる。「ここ！どうしたらいいの!?」『動くと怪我するかもしれないからそこにいて。きっとすぐに戻るはず！』不安気な私に声を掛け続けてくれるが、パッと明かりが付くと全然違う方向を向いて話しかけてたドンヘ #SJで妄想

てん @tenten_tetetete

｢明日は月曜日かぁ〜｣憂鬱そうに溜め息を吐く。『溜め息吐くと幸せ逃げちゃうよ！僕の彼女にはいつも幸せでいてもらいたいな･･･』眉毛が下がり困った顔をしていたが、何か思いついた顔になり、『溜め息吐かせないようにキスしちゃおっか』甘い笑顔で頬に触れてくるドンヘ #SJで妄想

てん @tenten_tetetete

携帯が鳴る。手を伸ばすが空を切り、何故か彼に先に取られる。「ねぇそれ」『うん？』「返して？」『やだ』笑顔で拒否。「子供みたいな事しないで」呆れていると不満そうな顔になり『２人きりを邪魔されたくない。他に目なんてくれなくていいよ』引き寄せて少し強引にキスをするドンヘ #SJで妄想

てん @tenten_tetetete

スーパーからの帰り道。お互いに袋を片手に、そして手を繋ぐ。たわい無い話をしながらゆっくりと歩いていると突然彼が黙り込む。「どうかした？」立ち止まると、ぎゅっと繋いでいた手を握り直し『あの…さ、年をとってもずっと君と、こうやっていたいな。ね？』と覗き込んでくるドンヘ #SJで妄想

てん @tenten_tetetete

『出掛けるの？一人なんて寂しい…』「前に言ったでしょ、夜は予定があるって」話しながら服を選んでいると、急に姿を消し、遠くでドアと鍵の閉まる音が聞こえる。まさかと思い洗面所に行くと案の定入れない。「支度出来ないでしょ！開けて」『やだ』いじけて籠城決め込むドンヘ #SJで妄想

てん @tenten_tetetete

玄関に入るなり、壁に押し付けられて強引にキスをされる。「ちょっと待って…」彼と距離を取ろうとすると『待てない』抱き上げられ、そのままベッドへ。『靴履いたままだったね』笑いながら靴を脱がせ、床に放り投げる。『ようやく触れられる』シャツを脱ぎ捨て、覆い被さってくるドンヘ #SJで妄想

てん @tenten_tetetete

抱き締めて、中々離れようとしない彼。「どうしたの？大丈夫？」優しく問い掛ければ『忙しいのは幸せだよ…だけど、寂しかった。電話じゃ足りない』背中をゆっくり撫でると『離れたくないよ』私の肩に額を付け『このままずっと、こうして居たい…』切なそうに小声で呟くドンヘ #SJで妄想