6.24[ゲンロンスクール]東浩紀「『一般意志2.0』とその後」第5回 実況まとめ

6月24日(月)に行われた、[ゲンロンスクール]東浩紀「『一般意志2.0』とその後」第5回目の実況のまとめです! 「ネ申回」との呼び声高かったこの講義、実況ツイートでお楽しみ下さい☆ 次回7月26日に行われる第6回の前に、しっかり復習を!! チケット予約はこちらから→ http://peatix.com/event/15655
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たけくら @tachesan

それらがなくなり無党派化したのがいまの状態。ジジェクがどっかで「passivitiy」みたいな話をしていた記憶がある。受動的主体性。主体性とはある種の受動性なしでは発揮できない。そんなに高度な話ではない。サスティナビリティ、時間的連続性がないといけない。 #genroncafe

2013-06-24 19:20:11
佐藤 @ku_on_

主体性は、ある種の受動性がなければ発揮できない。これについてはジジェクも書いている。一定の時間的連続性が必要。そしてこの連続性は、自由意志によるものではない。#genroncafe

2013-06-24 19:20:49
倉津拓也🐵 @columbus20

これね/スラヴォイ・ジジェク 『否定的なもののもとへの滞留 』ちくま学芸文庫http://t.co/vt0R57xhI0  #genroncafe

2013-06-24 19:20:46
たけくら @tachesan

時間的連続性を担保するのは自由意志ではない。自由意志はそのときどきで別の選択をしてしまう。自由意志(:フロー)と主体性(:持続可能性)は違う。意志を持って生きることと、責任を持って生きることは違う。意志を規定してくるものとして主体性がある。 #genroncafe

2013-06-24 19:21:58
唐澤頼充@コミュニティづくり @y_karasawa07

自由意思(フロー)と主体性(サステナビリティ)は違う。 #genroncafe

2013-06-24 19:21:21
佐藤 @ku_on_

主体性と自由意志は違う。前者は時間的連続性を根拠とする。後者はそうしたストック的なものではない。徹底的にフローなもの。#genroncafe

2013-06-24 19:22:03
倉津拓也🐵 @columbus20

いまこの瞬間自分の気持ちに正直であることと、時間的な意志はちがう。つまり主体は自己の外にある。 #genroncafe

2013-06-24 19:22:11
tokada @tokada

今日のあずまんはいい感じに早口(普段のスピード)である #genroncafe

2013-06-24 19:19:06
tokada @tokada

東:ジジェクのpassivityの概念。主体性は、サステナビリティという時間的連続性がなければ存在しえない。つまり主体性を保つのは自由意志ではない。自由意志とはどんな選択でも選べてしまうことだから。主体性(持続可能性)は、自由意志(フロー)の外側にある。 #genroncafe

2013-06-24 19:23:09
佐藤 @ku_on_

日本は主体性が弱くなっていってる国。自由意志によってそのときそのときで政党を選んでいる。#genroncafe

2013-06-24 19:23:22
倉津拓也🐵 @columbus20

日本では主体性がどんどん弱くなっている。自由意志のフローのインフレ。 #genroncafe

2013-06-24 19:23:53
たけくら @tachesan

自分の意志の外側にある、自分を規定するもの。それに従うのが主体的選択。日本ではその主体性(例:地縁、血縁等)がどんどん弱まっている。自由意志のフローで毎回決めているので、政治的に非常に不安定になる。 #genroncafe

2013-06-24 19:24:00
たけくら @tachesan

持続可能な主体と、毎回毎回流れてしまう意志。そこで思い出すのがドストエフスキーの『カラマーゾフの兄弟』で出てくる「大審問官」。イワンとアリョーシャが最後の審判を巡って議論する。神が全てを最後に救ってくれるので今の苦しみは問題ない……のか? 時間制の話。 #genroncafe

2013-06-24 19:26:54
倉津拓也🐵 @columbus20

ドストエフスキーの大審問官。イワンとアリョーシャの議論。世界の苦しみは最後の審判で全て救われる。つまりいまここの苦しみは全て償われるので問題ない。しかしイワンは、いまここの苦しみはそんなものでは解消されない、という。アリョーシャのいうのは弁証法 #genroncafe

2013-06-24 19:27:01
佐藤 @ku_on_

この話を考えるときにいつも思い出すのはドストエフスキー『カラマーゾフの兄弟』。イワンとアリョーシャが最後の審判についての議論を交わすシーン。#genroncafe

2013-06-24 19:27:32
たけくら @tachesan

アリョーシャはヘーゲルの弁証法的。最後に解消されればよい。苦しみはその過程として含まれている。イワンはそれに「知ったこっちゃない。今が苦しいんだ」とする。責任とは主体とはと考えるときに、時間が一方向にしか流れないことが重要。80歳の僕は何でも言えてしまう。 #genroncafe

2013-06-24 19:28:30
たけくら @tachesan

今回の図式にあてはめるとイワンはその瞬間の自由意志(近代的)を大切にする。典型的西洋的知識人。キリスト教徒アリョーシャが主体性を戦わせる。これは時間の問題。政治的決定を考えるときには自由意志の外側のものを考慮しなければ持続可能性を持つことができない。深い話。#genroncafe

2013-06-24 19:30:46
倉津拓也🐵 @columbus20

イワンは絶対精神だろうがそんなの関係ない、という。これは主体性の問題。20の俺が馬鹿だった、と後から振り返ろうが、20の俺はしったこっちゃない。責任とか主体というものを考えるとき、一方的な時間は重要な問題。80歳の僕が語るとき、20歳の僕はいない。 #genroncafe

2013-06-24 19:28:36
倉津拓也🐵 @columbus20

イワンはこの瞬間の自己決定を大事にする派。この一瞬を永遠のものにしてみせる。政治的決定を考えるとき、意識による自己決定ではなくその外を考えなければ持続可能ではない。 #genroncafe

2013-06-24 19:30:55
Nag.△ @Nag_Nay

(アリョーシャ・イワンはどちらも「今」にとらわれている:どちらにも「時間」がない:アリョーシャは最後を「今」化し、イワンは「現在」を「今」化する…ということかなぁ…?) #genroncafe

2013-06-24 19:32:28
Y. Tanigawa @houkago_kitsune

小林よしのりの「大衆は今や賢いから、智衆だから色々問題がある」という話を思い出した。 #genroncafe 生活実感から人間を切り離して情報だけで扱えるようにした状態。それが「大衆」だと、小林さんは定義するんです。 http://t.co/OeQikqrRgR

2013-06-24 19:33:04
tokada @tokada

J. Rawls / R.Nozick / M. Sandel の中で、一番つまんないのはサンデル。次に面白いのはロールズ。一番面白いのがノージック。しかしなぜか日本ではサンデルが受けた。 #genroncafe

2013-06-24 19:33:55
倉津拓也🐵 @columbus20

リベラリズムーリバタリアニズムーコミュニタリアニズムの三角形。サンデル<ロールズ<ノージック。アメリカでは人権とは何かとか基礎づけが必要だった。ロールズの無知のヴェールとは俺の合理性を突き詰めた結果の分裂を回避する思考実験。 #genroncafe

2013-06-24 19:34:51
たけくら @tachesan

ロールズの「無知のヴェール」という言葉がある。アメリカの政治思想はロールズ・ノージック・小物のマイケルサンデルというのが軸。リベラリズム、リバタリアニズム、コミュニタリアニズム。自分が一番面白いと思うのはノージック。 #genroncafe

2013-06-24 19:33:25
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