- wasser_welle
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旅の仲間と一旦別れ、一人賑やかな街の往来を歩く。休憩をしようと路地裏の階段に腰を下ろせば「ニャア」と鳴き声が一つ。見れば隣に座ってこちらをじっと眺めている猫がいた。その佇まいが仲間とそっくりで、つい、「元気か?」なんて声を掛けていた。 CockRobin_bot: 灰色の猫が鳴く
2013-06-29 13:37:06グレイって猫っぽいな、と思った矢先に見つけたお題でテンションがおかしいまま書き上げました←メルビルで別れた後、クリスタルシティに里帰りしたガラハドさんのイメージ。ミンサガです。
2013-06-29 13:40:30きっとこの戦いが終わったら、そうしたらあのクソ真面目な聖戦士サマだって少しは俺のことを見直すだろう。何てったって相手は世界を破壊しようとする邪神様だ。もう文句は言わせねえ。盗賊の意地、見せてやるよ。 kb_324: もう少し、あと少し、胸をはって自分を誇れるようになるまでは
2013-06-29 14:04:54…これ、ガラジャミというジャンルに加えて良いのか不安になってきたw 最終決戦直前のジャミル独白。ガラハドとは別行動。旅の途中、一時だけ仲間になったけどソリが合わなくて別れた後も気になってるジャミル…みたいな。
2013-06-29 14:09:18「自分の創ったものたちに代わりに戦わせるなんて酷い話だ」「自分の創ったものたちを退屈しのぎに弄ぶのもいかがなものかと」「……」「……」 mcl_htb: 録でもないのは貴方か私か
2013-06-29 15:03:43夕方の校舎裏に彼はいた。制服は泥と埃にまみれ力無く座り込み俯いている。「喧嘩でもしたのか」「……関係ねーだろ」「いいや関係ある。私が君の先生だからだ」瞬間、胸ぐらを掴まれ睨まられた。「アンタに何が分かる!」その瞳に様々な感情が入り乱れていた。 @0daib0t: 制服、埃、俯いて
2013-06-29 18:41:31どうにか140字に収まったぜ…。言わないと誰が誰だかわからない仕様はお約束☆← 現代パロの不良学生なジャミルと熱血教師なガラハド。ガラハドはきっと生徒指導の先生なんですよ!
2013-06-29 18:44:37己を封印したものなど視界に入れたくもない。しかし下僕の目を通して幾度も奴は映り込んでくる。ああ憎い!憎たらしい!!貴様など今すぐこの世ごと破壊してやりたい!! titose_tihaya: 強すぎて見たくもない光
2013-06-29 19:57:37…サガで一番活動してた時より妄想も創作も捗りまくってるのは、やっぱりこうしてサガ好きな人と交流しているからなんだろうなあ… …というわけでサル→エロでした。憎悪を拗らせまくるというか憎悪そのものだもんねサルーインって。
2013-06-29 20:01:29奴の気配がしたその時、しなだれかかる様にまとわりつかれた。「何のようだ」「話の一つや二つ、いいじゃありませんか」「貴様のように暇ではない。他に幾らでも」「私は貴方と話しがしたい」真剣な眼差しで奴は訴えるが、誰にでもそう言うのだろう? garanbot: 随分おモテになるようで
2013-06-29 21:14:30デス兄さんとエロール様。デス兄さんは都合のいい時にだけしかこないエロール様の事をマジ鬱陶しいと思っていればいいとおもいます!
2013-06-29 21:16:05