恐れ・差別・武器について

鍵垢との連係プレーを許さない冷泉さん @JosephYoiko

そう言えば昨年の８月には僕が粘着するから警察に相談しているとか抜かしていたなあ。何でtwitter社は僕のアカウント凍結しないの？ #英雄橋

鍵垢との連係プレーを許さない冷泉さん @JosephYoiko

昨年の８月には警察に相談していると言っていましたけどねえｗ RT @maroonstar7001: 弁護士に相談してるんじゃ無かったのかw http://t.co/1V7Cm83aEJ #英雄橋 #吠える美穂子

リョウ・アルジャーノン @ryoFC

警察とか弁護士とかは脅しや威嚇に使う言葉じゃない。まあ人間は「自分が恐れているもの」を武器にしたがる（武器として威力がある）と思いたがるのでしょうがないんだけど。

リョウ・アルジャーノン @ryoFC

実際に、英雄橋は「逆に」司法の場で訴えられて「屈辱的な和解」をしたわけだ。恐れる＝威力を理解する＝武器にできると考える　という思考。

リョウ・アルジャーノン @ryoFC

１）怒りが作られるプロセス：わからないこと→恐れ→怒り。 ２）武器を持とうとする思考プロセス：恐れ→力を感じる→それを自分が利用して武器にして対抗。

リョウ・アルジャーノン @ryoFC

2について。恐れを感じているからこそ、強力な武器が必要になる。例：アメリカ人は銃に対して脅威を感じているので、銃を所持して対抗しようとする。結果自分や家族の銃で事故や事件を起こす。

リョウ・アルジャーノン @ryoFC

同じく（かつての）米国の白人が黒人に対する差別感情の根源は「恐れ」だったんじゃないかな。特に社会的弱者など恐れを大きく感じる人たちが過剰に反応して、差別がエスカレート。

リョウ・アルジャーノン @ryoFC

現在の在特会も同様で、恐れ＝危機感を感じている人たちが集まってくる。（その心理も理解出来る部分がある）更にそれをエスカレートさせてるのが「カウンター」の暴力的発言。恐れで差別する人間に余計に恐れを感じさせてどうするんだよｗ

リョウ・アルジャーノン @ryoFC

結局、恐れが差別を産むんだと思うわ。人間は良くも悪くも「慣れると恐怖を感じなくなる」。慣れ合ってしまえば、どんなに酷いこと言われても（例えば家族なら）許せちゃったり、愛情表現とも感じてしまうんだから。

リョウ・アルジャーノン @ryoFC

「銃を見せつける行為」とか、「警察ガー。弁護士ガー」「匿名ガー」とかって、結局「相手が畏怖するであろう事」≒「自分の畏怖するもの」になりがちだから、結果、自分の恐怖の形を自白しているということでもあるんだよ。